http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BCK
『スーパードクターK』『Doctor K』『K2』の順でストーリーはつながっています。
1988年に『スーパードクターK』が連載開始、『K2』は今でも連載中で、ちゃんと登場人物は、現実の速さで歳をとっていく、凄いマンガです。
マンガとしてのレベルも高く、お勧めです。
私は医学に関心があるので非常に面白いです。
ただ、出血する場面が多いので、血に弱い人にはお勧めできません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A2%81
『ヒカルの碁』
>この物語は、季節も時間も週刊連載に沿ってリアルタイムで進行し、ヒカルの成長とさまざまな人物との出会い、その途上で訪れる別れを淡々と描き終幕する。
私は囲碁には関心がないので、特に感想もありませんが、ざっと読んで丁寧に書かれていると思いました。
「けいおん!」でしょうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/けいおん!
原作は4コマ漫画がメインです。
皆さんご存じの、廃部寸前の軽音楽部を舞台に4人の女子生徒がガールズバンドを組み、ゼロから音楽活動を行っていく物語です。
ギターを買ったは良いものの、ペちっとしか音が出ない頃からスタート、バンドのまねごとをやったことがある人なら、思わず「あるある」とつぶやく、おもしろおかしさです。
自分の青春時代と重ね合わせて、ほほえましく拝読しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BCK
『スーパードクターK』『Doctor K』『K2』の順でストーリーはつながっています。
1988年に『スーパードクターK』が連載開始、『K2』は今でも連載中で、ちゃんと登場人物は、現実の速さで歳をとっていく、凄いマンガです。
マンガとしてのレベルも高く、お勧めです。
私は医学に関心があるので非常に面白いです。
ただ、出血する場面が多いので、血に弱い人にはお勧めできません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A2%81
『ヒカルの碁』
>この物語は、季節も時間も週刊連載に沿ってリアルタイムで進行し、ヒカルの成長とさまざまな人物との出会い、その途上で訪れる別れを淡々と描き終幕する。
私は囲碁には関心がないので、特に感想もありませんが、ざっと読んで丁寧に書かれていると思いました。
ジャンプで連載していて、ジャンプNEXT!に移籍したソウルキャッチャーズは、2014年の春先くらいまで現実の時間にあわせて、ストーリーが進行してました。
2013年の秋からスタートで、2014年の春には、主人公たちは進級してました。今は年6回の雑誌に移籍したので、今後、どうなるかは分かりません(´;ω;`)。
ジャンプでは珍しい吹奏楽部のマンガで、ファンレターでは「救われた」という声も届いているそうです。吹奏楽なのに、心理描写でバトル的表現も多彩で、面白いマンガです。
えらく古いですが、あだち充の「みゆき」。
主人公がヒロインと、高1で出会って、一回浪人して、大学に入るまでの四年間が描かれています。
連載期間も、「1980年17号 - 1984年18号」となっています。
# 17号と言うと、四月の頭くらい?
優柔不断な男がじれったいラブストーリーを繰り広げるという、あだち充が得意なやつです。
この手のマンガが好きな人は、ハマると思いますけど、今どきは、あまり流行らないかな。
# って、あだち充は、まだ、現役か
高橋留美子の「めぞん一刻」(こっちも古い!)も、ほぼリアルタイムで、ストーリーが進行していった覚えがあります。
リアルな時と、完全に同期が取れていたかどうかは、ちょっと自信がありません。
これも古い漫画ですが、究極超人あ~るが年号通りに進んでいて、85年の連載開始時に高2だった主人公たちが87年の最終回では卒業1年目(+留年1年目)になっています。
86年の年末には作中でも年越しの忘年会をしていました。
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