体内の塩化ナトリウムの濃度/量を簡便に測れる指標、検査方法はありますか?


血糖値はエネルギーの過剰/不足を測るものとして血中内のグルコース濃度を表し、糖尿病などの病気になるリスクを回避する為に有効な指標です。

塩についてはどうでしょう。塩化ナトリウムを相当量摂取したとしても、カリウムを含んだ野菜等との組み合わせで体内残存量は変わるという表記を見ます。そして生活の仕方(発汗量等)によって適正な塩分摂取量というのはかなり変動があるようです。

塩分相当量が過剰摂取になることにより、ある種の疾病にかかるリスクに統計学的に有意な違いが見られるという認識も、有る/無い両方の情報を見る内にあやふやになってきました。

もし塩化ナトリウムの摂取過剰によってある種の疾病リスクが増すならば、血糖値に相当するような、その数値をコントロールすることで疾病リスクに対応できるような、体内の塩化ナトリウム量を測れる指標や簡便な検査方法などは存在しないんでしょうか。

単純に摂取量というより身体に残り作用する物質の濃度や量を把握できた方が、疾病リスクに対して適切に対応できそうですが。

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  • 登録:2014/09/30 12:43:22
  • 終了:2014/10/03 14:28:57

ベストアンサー

id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4656ベストアンサー獲得回数8522014/09/30 13:23:03

1.
夏の運動などで、発汗し脱塩すると、そばつゆがまったくしょっぱく感じなくなります(数回経験ずみ。ちなみにそこまでいくと顔をこするとしろっぽい塩がとれます)
よく夏に人の集まるイベントにもいくのですが、冷房が効いておらず体調が悪くなりがちなので、ここ数年は「塩飴」を配っています。
普通に食べるとしょっぱくて、1つなめきるのも面倒になる(そのうち水が欲しくなるような)味なのですが、
汗がヒドくてだるいという人に食べさせると「あれ、これはちみつレモンの味しかしない!」というので、それは脱塩だと説明して塩の味が少しはわかるようになるまで舐めさせています。
逆に、病気で寝ているときは塩味のこいものをうけつけませんので、おかゆや薄味うどんにしたりします。
味覚という生体センサーはよくできています。
2.
同じく夏に尿が濁ることがあります。(水洗便所のボウルにおちた瞬間溶ける)
尿崩症という病気でもないかぎり、腎臓が出口で塩分濃度を適切に決めてくれます。
ただし、塩を余剰に食べる人は、腎臓に血圧をかけなければ塩分がでていかないので、
体が自然と高血圧にしてしまい、それが他の臓器には悪影響を及ぼします。
逆にいうと、高血圧になってないくらいの塩分の存在は特に影響がなくむしろ体に必要なものでしょう。
トイレにいったり水を飲んだくらいで大きく左右される数字、
また個性によって大きく異なる数字を見て判断してはいけない。
悪影響だけを見ていればいいのです。
3.
一応、医療用の適切な測定機械も開発されてはいますが侵襲が小さいのは難しいです。
糖尿や血中酸素濃度のように指先に光をあてて計るものは
体内全体の塩分の正確な指標としてはまだつかえないようです。
普段は食品塩分計と手首の血圧計、あと尿検査程度でいいんじゃないでしょうか。
簡単に塩分の摂取状況が測定できる研究用の尿中Na/K(ナトリウム/カリウム)比測定器 | ニュースリリース|企業情報|オムロン ヘルスケア
※研究者用といっているのでものすごく高いとおもいますが、そのうち安くなるかもしれません。
また、使い方(数字を見ての判断)がやはり難しいのかもしれません。

id:ovento0013

>尿中検査、血圧 測定について

血圧という指標の方が疾病との因果関係が明確ならば、簡便にこしたことはないですね。


>腎臓に血圧をかけなければ塩分がでていかないので、
>体が自然と高血圧にしてしまい、それが他の臓器には悪影響を及ぼします。

単純な摂取量ではなく、体内のNaCl量を把握できれば、腎臓の塩分ろ過の機能の強弱も含め個々の生活に対応し、いままでとは違うアプローチも見つかるのではないかと思ったのですが。

そもそも、塩分摂取から高血圧になる仕組みを理解していない段階でのものでした。少しそこら辺を見直してみようかと思いました。



身体に1日で最低限必要不可欠なNaCl量は驚くべき少なさです。
公的に推奨されている、適正な摂取量を守った食生活も、今のところかなり大変なレベルだなと認識しています。無理や無茶といったものではありませんが。


もし、最低限で賄おうと思ったら味わいを無視しなきゃならない程です。味わいを担保しつつ、身体に弊害があると言われるNaClの過剰摂取の負担を可能な限り減らせる(質問にもありますが、食べ合わせ等)そんな方法はないかと思い質問に到りました。(血糖値については特ホ飲料他、多くの方法が提起されていますので)


おっしゃられるように、個体差やその時々の身体の状態に左右されるような数字を見るのではなく、悪影響を生じるレベルがどこにあるのかを見る。という点には納得できる部分は多くあります。再考してみます。

2014/10/03 14:21:55

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