お幼い頃から目を閉じて意識を集中すると真っ白になって
少し経つとゆっくりと景色が見えてきます。
はじめはきっと行ったことがあるんだろうなと思ってなんとなく
面白半分でいろんな景色を見ていました。
ですがだんだんと見えるものが鮮明になって動こうとすれば移動して景色も移動に合わせて変わります。
今ではあまり集中しなくても目を閉じて少しすれば見えるようになりました。
これは何かの現象なのでしょうか?
もう1つあるのですが
普段ぼーっとしているときなどに夢を見ている感覚に陥ります。
体はそこにあるのになんとなく移動していろんな視点からモノが見えたりもします。
いろんな視点とは自分を頭上からみたり少し移動したいちからモノが見えたりします。
私っておかしいんですかね?
それはビジョン(心象)です。
遠くの景色が見えたら千里眼とか呼ばれたりします。
視点が体から離れるのは幽体離脱とか呼ばれたりします。
いずれも霊視の範囲です。
多分見る能力が発達している所為でしょう。
毎晩悪夢を見るようならば、シャーマン(霊能者)になる体質といえます。
その悪夢をコントロールするように能力を発達させなければなりません。
ただの霊視ならば大人になって異性に集中するようになると消えます。
わたしもそんな経験ありますよ。
最初は“変な事”も考えたけど、よく考えたらトレーニングがキツくて疲れている時にそう感じる事が多かっただけでした。
そこで、変な能力とか意識するのは単なる中二です。イタいです。
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