このようにありますが、マイナスの倍量方向については、接頭辞が小文字になっています。例えば、ピコやヨクト等です。何故なのでしょうか? *1 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AD
ミリとメガの区別がつかなくなっちゃう。ピコとペタも同じく。
回答いただきありがとうございます。これはいつどこで決まったのでしょうか?また、歴史的にはkやda、hも小文字ですし、もしするなら、プラス方向の倍数小文字で逆が大文字ではないでしょうかね?
http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_prefixhttp://en.wikipedia.org/wiki/Metric_system#Original_metric_systemhttp://en.wikipedia.org/wiki/Metric_system#International_System_of_Units1795年に、10-3 から 103 の prefix が決められてます。場所はフランス。それ以外については、1960年以降のSI単位系で。最初は、小文字で良いじゃない、ってことだったのでしょう。その後、拡張するにあたって、大きい方は大文字で、小さい方は小文字の方が分かりやすいね、ってことになったのでしょう。メートル法で決まってたものは、200年くらい常用していたわけですから、いまさら変えられないね、って感じでは。
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回答いただきありがとうございます。
2014/10/26 09:44:20これはいつどこで決まったのでしょうか?
また、歴史的にはkやda、hも小文字ですし、もしするなら、
プラス方向の倍数小文字で逆が大文字ではないでしょうかね?
http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_prefix
2014/10/26 14:44:14http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_system#Original_metric_system
http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_system#International_System_of_Units
1795年に、10-3 から 103 の prefix が決められてます。
場所はフランス。
それ以外については、1960年以降のSI単位系で。
最初は、小文字で良いじゃない、ってことだったのでしょう。
その後、拡張するにあたって、大きい方は大文字で、小さい方は小文字の方が分かりやすいね、ってことになったのでしょう。
メートル法で決まってたものは、200年くらい常用していたわけですから、いまさら変えられないね、って感じでは。