また、途中で、先方側の弁護士と直接交渉を始めてみてもよいでしょうか。当方の弁護士があまり動いてくれない弁護士だった場合です(はずれの弁護士の場合です。話がだいぶ進んだ段階の場合、あらたに弁護士を探すのも面倒ですから)。
弁護士決める前に30分5千円ぐらいで話し聞いてもらえるはずです。
「この人なら任せられる。」「この人なら自分の有利に進めてくれる」と思える相手が見つかるまで、選任の手間を惜しんではいけません。
また、自分の弁護士を説得できない程度の力で、相手方のプロ弁護士と対等にやりあうなんて不可能です。
そうですね。そもそも、最初が肝腎ですね。
2014/11/27 23:44:54仮に、こちらの弁護士が「はずれ弁護士」だからといって、先方に連絡して、
先方側が「あたり弁護士」であると大変に困難な状況になりますね。
どうも有難うございました。