よろしくお願いします。
フィルムの時代はイメージセンサの大きさがほぼ固定されていました。
これがデジタルになると、イメージサンサの大きさを勝手に決められるわけです。
イメージセンサを小さくすればレンズも小さくなり、生産コストを大幅に削減できます。
これはイメージセンサを小さくするデメリットについて消費者の理解が乏しいためだと考えます。
まずイメージセンサを小さくすると、ボケ味が出難くなります。
http://www.mori-camera.com/basic/compact-vs-ichigan.htm
また、1画素あたりの受光が大幅に減り高感度に弱くなります。
イメージセンサの大きさは非常に重要です。
たしかに一眼について調べるまでは、センサーの話は目にしませんでした。素人にもボケは重要な要素のきがするので、センサーについて知ることは大切ですね。紹介されたサイトもわかりやすかったです。
2014/12/06 06:12:40ご回答誠にありがとうございました。