a-kuma3さんの回答のコメントに書いていると見づらそうなので、Finderから/etc/bashrcを編集する方法の説明をこちらに回答として書いておきます。
まずFinderで 移動→フォルダへ移動... で/etcを指定してそこへ移動し、その中にあるbashrcを選択します。
ファイル→情報を見る で出てきた「bashrcの情報」ウィンドウのいちばん右下にある錠マークをクリックします。
パスワードを入力して錠が開いたらeveryoneのアクセス権を 「読み/書き」に変更します。
この状態でテキストエディタで/etc/bashrcを開くと、普通に編集できるはずです。
(なお/etcは/private/etcのシンボリックリンクなので、実体は/private/etc/bashrcということになります)
編集が終わったら同様に「情報を見る」ウィンドウでアクセス権をもとに戻しておいて下さい。
/etc/bashrc の 29行目で、ダブルクォートの対応が取れていないようです。
そこを修正しましょう。
一応これもどうぞ・・・
・Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する
http://support.apple.com/ja-jp/HT1528
sudo vi /etc/bashrcで、/etc/bashrc を開いて、ファイルを編集した後に :w! しても書き込めないでしょうか。
私の環境で試してみたら書き込めました。
a-kuma3さんの回答のコメントに書いていると見づらそうなので、Finderから/etc/bashrcを編集する方法の説明をこちらに回答として書いておきます。
まずFinderで 移動→フォルダへ移動... で/etcを指定してそこへ移動し、その中にあるbashrcを選択します。
ファイル→情報を見る で出てきた「bashrcの情報」ウィンドウのいちばん右下にある錠マークをクリックします。
パスワードを入力して錠が開いたらeveryoneのアクセス権を 「読み/書き」に変更します。
この状態でテキストエディタで/etc/bashrcを開くと、普通に編集できるはずです。
(なお/etcは/private/etcのシンボリックリンクなので、実体は/private/etc/bashrcということになります)
編集が終わったら同様に「情報を見る」ウィンドウでアクセス権をもとに戻しておいて下さい。
本件ひとつで、多くのことが学べた気がします。ありがとうございます!
直近では、aキーを押すことで、(-INSERT-が表示され)編集できるようになりました。
で、これが契機になり、当方、2つの勘違いに気づきました。
ひとつめ。
PROMPT_COMMAND="update_terminal_cwd; $PROMPT_COMMAND”
の右にカーソルを合わせ、rキーを押し、shiftキーを押しながら2のキーを押す。
いままで「これで大丈夫」と思ってしまっていました(じつは編集されていなかったんですね)。
ふたつめ(こちらは、たぶん、であります)。
半角で打っているつもりのダブルクォーテーションが、じつは全角になってしまっている。ネットで調べてみると、Macでは、こういうケースが多々あるようです。(どうみても半角なのですが)当方も、このケースに該当しているのではないかと。このへんは、ちょっと、こちらでガンバッてみます。
a-kuma3 さんへ
viを立ち上げ、:se allと打ってみました。設定内容がずらりと。当方、慣れないことにエネルギーを使い果たしてしまいまして。showmode / noshowmodeを確かめるまでには、いたりませんでした。す、すみません。
半角で打っているつもりのダブルクォーテーションが、じつは全角になってしまっている。
ああ、そういえばそんな設定ありましたね。
OS X Mavericksのダブルクォーテーションが勝手に変わる: 忘却の彼方へ、ちょっとその前に
本件ひとつで、多くのことが学べた気がします。ありがとうございます!
2015/01/01 17:50:15直近では、aキーを押すことで、(-INSERT-が表示され)編集できるようになりました。
で、これが契機になり、当方、2つの勘違いに気づきました。
ひとつめ。
PROMPT_COMMAND="update_terminal_cwd; $PROMPT_COMMAND”
の右にカーソルを合わせ、rキーを押し、shiftキーを押しながら2のキーを押す。
いままで「これで大丈夫」と思ってしまっていました(じつは編集されていなかったんですね)。
ふたつめ(こちらは、たぶん、であります)。
半角で打っているつもりのダブルクォーテーションが、じつは全角になってしまっている。ネットで調べてみると、Macでは、こういうケースが多々あるようです。(どうみても半角なのですが)当方も、このケースに該当しているのではないかと。このへんは、ちょっと、こちらでガンバッてみます。
a-kuma3 さんへ
viを立ち上げ、:se allと打ってみました。設定内容がずらりと。当方、慣れないことにエネルギーを使い果たしてしまいまして。showmode / noshowmodeを確かめるまでには、いたりませんでした。す、すみません。
ああ、そういえばそんな設定ありましたね。
2015/01/01 18:02:03OS X Mavericksのダブルクォーテーションが勝手に変わる: 忘却の彼方へ、ちょっとその前に