簿記の勉強をしています。

勉強のこととは別に質問があります。

実際の取引では売掛金・買掛金はどのようにして行われるのでしょうか。

例えばA社がB社に物を売ったとして、その場で代金を支払えば取引成立ですが、
この段階で領収証などに「掛取引」などと記載しておくのですか?
あと掛取引の場合は支払いの期限は決めておくものですか?

あと、サービスや商品や会社の財力などによってまちまちだと思いますが、いくらくらいから掛けで取引するようになるのでしょうか。

質問ばかりですいません m(_ _)m

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2015/04/27 14:05:42
  • 終了:2015/05/02 09:12:12

ベストアンサー

id:kameneko3 No.4

kameneko回答回数2ベストアンサー獲得回数12015/04/28 13:19:58

どうして売掛買掛の取引をするのか考えてみましょう。
たとえば料理屋が毎日の魚を注文し届けてもらっているとします。
購入するたびに現金を支払っていては、その為に毎日現金を用意して置かなければいけませんし、お金のやり取りをする度に手を洗わなければいけません。八百屋さんや乾物屋などに対してもそうですから面倒ですね。
魚屋さんなど販売するほうもお釣りを用意しなければなりませんし毎日領収書を渡さなければなりません。面倒な上に現金取引はお釣りを間違えたときもどの店で間違えたか分りません。
そこで、一月分をまとめて掛けにするのです。毎日は納品書で数量や金額をお互いに確認しておきます。
魚屋さんは翌月の上旬に合計を出して請求書を送ります。料理屋は送られてきた請求書と毎日の納品書をくらべて同じ金額であることを確認して支払いをします。そうすると間違いも少なく、手間も少なくてすみますね。世の中で月末締めの翌月末払いが多いのはこのサイクルが簡単で覚えやすいからですね。

注文と納品で取引はいったん成立しています。このときは納品書を発行します。このとき買掛金売掛金が発生します。買掛金を支払うとき(売掛金を回収するとき)に領収書を受け渡しすることで債権の消滅の証明とします。
掛取引の締め日と支払日は始めるときに決めて、お互いに知っておかないと取引できません。
ですので口約束も多いですが基本は取引を始めるときに契約書を結びます。

いくらくらいからはじめるか?ですが質問者さんの言うとおりまちまちです。
小さな金額の取引を継続的に繰り返す場合に便利な売買方法なので、回数が多ければ掛になりやすく、金額が大きければ逆に掛になりにくいです。

その他の回答(3件)

id:MIYADO No.1

みやど回答回数391ベストアンサー獲得回数792015/04/27 14:33:20

その場で代金を支払えば「掛取引」(日常言う「ツケ」)ではありませんよ。

id:NAPORIN No.2

なぽりん回答回数4718ベストアンサー獲得回数8712015/04/27 14:54:35

即売会などその場で手渡しで支払いをすれば、種類によって現金取引、デビット振り込みなら預金取引などとなりますが
通常のBtoB(業者間取引)では、
銀行の営業日、輸送機関などの都合によりモノが入荷・出荷した日と自分の手元のお金の出入りは最低でも数日単位でズレるのが普通です。
 
「お金が入金・出金される日」と「お金をもらう権利が発生した日(発送日など)」がズレたらそこで買い掛け・売り掛けの発生になります。信用社会ですので、現金を目の前にもっていかないと売ってくれないような手狭な取引だけではお店はやっていけません。ある程度信用の有る相手には物を先に渡さないと。
 
現金主義ではなく発生日主義の帳簿のほうが売り掛け・買い掛けの概念がすごく多いです。
主婦のおこなうような個人取引(BtoC)でも家計簿という帳簿をつけることがあります。
最近はクレジットカードだけで食料を買っている人が、発生日主義で言うと引き落としまでの間に1~2ヶ月あるので買い掛け取引ばっかりやっていることになりますね。でも買い掛け金を毎日計上するのが面倒でイヤだから現金主義で表現しようとなると、引き落とし日に賞味期限が1ヶ月前の食料を大量に買ったというこちらもこじつけになります。掛け金記載は面倒ですが家計簿はこまめにつけましょう…。

id:miharaseihyou No.3

miharaseihyou回答回数4534ベストアンサー獲得回数5682015/04/27 22:17:11

現場ではオーダー、つまり発注から取引が始まります。

買い手側は、場合によってはオーダー時点で記帳する事もありますが、普通は商品の受け取りか請求書の受け取り時点で「支払金額が確定してから」「仕入れ」に記帳します。
複雑な値引き交渉などやっている事もあるので、支払い金額が場合によっては変動します。

売り手側は通常は発送の時点で「売り掛け」の発生です。
・・と言っても、営業が持って行く事も多いので、起票は営業の出発前に行う事が多い。
納品伝票の起票を受けて、だいたいはその日の夕方以降、営業社員が帰社してから記帳しているようです。
起票の時点で自動的に売り掛けの発生とするところもあります。

送料等は別途取り決めるようですが、ある程度以上のロットで仕入れれば送料無料とか、送料無料でもロットの数量に下限があるかのどちらかが多い。
その辺りは規模が大きくなるだけでネット通販と似ています。
相手のランクで商品の価格だけでなく送料の負担が変わる事もあります。

支払いについては、通常は支払う側が支払日を決めて、通常は月一でまとめて支払います。
おおきなオーダーだと契約が結ばれ、契約内容に支払い条件が含まれる事もあります。
通常は随意契約で業界の慣例によって大まかな支払い条件が決まります。
長期の手形を無理押しする会社もありますが、発注先が嫌がるので、それなりの扱いになります。
下手すると、何処にも請けてもらえなくなる。
その辺りは業況にも由ります。

id:kameneko3 No.4

kameneko回答回数2ベストアンサー獲得回数12015/04/28 13:19:58ここでベストアンサー

どうして売掛買掛の取引をするのか考えてみましょう。
たとえば料理屋が毎日の魚を注文し届けてもらっているとします。
購入するたびに現金を支払っていては、その為に毎日現金を用意して置かなければいけませんし、お金のやり取りをする度に手を洗わなければいけません。八百屋さんや乾物屋などに対してもそうですから面倒ですね。
魚屋さんなど販売するほうもお釣りを用意しなければなりませんし毎日領収書を渡さなければなりません。面倒な上に現金取引はお釣りを間違えたときもどの店で間違えたか分りません。
そこで、一月分をまとめて掛けにするのです。毎日は納品書で数量や金額をお互いに確認しておきます。
魚屋さんは翌月の上旬に合計を出して請求書を送ります。料理屋は送られてきた請求書と毎日の納品書をくらべて同じ金額であることを確認して支払いをします。そうすると間違いも少なく、手間も少なくてすみますね。世の中で月末締めの翌月末払いが多いのはこのサイクルが簡単で覚えやすいからですね。

注文と納品で取引はいったん成立しています。このときは納品書を発行します。このとき買掛金売掛金が発生します。買掛金を支払うとき(売掛金を回収するとき)に領収書を受け渡しすることで債権の消滅の証明とします。
掛取引の締め日と支払日は始めるときに決めて、お互いに知っておかないと取引できません。
ですので口約束も多いですが基本は取引を始めるときに契約書を結びます。

いくらくらいからはじめるか?ですが質問者さんの言うとおりまちまちです。
小さな金額の取引を継続的に繰り返す場合に便利な売買方法なので、回数が多ければ掛になりやすく、金額が大きければ逆に掛になりにくいです。

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