子どものころ読んだ小説を探しています。記憶では、以下のような内容でした。


母親が幼い息子とともに、岩だらけの海辺で遊んでいるうちに、母親が岩の隙間に足を挟んで動けなくなってしまう。海は徐々に満潮となり、このままでは息子が溺れてしまうので、母親は怖い顔で息子に、遠くに行くよう叱る。息子は母親の剣幕が怖くて、一目散に逃げた。そのまま母親は溺死した。ずっと後になって成長した息子は、その海に行って母を思い出す・・・。

本ではなく、国語の教科書か、進研ゼミの冊子か、小学○年生か、どれかに載っていた記憶があります。たぶん、そこそこ有名な小説なのだと思いますが、検索しても見つかりませんでしたので、皆様、お願いいたします。

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  • 1人1回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2015/07/10 03:05:06
  • 終了:2015/07/10 23:47:16

ベストアンサー

id:dilutionist No.2

dilutionist回答回数154ベストアンサー獲得回数512015/07/10 22:13:13

ポイント300pt

一色次郎 「青幻記」だと思われます。

青幻記/一色次郎のあらすじと読書感想文
奄美大島のHP検索 奄美インデックス 青幻記

しぶきが、上がった。しかし岩は、一枚の板の厚さとなっていた。しぶきが上がった。今度は、もう何も見えなかった。

青幻記・海の聖童女 - 一色次郎 - Google ブックス

これで合っているのは間違いないとは思いますが、それにしても質問者さんの記憶力には脱帽です。:-)

他1件のコメントを見る
id:lionfan2

dilutionist様、ありがとうございます。これです!!!!!!
本当にありがとうございました。

「一枚の板の厚み」という表現が、最初、よく分からず、
ようやく理解したときに、心底ゾッとしたので、良く覚えていたのです。

他の部分は記憶違いも良いところっぽいですが
(足を挟んで動けなくなったのではなさそうですね)、
とにかく、ありがとうございましした。たぶん35年くらいぶりだと思いますが、読んでみます。

2015/07/10 23:36:36
id:lionfan2

図書館で借りました。ビンゴでした!! ありがとうございます!!

2015/07/30 15:00:07

その他の回答(1件)

id:MIYADO No.1

みやど回答回数404ベストアンサー獲得回数832015/07/10 08:43:02

id:lionfan2

みやど様、ありがとうございます。これは100%、違います。国語の教科書に載っていても不思議ではない内容だったので。

2015/07/10 08:59:53
id:MIYADO

教育的ではないと思います。

> 母親が幼い息子とともに、岩だらけの海辺で遊んでいるうちに、

他に誰も居合わせないのは危険です。↓のように居合わせているのとは違います。
http://rsblog01.exblog.jp/19376169

> 海は徐々に満潮となり、このままでは息子が溺れてしまうので、母親は怖い顔で息子に、遠くに行くよう叱る。息子は母親の剣幕が怖くて、一目散に逃げた。

そういうときには、「差し当たっては」自分だけ逃げるべきですが、すぐに通報すべきです。現在なら118番。母親は息子にそのようにさせるべきです。

2015/07/10 11:18:27
id:lionfan2

みやど様、なぽりん様、ありがとうございます。特に印象に残った部分を。
小説のラストで、成長した息子が、母のなくなった現場で、徐々に潮が満ちていき、岩が波下に隠れることを確認するシーンです。

「しぶきが、上がった。しかし岩は、一枚の板の厚さとなっていた。しぶきが上がった。今度は、もう何も見えなかった」

たしかこんな内容でした。ぜひ原文にあたって、どの程度、記憶と合っているか、確認したいです。

あと、その小説とほぼ同じ時期に「一切れのパン」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/4493/hitokire.html
も読み、セットで記憶していましたので、たぶん同じ種類の本・雑誌の月違いなどに、掲載されていたものだと思います。「一切れのパン」は、教科書にも載っていたはずなので、その小説も、もしかしたら教科書に載っていたかも・・・と思ったのです。

もし教科書だとしたら、自分の教科書ではなく、おそらく姉の教科書でしょう。姉だけ別の学校に通い、教科書も別だったのです。国語や道徳の教科書が好きだったので、たまに読ませてもらっていたのです。

id:dilutionist No.2

dilutionist回答回数154ベストアンサー獲得回数512015/07/10 22:13:13ここでベストアンサー

ポイント300pt

一色次郎 「青幻記」だと思われます。

青幻記/一色次郎のあらすじと読書感想文
奄美大島のHP検索 奄美インデックス 青幻記

しぶきが、上がった。しかし岩は、一枚の板の厚さとなっていた。しぶきが上がった。今度は、もう何も見えなかった。

青幻記・海の聖童女 - 一色次郎 - Google ブックス

これで合っているのは間違いないとは思いますが、それにしても質問者さんの記憶力には脱帽です。:-)

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id:lionfan2

dilutionist様、ありがとうございます。これです!!!!!!
本当にありがとうございました。

「一枚の板の厚み」という表現が、最初、よく分からず、
ようやく理解したときに、心底ゾッとしたので、良く覚えていたのです。

他の部分は記憶違いも良いところっぽいですが
(足を挟んで動けなくなったのではなさそうですね)、
とにかく、ありがとうございましした。たぶん35年くらいぶりだと思いますが、読んでみます。

2015/07/10 23:36:36
id:lionfan2

図書館で借りました。ビンゴでした!! ありがとうございます!!

2015/07/30 15:00:07
  • id:NAPORIN
    みやどさんは違うものをあげているようですが、自分もどこかで読んだ気がするのですよね。
    ただそれが、教科書であったか、赤い鳥であったか、ネットであったかが思い出せませんし、
    ぐぐっても別の話ばかり(切断して救助する結末が多い)、タイトルもでてこない。
  • id:MIYADO
    「一切れのパン」は中学校の国語の教科書にありましたが、最初の小説は読んだ覚えがありません。
  • id:NAPORIN
    うむむむ、その板一枚の厚さってのどこかで…!! すごく緊迫する感じだったんだけどなあ。ああ~だれだろう
  • id:lionfan2
    みやど様、なぽりん様、ありがとうございました。一色次郎 「青幻記」でファイナル・アンサーです。

    自分の記憶では、「一枚の板の厚さ」のシーンがほぼラストだったのですが、
    それはたぶん、自分の読んだ本では、小説全体ではなく、一部だけ載せていたからだと思います。

    とにかく有り難うございました&お騒がせいたしました。さっそく、図書館で予約いたしました。
  • id:MIYADO
    映画になっています。
    http://movie.walkerplus.com/mv19692/

    ただし、現在入手困難なようです。
  • id:lionfan2
    みやど様、了解です。映画にまでなっていたとは驚きでした。しかも、なかなかの良作のようですね。
    情報ありがとうございます。人力検索はてなは最高です。

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