他人の自信を無くさせるのではなく、自分自身のことです。
宿題や予習をせずに学校にいったり、
定例の会議を1回でも休んで次回予習もせずに参加したりする。
「ああ俺はここにいるどの人よりもこの議題について知識がないのだ」と思いながら
2時間、試料をあわててばさばさしながらすごすということになります。
なんなら決に参加しろといわれることもあるでしょう。
あと、3人あつめて競技歌留多の職域大会に出席すれば
「ごく普通の相手に対して手も足も出ない自分」を実感できます。
ルールもわかりにくく、サイト読んでルールを理解したつもりでも
いざやってみると勝てる方法がわかりにくい。
これも1試合2時間。
ひきがよければ名人や元名人やクイーンや元クイーンにあたれます。
A級選手とシロウトの対戦とかなかなかできませんけど職域では可能。
ありがとうございます。シチュエーションを想像してみると、焦りであぶら汗が出そうです。
2015/07/25 14:40:16しかしながら、お答えの方法では「準備をしてないから」「初心者だから」という言い訳が成り立ち、その場限りの心理的負担に終わりそうです。
もっと、根本的かつ継続的な自信喪失の方法はないでしょうか?
自信というのは、一貫した価値観に沿っているという思いこみのことなので、
2015/07/25 22:52:44いままで築いた一貫した価値観と直交する価値観(逆ではなく、無関係な価値観)のところですごすのがよいとおもいます。
そのためには女性ならば男性のなかで働く、
男性ならば女性として振る舞ってみるというのも一手ですが、これでもイマイチ。
最終的には、いきなり漫画家かアイドルを目指すことでは。
まわりがいろんな手をつくしてあらゆる自信を喪失させてくれるとおもいます。
http://francepresent.com/twi4/