対応パソコンだと無料のようですが、1年限りのようです。
仮に1年経過後にWindows 10にアップデートしようと思う場合、どのようになるのでしょうか?
色々思うところがあり、2年後くらいにアップデートしたく思っています。
なお、裏技的には一度アップデートして戻せば使えるという話も聞きますが、手間が掛かると思っています。
Windows 10 Homeが13,800円、Windows 10 Proが25,800円。
でしょう。もしくは 25,920円でしょう。
少なくとも有料化後は普通の値段になる言ってますよ。
現在の環境はバックアップして残しておき
無料で10にして10をISOファイルににして保存しておき
現在使用しているOSにリカバリーしておくと良いのでは?
Windows10の機能に過去のOSの状態に戻すという機能があるそうですが。
バックアップとリカバリーを使うほうが良いのではと思います。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150807_715549.html
#日本マイクロソフトは、Windows 10パッケージ版および
#ダウンロード版の販売を9月4日より行なうと発表した。
>Microsoft Windows10 Professional 64bit 日本語 DSP版 DVD LCP 【紙パッケージ版】+USB増設PCIカードUSB2.0
http://www.amazon.co.jp/Microsoft-Windows10-Professional-%E3%80%90%E7%B4%99%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%89%88%E3%80%91-USB%E5%A2%97%E8%A8%ADPCI%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89USB2-0/dp/B011UN5EVA/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1439049683&sr=8-2&keywords=windows10
Windows10が安定しないので待つという事なら
2015/08/09 09:50:212年たっても安定しないか
消滅しているかだと思いますよ。
10月ぐらいまでは待った法が良いのではと思いますが。
使うのなら使った方が良いのではと思います。
またWindows365つまり使用権を買う契約に変わるという噂もあります。
>「Windows 365」はこうなる--気になるサブスクリプションを推測
http://japan.zdnet.com/article/35060999/
回答いただきありがとうございます。
2015/08/09 13:53:08>たぶんそれは書けないのだとおもいます。アメリカの独禁法で・・・
規模が異なりますが、アメリカの場合、1ヶ月だけライセンス無料ダウンロード、その後のダウンロードは有料になると言うキャンペーンも見かけますし、とりあえず、セーフのような気がします。
>原文の英語の情報を読んだのではなく
>マイクロソフトが1年後の価格を公表したという記事を翻訳して紹介した
>日本語の記事を読んでるのですけどね。
しかし、肝心のMSのHPにはそれについての言及が無く、憶測記事ではないかと思うところがあるのです。恐らくその記事は、MSではなく、MSのページを見た人やエンジニアの人が書いた記事であって、MSからの公式発表ではないと思います。Macなどのネット記事も結構憶測が多く発売後大嘘だったりすることも多いですし、原文がどこにあるのか知りたく思っています。
また、8.1については、MSとしてはシェア拡大を狙っており、買い換えビジネスモデルから、常に最新のWindowsOSを保有させるようなビジネスモデルへの転換を計っているという記事も見かけましたので、これは憶測ですが、Windows 10以外へのアップグレードの話しとは分けて考える必要があるかも知れません。
また、単純にMSの発表が知りたいのですが、これにMSは一切言及していないのでしょうかね?
仮にそうであればMSの発表を待って移行を検討したいとも思っています。特に、Windows 10以降はアップデートがかなり自動化されるようで、下手にされると一部アプリなど動かなくなるなど結構あるのですよね・・・