匿名質問者

p2p監視カメラ

メガネ型小型カメラと小型マイク付きデバイスを政府が国民全員に配布し、装着する義務を与えます。そのデバイスは4GLTEでインターネットに接続され電波で常時充電され、フラッシュメモリー、コンピューター、バッテリーgps、加速度センサー、電子コンパスが搭載され、期限が過ぎるとp2pネットワーク上からも、本体からもカメラの映像は消去されます。そして、期限までの映像は、暗号化されp2pネットワークでリアルタイムで3ノード複製され、アルゴリズムによって重要と思われる映像が検出された場合、5ノードに複製されます。そのp2pネットワークに接続でき、全アクセスが可能なコンピューターを裁判所に設置し、位置,方向、時刻から開示請求できるようにし、裁判所の判断で捜査に使えるというのはどうでしょうか。

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2015/08/26 13:49:30
    それで美人がお風呂に入っているときの画像が重要と判断され拡散されまくるんだ・・・w
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2015/08/26 16:09:30
    匿名回答1号さん、性犯罪検出アルゴリズムだからしかたないですよね。
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2015/08/26 19:47:04
    誰が費用を負担するんだ?
    装着を強制するには罰則も必要だが、どんな罪状をでっち上げるんだ?
    集めたデータを管理するだけでも膨大なマンパワーが必要で、漏洩した場合の責任は誰が取るんだろう。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2015/08/26 23:34:36
    漏洩はそのノードの運営者が取り、装着を強制する罪状は公務執行妨害罪でいいと思います。その装置に、不適切なコンテンツが含まれているので報告ボタンをつけ、それと、アルゴリズムが不適切とした映像データは暗号化キーを別にして、そこに不適切なコンテンツがあれば、ノード運営者を逮捕すればいいと思う。公然わいせつとかで。で、そのキーはgoogleに渡してキーではなくコンテンツは不適切なものを除き、誰でも見られるようにして、googleに全著作権を売る。その中の不適切なコンテンツは、googleが排除する。その資金で、運営する。p2pストリートビュー完成。もちろん、犯罪の瞬間とかの映像はgoogleにわたらない。暗号化キーも。
    不適切なコンテンツとノードで判断されたものは、別のキーで暗号化されて、秘密鍵は裁判所のコンピューター。秘密鍵が裁判所かgoogleだけかの違い。警察の捜査も楽になると考えられるので、その資金も少し投入すればok
    国家反逆罪で装着強制とかは。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2015/08/27 00:58:22
    グーグルマップのカメラカーが下着かどうかわからない洗濯物を映したことで3年間グーグルジャパン?相手に訴訟をつづけている福岡のおばちゃんがいるからそんなことにはならなくてほんとうによかった~
     
    あとコンビニの普及で食品アレルギーが顕在化したように、
    それやったら電磁波アレルギーが顕在化するね。
    多分ものすごく、今以上に、半病人が増えると思う。
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2015/08/27 16:09:12
    みんながスマホや携帯を持ち歩いている状態で電磁波アレルギーもないと思うが。
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2015/08/28 12:50:15
    充電のエネルギーは誰が負担すんの?
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2015/08/28 18:16:01
    googleに著作権のライセンス料を払ってもらってその費用で。

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