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高分子の分析・分離の方法について


拡散係数(または流体力学的半径)or 粘度半径 or 回転半径の違いを利用した分析装置にはどのようなものがありますか?
もしくは,トポロジー的要素(環状,分枝,星型)による分離等

電荷をもっていないことを想定していますが,電荷をもっている場合も聞きたいです.いずれにせよ何の違いを利用した分離なのかも教えて頂きたいです.

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2015/09/01 14:32:37
  • 終了:2015/09/08 14:35:04

回答(1件)

匿名回答1号 No.1

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2015/09/01 16:05:18

高分子は詳細には分析できないです。
製造者にしか中がどうなってるかわからない。
トポロジー的な意味というならむしろ、他の物質の分離や担持のために使われます。
(タンパク質から出来た酵素でDNAをよみとって他のタンパク質をつくったりする生体内の反応はその最たる物でしょうね)

まずはガスクロによる成分分析と、
分子量分布・重量平均分子量・数平均分子量の概念
http://polyweb.yz.yamagata-u.ac.jp/~morilab/infos/MW.html
 
それとガラス転移温度
http://www.ecosci.jp/poly/poly_tmtg.html
 
で同定しようとされます(分析装置というほどの決まったものはありません、通常の低分子とおなじように人の手で沈殿濾過などさせて測定します)が、
触媒やコモノマー、結晶剤、末端修飾、ブロックコポリマーか、デンドリマーか、によって物性が大きく異なります。
特にグラフト化してどんな溶媒にも溶けない高分子になってしまえば分子量がらみの分析はほぼ不可能。
ぱっと見どこからみてもほぼ同じ物性でも成分が全く違う可能性がなくもないという意味です(尿素樹脂とフェノール樹脂とか…)
溶かせさえすればメイン比をとるモノマーで大体おなじような物性になっててくれるから複数のパラメータを組み合わせれば同定できます、たとえばライブ合成したデンドリマーなら異常に分子量分布のピークが鋭いことになるでしょうけど。

水溶性ならブラウン運動やコロイドなんかもたのしいですね、
でも今だと逆浸透圧方式で水を浄化していますから逆の用途のほうが多いですね。
 
デンプンだけでもα化やら餅米とうるち米のデンプン成分比やら
小学校で習うヨウ素検出などもありますし。
 
担持のために流行ったのはC60フラーレンや炭素ナノチューブです。
 
不溶性のグラフト高分子の分子鎖をSEMでもTEMでもなくパッと見られる方法があればいいですね。

他5件のコメントを見る
匿名回答1号

人が作った物は、作った人に聞いたほうがわかる。開運なんでも鑑定団も、作者のクセとかその時代にあった紙質土質などで鑑定してるわけです。
 
全く人の手のかかわらない由来をもつ天然系高分子(上にも出た生体高分子のほか)、たとえばビチューメン、海草系多糖類、カプロラクタムを作る微生物、バイオミメティックなどではどういう解析をやっているかを知るのがあなたの一番参考になるかもしれませんが。
 
大学院生、なら、水の双極子モーメント計算ソフト云々はどうにかなったんですかね?
理系就職したほうがずっと刺激も周辺知識も得られて楽しいですけどね。

2015/09/01 21:29:11
匿名回答1号

っていうか島津の田中さんが企業にありながらノーベル賞とった理由が「みんなが欲しいのに存在しなかった計測機器を製造した」ことなのだから学者なら無いとか高いとかで諦めてないでつく…また余計なこといっちゃったかな~

2015/09/01 21:31:49

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