もともと、「E」のキーがおかしかったのか、今回Ubuntu 14.04をinしトール下からなのかわかりませんが、設定変更でなおるなら直したいし、無理なら別のキーボードとマウスをつなげて、使用したいとおもいます。
もし。キーボードとマウスをつないで使う場合、キーボードとマウスはwindows用のものが使えるものでしょうか。
ご存知の方教えてください。
よろしくお願いします。
一般的なUSBのキーボードやマウスでしたら認識して使えると思います。私も古い富士通ノートPCにUbuntuをインストールして、キーボードはLogicool K120と無線マウスはELECOM M-IR06DRで使っています。
「E」のキーのみ不具合とのことですが、もしかしたら異物が入って不具合が出ている可能性もあるかもしれません。ちょっと検索してみたら次のような記事がありました、心当たりがあるようでしたらご参考になれば幸いです。
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/keyboard-cleaning-note-realforce.html
世良満久
〆
さらば、マイ・ノート ~ 複数の無料ブログで空中保存へ ~
わたしは、数年前まではノート・パソコンばかり使っていましたが、
最近は、キーボードを消耗品と見切って、デスクトップに代えました。
わずか1000円代で、自由に取替えできることに満足しています。
最初の異変は熱暴走で、原因を辿って、内部に綿のようなゴミを発見
するまで、HDD交換や分解修理に数万円かかりました。ついで、昔は
自在だったキーが、近年は着脱不能になっていることも知りました。
機能的にはビクともしない Windows XP でしたが、たった一個のキー
のため(オフラインで使えなくなったのは)いまだに残念でなりません。
外付けUSBキーボードをつないでも、置場所が安定しないからです。
ワイヤレス・マウスも数年にわたって使いましたが、わずかな角度で
反応が鈍ったり、電池に寿命があるなど、いまひとつ不満足でした。
マウス一年、キーボード二年、デスクトップ三年あたりでしょうか。
世良さんが紹介されたブログ「キーボードを分解して掃除する方法」
は、誰にも懐かしい「いつか来た道」ですが、いずれは、一万円以下の
中古パソコンやネット・カフェが主流になると思います。
メーカーの修理料金(診断料+基本料+キーボード+マザーボード)
合計は3~5万円以上かかります。
かりに部品交換しても動作保証はないので、とても採算が合いません。
ありがとうございます。
2015/10/11 23:29:25異物はないみたいです。
とりあえず手持ちのワイヤレスマウスはつかえました。
もしかしたらワイヤレスキーボードも使えるんですかね。
異物ではなかったのですね、Eキーだとローマ字入力で酷使されて壊れているかもしれないですね。
2015/10/11 23:50:49ワイヤレスキーボードは持っていないのでわかりませんが、Unifying対応についてはWindowsPCやMacで先にペアリングする必要があるとかいった記事がありました。
http://mimikakimemo.hatenablog.jp/entry/2012/07/01/140000
私自身Ubuntuはデスクトップ向けで簡単なことしか使ってないから正直知識が浅いので、ブログなど検索して先輩方の経験談を参考にさせてもらっています。愛用のPCがこれからも快適に使えるといいですね。
世良満久
〆