今年1〜9月までデザイナーの正社員をしていました。
仕事を頼まれる機会が多くなり、
フリーランスで働こうと11月に開業届を出す予定です。
同時に、青色申告にトライをしようと思っているのですが、
分からない事がでできました。
・開業後である11〜12月のみ帳簿をつけるのか?
・正社員である1〜9月の期間も、小さい仕事を受けたことがあります。
この場合確定申告はどのようになるのか。
(副業で受けた仕事は、40万程度です。経費などのレシート類は残っています。)
以上です。
ちょっと不明点が多すぎため曖昧な質問をしているかもしれません。
何卒よろしくお願いします。
かなり複雑なことになると思うので、税務署よりも税理士に相談されることをお勧めします。
税務署は聞かれたことには答えてくれますが、書類に一カ所でも不備があると再提出になります。
起業間近で時間が大切な時期だと思うので、プロの手を借りるのがお勧めです。
税務署に問い合わせた方が確実だと思います。
やっぱりそうですよね~。 ><
ありがとうございます。
かなり複雑なことになると思うので、税務署よりも税理士に相談されることをお勧めします。
税務署は聞かれたことには答えてくれますが、書類に一カ所でも不備があると再提出になります。
起業間近で時間が大切な時期だと思うので、プロの手を借りるのがお勧めです。
>>プロの手を借りるのがお勧め
色んな方に聞いてみたのですが、税理士さんに相談してすべて解決しました。
ありがとうございます。
見られない場合はhttpsのsを削除しましょう。
URLありがとうございます。みてみます!
給与所得との損益通算でカバーしきれないほどの赤字?
個人事業主の白色申告の損益通算と損失の繰越控除|大阪の補助税理士 きままに税務会計
はい、開業でかなりの金額を使いまして。そのために経費を繰り越したいのです。
URLありがとうございます!
退社した会社、副業を受けた会社からの源泉徴収票が必要です。あとは税務署からの所定の書類に、収入と、各項目に分類された(交際費や交通費などの)経費を書き込みます。青色は白色より基礎控除が大きいはずです。私も申告していましたが、もうだいぶ前のことです。ただ基本的なことは変わらないんじゃないかなぁ。詳細は、税務署か税理士が教えてくれますよ。
> 青色は白色より基礎控除が大きいはずです。
基礎控除自体は同一ですが、青色申告控除があります。
ほんと、税務署などに電話するのが早かったです!
最も安全で妥当でいくならば、勤めているときの副業収入も事業的規模として認定されると推測して、40万円の収入があった時点を開業とする見解だと考えます。
そうなると開業2カ月以内の青色申告は来年からしか使えなくなりますけど。。
おそらく参考になると思うURL、貼り付けておきます
http://www.arrow-corporation.net/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/9011/
書き込みありがとうございます。
税理士さんに相談したところ、40万は正社員のあくまで足しの範囲で認められる範囲だそうです。
そして、青色申告会と税理士さん、税務署に確認しましたが、
今年分も青色の65万円控除の方で申告可能でした。
開業をし、その分だけは事業所得。以前は給与所得と雑所得で確定申告できそうです。
URLみてみますね!
>>プロの手を借りるのがお勧め
2015/10/18 10:05:10色んな方に聞いてみたのですが、税理士さんに相談してすべて解決しました。
ありがとうございます。