紙のカードで、条件にあったカードを選ぶ仕組みを大昔(30年以上前)に見たことがあります。


確か、カードの上の方に、例えば10個の穴が開いていて一部の穴は紙の上まで突き抜けています。

カードを重ねておいて、例えば、左から3つ目、5つの目だけの穴に棒を指して振り落とすと、その二つの穴が上まで突き抜けているカードだけを選ぶことができる、という仕組みです。

つまり、紙を使ったデータ(カード)の条件抽出ができる、という仕組みです。

どなたか、この仕組みの名前をなんと言うか、関連情報があるサイトなどをお教えいただければ大変ありがたいです。

以上、よろしくお願い申し上げます。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2015/10/26 08:33:17
  • 終了:2015/11/02 08:35:04

ベストアンサー

id:a-kuma3 No.1

a-kuma3回答回数4367ベストアンサー獲得回数18032015/10/26 10:48:44

ケルンパンチカードって言うんだそうです。

http://img-cdn.jg.jugem.jp/9d4/57685/20090530_698891.jpg

http://img-cdn.jg.jugem.jp/9d4/57685/20090530_698890.jpg

ケルンパンチカード | [備忘ログ]

一般には、ハンドソート・パンチカードと呼ばれているのだとか。
実物は見たことありますが、名前は初めて知りました。

「ホールソートカード」「へり孔カード」とも呼ばれていたようです。

ケルンパンチカード | [備忘ログ]

先のページでリンクが切れている Punched Cards: A Brief Tutorial / IEEE Annals は、ここに移動してるようです。
http://www.computer.org/web/computingnow/annals/extras/cardsvol24n2

そこには、egde-notched card の記述があります。

The edge-notched cards were generally manipulated with a "needle," and the center-punched cards were used in optical coincidence retrieval systems, electronic sorters, or other computer input devices.

Computing Now | IEEE Annals of the History of Computing | Web Extras | Punched cards: A brief tutorial | Vol. 24, No. 2 - IEEECS

そのキーワードで探してみると、他にも「マックビー・カード」という呼び方もあるようで。

Edge-notched cards, or McBee cards, were a manual data storage and manipulation technology invented in 1896 and used for specialized data storage and cataloging applications through much of the 20th century.
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/2/24/Edge-notched_card.jpg/800px-Edge-notched_card.jpg

Edge-notched card - Wikipedia, the free encyclopedia

逆に、Cologne punched card や Köln punched card のつづりでは情報が見つからなかったりもします。


というわけで、「ハンドソート・パンチカード (hand sorted punched card)」、もしくは「エッジ・ノッチトカード (edge-notched card)」と呼ぶのが良さそうです。

id:denno

望みにぴたりのお答え、ありがとうございます。

2015/10/26 11:13:09
  • id:NAPORIN
    [https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3:title]
    パンチカード、またはタービュレーティングマシーン。初期の切符(穴空け位置)。
    カードでもピンでもある。
    これでピンを使って選別を行うのはソート、またはタービュレーティング作業。
    でもスライドによる選別ではなく穴をひとつずつピンと水銀の通電などで読み取っている。
    二進法で誕生日を当てる手品トリックの場合、スライドが使用されることもあると思う。引き抜き作業はハデに見えるから。
  • id:NAPORIN
    カードでも、紙テープでも、パンチで記録したものがあるということをかきたかった。
  • id:denno
    なぽりんさん
    ありがとうございます。まさに、これ、この一種だと思います。
    極めて広範に使われていたんですね。

    このタイプの中で、最も単純にデータバース(紙)カードから条件抽出する
    ものを見たような記憶がありますが、記憶のあやまりでしょうか。

    いずれにしても、決定的名情報をありがとうございます。

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