ある凶悪犯が起訴されます。
その凶悪犯は自分は無実だと訴えます。
次第に女弁護士も彼を信じ無罪を勝ち取ろうと頑張ります。
一審では無罪となります。そのとき天からの声が「まだよ」と言います。市民からは非難されます。
そして二審でも無実となりそのときも天からの声で「まだよ」と言われます。次第に市民は彼を英雄扱いをするようになります。
最高裁でも無実を勝ち取り裁判所外で多くの市民から祝福されているとき彼は弁護士に本当は自分は無実ではないことを打ち明けます。その後天からの声で「今よ」と言われ銅像が落ちてきて下敷きになり死にます。
内容ははっきりとは覚えていませんがこんな感じの物語でした。
タイトルがわかる方がいたらお願いします。
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