年末年始休暇に税務署まで、出かけてもらってこようかと思いました。散歩がてらです。勤務先ですが、年明けのあと、本格的に仕事が始まると、なかなか有給休暇が取りにくいのです。特に、１月下旬以降。しかし、年末は少し早めに休みが取れます。年初も１月５日や１月６日から出社でも大丈夫な勤務先です。
もちろん、年末年始でも、税務署の方が役所として開庁していないと、貰えません。そのことはわかってます。
（＊）パソコンで印刷ではなく、カーボンになっている現物の紙が欲しいのです。
No.1
確定申告書は、郵送でも入手可能です。
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/03.htm
Q13 確定申告書を入手したいのですが、自宅などへ送付してもらえますか。
なお、申告書などの用紙の送付を希望される方は、必要な申告書の種類や手引き、申告する内容を簡単に記載したメモとともに返信用封筒(宛名をご記入の上、重量に応じた所要額の切手を貼付してください。)を入れて、税務署へ送付いただければ、申告書などを入れて返送いたします。
No.2
申告用紙は、単に年度の数字を入れ替えているだけの事で、はっきり言って去年分(まだ今年だけど)の年度の数字を二重線引いて書き直しただけで問題ありません。
また、年度の数字部分が空白の用紙もあります(以前はありました)
新年度の新品がどうしても欲しいというなら、税務署ですが、たぶん、今頃はもう刷り上がっているかと思います。郵送されるのが今頃の時期なので・・・
でも、webで記入して自分のプリンターで打ち出す事もできますよ(計算もやってくれてこれが一番簡単)
https://www.keisan.nta.go.jp/h26/ta_top.htm#bsctrl
また、還付申告なら、1月の仕事始めの日から申告可能です。
有難うございます。還付申告は、2月中旬より前からでも、受付してくれると聞いておりましたが、１月の仕事はじめから可能なのですね。すると、年末の仕事納め直前なら、税務署へ行けば貰えそうですね。
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ありがとうございます。
2015/12/23 18:35:49実は、郵送で頼むと「１部」しかくれないのでは、
と懸念してました。
家族の分も含め、また、書き損じも考慮して、何部か余分に
欲しかったのです。
そのため、直接出向くことを考えておりました。
申告受付の開始後に、伺うと、申込書が大量においてあり、
一部だけとか、そういう制限なく、お持ち帰り自由みたい、
そういう雰囲気でしたので、
「こちらから税務署へ出向いた方がいいかな～」と思って、
こんな質問してしまいました。