料理の一皿とか果物とか、小さなものです。
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html?promoid=V6NZKW75&mv=other
そういう向きならフォトショップが使いやすいでしょう。
CCやCSは、切り抜きと言って、画像の際を違和感なく切り抜く機能が優秀です。
体験版で初めて、月割り料金で用が済んだら「サヨウナラ」がお勧め。
ただ、コマーシャルメールがしつこいのと登録で根掘り葉掘り不必要な個人情報まで必須なので、そういうことが平気な人向け。
数年前の中古のCSをDVD版で買うのもアリかな。
古くても機能的には十分すぎるほどです。
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=Adobe+CS5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&tab_ex=commerce&auccat=&slider=0&x=38&y=27
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=Adobe+CS4&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&slider=0&tab_ex=commerce&auccat=&x=24&y=17
襖の前で写真撮ったらいいんじゃないでしょうか。
模造紙とか障子紙とか。
撮影用のボックスでセッティングして多灯撮影できれば楽だけど、そうできない場合も多いんですよ。
ざっくり白バックにしとけばフォトショで処理するのが楽だという話です。
その上で多灯いる人はしたらいいけど、そのレベルの人はこういう質問をそもそもやらない気がして。
白い紙とか白い布を背景に置く。というのが一番オーソドックスかと思います。
ホワイトバランスの調整をその背景で行うと更によいかと思います。
後は画像処理ではないでしょうか。
最近のPhotoshopには「境界線の調整」という機能があり、
かなり綺麗に切り抜くことができます。
昔のバージョンの自動選択ツールとは段違いの美しさです。
マスクを利用すれば元の画像を壊すこともありません。
http://tv.adobe.com/jp/watch/learn-photoshop-cs5/10337/
切り抜き処理に特化したWebサービスというのもあります。
・有料サービスです。一括自動処理が可能です。
http://www.zenfotomatic.jp/
・海外のサービスです。昔は無料だったのですが、今は有料のようです。
http://clippingmagic.com/
実はこちらのほうが知りたかった情報だったりします。
2015/12/24 22:59:58ありがとうございます!
ストロボ撮影ではホワイトバランスをストロボモードに、光の調整は白くなりすぎないように・・です。
2015/12/26 22:52:02少しくらい暗い方が後から調整できますが、白飛びしていたら調整不可能です。
RAW撮影の方が後からの調整がキレイに出来ます。
私はたいてい4灯で暗い部屋で16分の一とか32分の一とかで、前後のバランスを取って発光させます。
2灯は膜越しにサイドから弱く、2灯は斜め前からそれぞれ三脚に固定してマニュアル発光させています。
これで上手に調整したら影やテカリが目立たないで写る。
一灯だけだと影が一つの方向に出ます。
テカリも出やすい。
照明を消してストロボ光だけで写した方が自然な色になります。
被写界深度を深くするか浅くするか・・ボケ味出したいなら開放に近く、細かい所までキッチリ写したいなら深くですね。
F値で明るさが変化するので、ストロボの光量を調整して合わせます。
ピントの合う位置を調整するにはライブビュー撮影が馬鹿チョンです。
画像を見ながらピントリングを調整すればいいのですから。
大きく写したいなら近くに寄り、小さくなら遠く離れて、距離が変化したら光量も変化します。
マクロレンズと三脚は"必須"でしょう。
あるいはコンパクトカメラという手もありますが、画質にどの程度のものを求めるかで違ってきます。
数をこなすならフルサイズが楽ですが、機材でかなり掛かります。