はてなグルメ:美味しいもの大好きなみなさんの、今お気に入りのレシピを教えて下さい。


美味しさ優先!調理時間や材料の制限は一切ありません。
手間暇かけたお料理の、凝ったレシピで大丈夫です。
ご自分でアレンジや創作されたこだわりの料理も大歓迎です。
他の方でも再現できるように材料と作り方を教えてください。
化学調味料や、添加物の多いインスタント食品の使用のみ、ご遠慮下さい。
遅れるかもしれませんが、ベストアンサーもつけます!
力作レシピ、お待ちしています。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2016/04/16 04:57:55
  • 終了:2016/04/23 05:00:03

ベストアンサー

id:a-kuma3 No.3

a-kuma3回答回数4324ベストアンサー獲得回数17732016/04/21 17:53:11

ポイント33pt

パスタマンとしては、まずはパスタから。

f:id:a-kuma3:20150927125223j:image
いわゆるアメリケーヌソースのパスタです。

カニやらエビやらを食べるときにむいた頭や殻なんぞは冷凍でストックしてます。
玉ねぎとにんじん、用意できればセロリをみじん切りにしてオリーブオイルで炒めます。
むいた皮や端っこの方は、薄めのコンソメで煮だしてスープを作ります。
甲殻類の殻を炒めた後に、白ワインをさっと振ってアルコールを飛ばす。
トマト缶を足して軽く煮詰めた後に、コンソメで野菜を煮だしたスープを入れて煮込みます。
f:id:a-kuma3:20141230175440j:image
金ざるでこしてできたソースがこれ。
文句なしに旨いです。
多少、砂などが出るので上澄みを使って、お好みで生クリームを足してパスタソースにします。



f:id:a-kuma3:20140603001915j:image
ホタルイカのトマトパスタ。
ホタルイカは面倒でも、目と口ばしと中骨を取ります。
中骨を取ると、先っちょに穴が開くわけですが、ここからみそが良いあんばいに出てきます。
オリーブオイルで、にんにくと唐辛子を炒めて、香りが出てきたらトマト缶を投入。
軽く煮詰めたら、下ごしらえをしたホタルイカを入れて木べらでつぶしながら、半量になるくらいになるまで煮詰めます。

気分によっては、先にホタルイカを炒めてから、トマト缶を軽く煮詰めるようにします。
トマト缶の酸味を上手く残せると、とても上品な感じになります。
ミスったら、レモン汁少々で酸味をプラス。

オリーブオイル+トマト+にんにくのコンビネーションは最強です(ぼくの中では)。
冷たいフライパンに、たっぷりのオリーブオイルと、みじん切りにしたにんにくと、種を取り除いて輪切りにした唐辛子。
やや弱めの中火でじっくりと炒める。

しばらくすると、にんにくの香りがしてきますが、もう少し我慢。
ほんのりとにんにくが色づくころには、にんにくの香りが変わっています(生っぽい感じから、香ばしい感じに)。
そこで、トマト缶を投入して、にんにくの焦げ付きを防ぎながら、トマトの旨味を引き出します。
トマトを入れないペペロンチーノ系だったら茹で汁を入れて、にんにくが焦げるのを止める。

アルデンテに仕上がったパスタを、温めたソースのフライパンに入れて、オリーブオイルとパスタの茹で汁を少々入れて、強火にかけながら、2~30秒くらいガーッと和えて出来上がり。



f:id:a-kuma3:20150503212942j:image
パエリアは、貝が多めなのが美味いです。
写真じゃ分かりにくいですが、アサリ、ムール貝、ホタテを入れてます。

炊き加減を間違えなければ、どうやっても美味くなるパエリアですけれど、具材の火の通し方には、ちょっとこだわります。
貝類は火を通しすぎちゃうと固くなっちゃうので、米を炊くスープを貝で出汁を取ります。
小鍋で少量のオリーブオイルを熱して、洗ったアサリとムール貝を投入。
白ワインを少々入れて、半分くらいの貝が口が開くまで軽く炒めて、ご飯を炊く分量の水とホタテ、小さめのコンソメキューブをひとつ投入。
煮立ちかけたら弱火に落として、全ての貝が開くまで煮ます。
全ての貝の口が開いたら火を切って貝を取り出し、サフランをパラリ。

f:id:a-kuma3:20150503212938j:image
これは、取り出した貝。

ご飯を炊く方のフライパンに、オリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて火にかけます。
にんにくの香りをオイルに移したら、にんにくを取り出して、エビをさっと炒めて取り出す。
で、野菜を炒めます。
玉ねぎマストの、気分でセロリやニンジンを少し。
オリーブオイルを足して、米を炒めて、ざく切りにしたトマトを入れて、さっと火を通す。

貝の出汁を取ったスープを入れて、平らにならして、取り出しておいた貝類と海老を散らして、フタをして炊くこと20分。
細く切ったピーマンを散らして、またフタをして 5分蒸らす。
という感じです。

実は、いつも塩・胡椒を忘れちゃうんです。
黒胡椒は、後で足すのでも良いとして、塩気は少しあった方が美味しい。



f:id:a-kuma3:20160420233448j:image
鯛のソテーをアサリのスープでいただきます。
鯛の切り身の皮目に包丁を入れて、塩・胡椒で下味をつけて、川にオリーブオイルをちょっと塗ります。
温めたオリーブオイルにバターを溶かして、皮を下にして切り身を焼きます。
皮がパリッと焼けたら、フライパンから取り出します。
身の方は、未だ焼きません。
取り出した切り身は、身の方を下にしておいておきます。

フライパンをさっと拭いて、オリーブオイルを温めて、つぶしたにんにくを炒めます。
香りが移ったら、ざく切りにした菜の花、ミニトマト、アサリ、ローズマリーを入れて、白ワインをどぼどぼっと入れてふたをして蒸し焼き。
アサリの口が開いたら、鯛の切り身を身の方を下にしてフライパンに入れます。
身の方に火が通るまで軽く炒めます。
具材だけを取り出してお皿に盛りつけたら、フライパンに残った汁にオリーブオイルとバターを足して、とろみがつくくらいまで煮詰めます。
ソースを鯛以外にかけまわしてできあがりです。
鯛は食べる直前まで、皮がパリパリの状態をキープして、食べるときにお好みでソースと合わせていただきます。

テレビでやってたやつなのですが、とても美味しいです。


なんか、トマトばかりなので、別なのを。

f:id:a-kuma3:20140726223900j:image
余力があるときには、豚の角煮は蒸して作ります。

f:id:a-kuma3:20140726180007j:image
下茹でだけではなく、タレに浸けてからも蒸します。

かかる時間は 5割増しから倍くらいですが、温度が上がり過ぎないので肉のゼラチンが溶けきりません。
なので、プルンプルンです。
圧力鍋でやりがちな、箸で崩れるくらい柔らかいけど、妙に繊維っぽいというのがありません。

タレは、砂糖控えめの出汁を利かせます。あればあご出汁、なければ炒り子出汁。
沖縄っぽい感じの味が好きです。



f:id:a-kuma3:20160421174632j:image
最近、しゃぶしゃぶをするときには、ピーラーで薄くむいた大根とにんじんを入れてます(白菜とかキノコとかも入れちゃって、しゃぶしゃぶっぽくない見た目ですね)。
この絵面では分かりませんが、出汁は昆布だけではなくてアサリを入れてます。
前見てたテレビで、大量のシジミを出汁にしてやるしゃぶしゃぶが美味そうだったので、いつかやってみたいと思ってます。


  *  *  *

こんなところに写真を散らかしてます。

気になるのがあれば、追加で紹介します(あまり、変わったことはやってませんが)。

他10件のコメントを見る
id:a-kuma3

ベストアンサーをありがとうございます。
「怪力」は良かったなあ :-)

しめじごはんとかにも、皮付きの鶏肉を刻んで
入れるのですが、

これで思い出したのですが、なんちゃってカオマンガイをよく作ります。
本来は鶏をじっくりと煮込んで作ったスープで炊き込む料理ですが、ラーメン屋を開くつもりでもなければ家庭ではそんなことはできないので、

  1. よく熱したフライパンに油をひかずに、鶏肉の皮を下にして入れる
  2. 焼き目がしっかりとついたら、裏返してさっと火を通す(ほんの臭み取り程度)
  3. 炊飯器には、生姜と長ねぎの青いところ、白胡椒と砂糖を入れて、表面を焼いた鶏肉を投入
  4. 鶏肉を焼いたフライパンに、炊く分量の水を入れて沸かします
  5. 沸かしながら、木べらで焦げや脂をこそげ取ります
  6. 十分に焦げや脂が取れたら、炊飯器に注ぎ入れて、通常の時間で炊きます

f:id:a-kuma3:20150321173945j:image

これだけだと、鶏感がちょっと少ないので、鶏がらスープの素を足したり、手羽元を同じように焼いて追加することもあります。
一般的な五合炊きくらいの炊飯器では、鶏もも肉 2枚だと ちょっと狭いので。

炊き込みご飯だと、出汁を熱いまま入れちゃいかんとか言われそうですが、気にしません。面倒なので。
何度もやってますけど、芯が残って表面はベタベタということにはなりません。
多分、油を入れてるのが良いんだと思います。

鶏皮から離れますが、干し海老と枝豆の炊き込みご飯

干し海老からたっぷりと出汁が出るので美味しくないわけがないんですが、ポイントは少々入れるサラダ油だったりします。

炊き込みご飯というよりもピラフっぽい感じですが、つるんとした感じは、それはそれで美味しいです。
洋風なおかずのときに炊くご飯は、少々のオリーブオイルと胡椒を入れて炊いたりすることもあります。

2016/04/23 14:10:34
id:NazeNani

コメント&追加レシピありがとうございます。
またまた美味しそうですね♪

例の「追い剥ぎに遭った鶏」(無惨にも予め
皮が剥がれてしまってから売られている鶏肉)以外には、
基本的に皮と骨がついているので、余った骨を集めて、
自家製鶏ガラスープを作ることがあるので試してみます。
(沢山作って製氷皿で小分けに冷凍しておくと便利です。)
部分によっては、骨付きのままで料理しても、
軟骨のところなんかも美味しいですよね。
ダック丼も時々作るのですが、北京ダックにしても、
やはり皮の部分がポイントですよね♪
そのイメージがあるからか、どうも地鶏に比べると、
鴨は追い剥ぎに遭いにくい(?)ようですね。w

2016/04/23 19:17:20

その他の回答(2件)

id:NAPORIN No.1

なぽりん回答回数4483ベストアンサー獲得回数8312016/04/16 08:53:27

ポイント34pt

・トマトとチーズの組合わせは神。そこにバジル・オレガノがあればもっとよし。
 
・手間暇重視であれば、オデンを始めとする和食はまず1品ずつ分けて下煮するところが非常に手間暇です(お鍋をあらっては次の具材を下煮)。
 椎茸と高野豆腐の煮ものなんて、つくってみて初めてこんなに手間がかかるのかとおもいました。
 手抜きをするとやさしい味にはなりませんね。
 
・巻き寿司や海鮮ちらし寿司もやはり自宅でやろうとすると下ごしらえにかなり時間が。家族の好きな魚と野菜をいれてたっぷりたべる味の宝石箱ですね。
 
・和栗のモンブラン。
自分のブログに書きました。栗を剥くだけが面倒でわりあい簡単ですが、
ラム酒をたっぷり好きなだけいれているので、味は大人の味です。
車を運転するときは食べられません。
あの店のオトナの栗モンブラン - 残しておきたい雑談がある

・自家製のベーコン。
自分のブログ。下味つけるソミュール液つけ込みにかなり時間がかかります。うちのソミュール液はわりとハチミツで甘くしている方ですが、独自のレシピなので一般的なものをググったほうがよいかと。
ひさしぶりのベーコン燻製 - 残しておきたい雑談がある
その後、ポトフにベーコンとその製造時にできるラードを少し入れるというワザも編み出しました。
水分はいがらっぽいので使わないほうがよいです。
 
・中華料理も結構手間暇かかってるものがおおいですね。ある店の黒酢酢豚がとても美味しいのですが、これはまだ再現できていません。
豚の角煮のようなほろほろした肉をダイス?に切って、山芋の粗めのすり下ろしをまぜて拳骨サイズのボールにして揚げ、素揚げした乱切りの山芋や人参などと一緒に、独自の味付けの黒酢でからめあわせます。甘すっぱさのおくに必要最小限の塩味。醤油はあまりいれてないとおもいます。

・グルメ本。

新版 吉兆味ばなし

新版 吉兆味ばなし

 吉兆味ばなし。
お茶席に出すための懐石の和食をつくるときの心遣い。
とにかく季節の食材で絵をかくように、そしておいしくいただけるように気を使っています。
「季節のもの」「出会いのもの」という言葉が何度も出てきます。
仮定でまるごと再現は無理ですが、筍とワカメの煮物つくろう!という決意のようなものが湧きます。

食は広州に在り (中公文庫)

食は広州に在り (中公文庫)

 きゅうえいかんさん。
下処理をして薬草をつめた鶏をいちわまるごと二重鍋にいれます。二重鍋とは、内容物に火が直接あたらないよう、すきまに水をいれられるようになっているなべ。フタをして、ことことと煮立たないようゆっくりと半日以上も煮込む鶏肉のスープは滋養たっぷりとのこと。
からすみの話などもあります。
偉い人は良く食べよく消化できるのだなと。人を招いたときのコース料理やレシピをかきとめているのですが、この味この量が家庭でつくれるのかとびっくりします。
 
あと
http://matome.naver.jp/odai/2131070812010202801 とか、
男性が書いているグルメ本は、レシピも面倒くさいとか弱音がないんですが、やってみると難しいですよね。

他4件のコメントを見る
id:miharaseihyou

うちの母が昔作ってくれた巻き寿司には小エビの海老粉と穴子と高野豆腐と卵焼きと三つ葉が必ず入っていました。
ゥ~ん、考えただけで退く。

2016/04/18 01:47:57
id:NazeNani

コメントありがとうございます。
美味しそうな巻き寿司ですね。
手間をかけて作って下さったのでは…と思います。

2016/04/18 05:24:56
id:NazeNani

質問文を編集しました。詳細はこちら

id:miharaseihyou No.2

miharaseihyou回答回数4437ベストアンサー獲得回数5432016/04/17 22:57:00

ポイント33pt

あーうーえー・・・っと、消えてしまった味に限りなく近いんですが、私もほぼ諦めている・・日本でもごく一部でしか残っていないお料理を・・。
と言っても昔は普通に作られていたワカタケなんですが、最高クラスのものとなると味のランクがかなり上がります。
香りも全然違ってくる。

先ず、タケノコは早朝に掘って、できれば30分以内、最低でも1時間以内には米ぬかを入れて湯がきます。
できればあまり大きくない方が良い。
煮合わせる直前に一口大に切ります。

水煮のタケノコなど販売されていますが、大量生産品にはビタミンCなどの保存料が使われていますし採ってすぐ処理していないので対象外です。
生のタケノコもお店に並ぶ頃には最良の状態ではなくなっています。
一本ずつ真空包装して冷蔵するとかなら、その日のうちなら何とか・・。

ワカメは塩蔵ではなく生のものがベター。
鳴門のワカメが最良ですが、程度が良ければ近場のものでも・・いずれにしろ、ほとんど生は売ってないので、見つけたら素早くゲット・・次の日には一気に質が落ちるので、塩蔵で数日かけて売り切る方が儲かるようです。
ここ数年、生を見かけたことがないような気がする。

イリコは大きめのもののはらわたと頭をとってさっと出汁をとります。
醤油は薄口醤油の方が色が薄く上がりますが、なければ良質の醤油であれば大丈夫です。

それと、できれば前の日に掘ってきて砂を吐かせておいたアサリを剥き身にして入れます。
お店で販売されているアサリは、あまりにもアレなのがほとんどです。

合わせて一煮立ちさせて鉢に盛り、仕上げに木の芽を両手でハチンと挟むようにして叩いてから上に載せます。

何十年も作ってないから作り方忘れたところがあって、詳細な分量などは今では不明です・・。

アサリは特に瀬戸内では激減しています。
埋め立て地が増えて天然の海浜は激減しました。
さらに、海砂の違法採取で大きな砂浜が壊滅状態になった上、温暖化でエイなどの熱帯性の天敵が増えて質の良いアサリは希少価値。
高度成長期に海砂の採取が禁止されていなかった時代に違法採取が横行したのは漁業関係者が裏金もらって見逃していたせいもあるんですが、漁場を底まで掘り尽くされて干上がっているのは気の毒でもある。

養豚場から逃げ出した豚が在野のイノシシと交配して「多産系」のイノブタとなり、山野を占領しています。
豚はタケノコが大好きで、増えすぎたもんだから、温暖化と酸性雨の影響もあって生態系が変化している。
駆除したくても猟友会は少子高齢化の波をモロに受けて数を減らし、引っ張りだこの状態。
山には入る人も少なくなって藪が増えてイノシシの天下と言っても良いでしょう。

他9件のコメントを見る
id:miharaseihyou

f:id:miharaseihyou:20160429161552j:image

今朝、スズランの切り花を買ってきて生けました。
もう、そんな季節です。
花は散り果て、藤は盛りで、アヤメも咲き始めました。

最近私がよく漬けるのが「はやとうり」です。

f:id:miharaseihyou:20160429162102j:image

しゃきしゃきとした食感で少し生臭いのが糠に似合う。
割って漬ければ次の日から食えるけど、頃合いは2~4日後です。
この瓜は連作障害の激しい品種で、なかなか良いのが出てこない。
写真は今朝産直市でようやくゲットした品です。
ちなみに手前のシリコンヘラは糠床をかき混ぜたあとの掃除用で、時々は床を掘るのにも使います。
塩はもちろん糠床用です。

2016/04/29 16:43:22
id:NazeNani

コメントと素敵なお写真をありがとうございます。
季節感があり、素敵ですね!和風の花瓶も可愛いです。
日本はまさに春、そして初夏を予感させる趣ですね。

珍しい、はやとうりの写真もありがとうございます。
稀少な瓜のお味、美味しそうで興味をそそられます。
こちらのきゅうりは日本のきゅうりと味は同じでも
一回り大きくて表面がスムースでとげのない種類や、
皮が少し厚めでかすかな苦みがありぼこぼことした
表面に突起のある短い瓜やみたいなRidge Cucumbersや、
ピクルス用の小ぶりのキュウリもあるので、
私も皮を塩ずりをしたり、大きいのは切ったりしてから
漬けたりしていました。(熟成糠があった時ですが…)

お掃除用のヘラもお持ちなんですね!
確かに容器の口のあたりなどに糠が点在して残ると
カビの原因になることがあるので、
お掃除用のシリコンヘラがあると便利ですね。
寒い日には糠が冷たくて、手だけでかき混ぜるのが
大変な時用に、うちもWooden Scraping Spoonという
先が四角いしゃもじスプーンみたいな木べらで
かき混ぜておりましたが、先が柔らかくないので、
漬け物容器の形とぴったりとフィットしない角端があり、
お菓子作り用にそういう形のシリコンヘラがあったので、
今度試してみようと思います。そっちの方が便利そうですね。
木べらは下記写真の真ん中のものです。木製なので曲がりません…:
http://rk.wsimgs.com/wsimgs/rk/images/dp/wcm/201607/0203/img35c.jpg

いつも有益な情報をありがとうございます。

2016/04/29 21:37:06
id:a-kuma3 No.3

a-kuma3回答回数4324ベストアンサー獲得回数17732016/04/21 17:53:11ここでベストアンサー

ポイント33pt

パスタマンとしては、まずはパスタから。

f:id:a-kuma3:20150927125223j:image
いわゆるアメリケーヌソースのパスタです。

カニやらエビやらを食べるときにむいた頭や殻なんぞは冷凍でストックしてます。
玉ねぎとにんじん、用意できればセロリをみじん切りにしてオリーブオイルで炒めます。
むいた皮や端っこの方は、薄めのコンソメで煮だしてスープを作ります。
甲殻類の殻を炒めた後に、白ワインをさっと振ってアルコールを飛ばす。
トマト缶を足して軽く煮詰めた後に、コンソメで野菜を煮だしたスープを入れて煮込みます。
f:id:a-kuma3:20141230175440j:image
金ざるでこしてできたソースがこれ。
文句なしに旨いです。
多少、砂などが出るので上澄みを使って、お好みで生クリームを足してパスタソースにします。



f:id:a-kuma3:20140603001915j:image
ホタルイカのトマトパスタ。
ホタルイカは面倒でも、目と口ばしと中骨を取ります。
中骨を取ると、先っちょに穴が開くわけですが、ここからみそが良いあんばいに出てきます。
オリーブオイルで、にんにくと唐辛子を炒めて、香りが出てきたらトマト缶を投入。
軽く煮詰めたら、下ごしらえをしたホタルイカを入れて木べらでつぶしながら、半量になるくらいになるまで煮詰めます。

気分によっては、先にホタルイカを炒めてから、トマト缶を軽く煮詰めるようにします。
トマト缶の酸味を上手く残せると、とても上品な感じになります。
ミスったら、レモン汁少々で酸味をプラス。

オリーブオイル+トマト+にんにくのコンビネーションは最強です(ぼくの中では)。
冷たいフライパンに、たっぷりのオリーブオイルと、みじん切りにしたにんにくと、種を取り除いて輪切りにした唐辛子。
やや弱めの中火でじっくりと炒める。

しばらくすると、にんにくの香りがしてきますが、もう少し我慢。
ほんのりとにんにくが色づくころには、にんにくの香りが変わっています(生っぽい感じから、香ばしい感じに)。
そこで、トマト缶を投入して、にんにくの焦げ付きを防ぎながら、トマトの旨味を引き出します。
トマトを入れないペペロンチーノ系だったら茹で汁を入れて、にんにくが焦げるのを止める。

アルデンテに仕上がったパスタを、温めたソースのフライパンに入れて、オリーブオイルとパスタの茹で汁を少々入れて、強火にかけながら、2~30秒くらいガーッと和えて出来上がり。



f:id:a-kuma3:20150503212942j:image
パエリアは、貝が多めなのが美味いです。
写真じゃ分かりにくいですが、アサリ、ムール貝、ホタテを入れてます。

炊き加減を間違えなければ、どうやっても美味くなるパエリアですけれど、具材の火の通し方には、ちょっとこだわります。
貝類は火を通しすぎちゃうと固くなっちゃうので、米を炊くスープを貝で出汁を取ります。
小鍋で少量のオリーブオイルを熱して、洗ったアサリとムール貝を投入。
白ワインを少々入れて、半分くらいの貝が口が開くまで軽く炒めて、ご飯を炊く分量の水とホタテ、小さめのコンソメキューブをひとつ投入。
煮立ちかけたら弱火に落として、全ての貝が開くまで煮ます。
全ての貝の口が開いたら火を切って貝を取り出し、サフランをパラリ。

f:id:a-kuma3:20150503212938j:image
これは、取り出した貝。

ご飯を炊く方のフライパンに、オリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて火にかけます。
にんにくの香りをオイルに移したら、にんにくを取り出して、エビをさっと炒めて取り出す。
で、野菜を炒めます。
玉ねぎマストの、気分でセロリやニンジンを少し。
オリーブオイルを足して、米を炒めて、ざく切りにしたトマトを入れて、さっと火を通す。

貝の出汁を取ったスープを入れて、平らにならして、取り出しておいた貝類と海老を散らして、フタをして炊くこと20分。
細く切ったピーマンを散らして、またフタをして 5分蒸らす。
という感じです。

実は、いつも塩・胡椒を忘れちゃうんです。
黒胡椒は、後で足すのでも良いとして、塩気は少しあった方が美味しい。



f:id:a-kuma3:20160420233448j:image
鯛のソテーをアサリのスープでいただきます。
鯛の切り身の皮目に包丁を入れて、塩・胡椒で下味をつけて、川にオリーブオイルをちょっと塗ります。
温めたオリーブオイルにバターを溶かして、皮を下にして切り身を焼きます。
皮がパリッと焼けたら、フライパンから取り出します。
身の方は、未だ焼きません。
取り出した切り身は、身の方を下にしておいておきます。

フライパンをさっと拭いて、オリーブオイルを温めて、つぶしたにんにくを炒めます。
香りが移ったら、ざく切りにした菜の花、ミニトマト、アサリ、ローズマリーを入れて、白ワインをどぼどぼっと入れてふたをして蒸し焼き。
アサリの口が開いたら、鯛の切り身を身の方を下にしてフライパンに入れます。
身の方に火が通るまで軽く炒めます。
具材だけを取り出してお皿に盛りつけたら、フライパンに残った汁にオリーブオイルとバターを足して、とろみがつくくらいまで煮詰めます。
ソースを鯛以外にかけまわしてできあがりです。
鯛は食べる直前まで、皮がパリパリの状態をキープして、食べるときにお好みでソースと合わせていただきます。

テレビでやってたやつなのですが、とても美味しいです。


なんか、トマトばかりなので、別なのを。

f:id:a-kuma3:20140726223900j:image
余力があるときには、豚の角煮は蒸して作ります。

f:id:a-kuma3:20140726180007j:image
下茹でだけではなく、タレに浸けてからも蒸します。

かかる時間は 5割増しから倍くらいですが、温度が上がり過ぎないので肉のゼラチンが溶けきりません。
なので、プルンプルンです。
圧力鍋でやりがちな、箸で崩れるくらい柔らかいけど、妙に繊維っぽいというのがありません。

タレは、砂糖控えめの出汁を利かせます。あればあご出汁、なければ炒り子出汁。
沖縄っぽい感じの味が好きです。



f:id:a-kuma3:20160421174632j:image
最近、しゃぶしゃぶをするときには、ピーラーで薄くむいた大根とにんじんを入れてます(白菜とかキノコとかも入れちゃって、しゃぶしゃぶっぽくない見た目ですね)。
この絵面では分かりませんが、出汁は昆布だけではなくてアサリを入れてます。
前見てたテレビで、大量のシジミを出汁にしてやるしゃぶしゃぶが美味そうだったので、いつかやってみたいと思ってます。


  *  *  *

こんなところに写真を散らかしてます。

気になるのがあれば、追加で紹介します(あまり、変わったことはやってませんが)。

他10件のコメントを見る
id:a-kuma3

ベストアンサーをありがとうございます。
「怪力」は良かったなあ :-)

しめじごはんとかにも、皮付きの鶏肉を刻んで
入れるのですが、

これで思い出したのですが、なんちゃってカオマンガイをよく作ります。
本来は鶏をじっくりと煮込んで作ったスープで炊き込む料理ですが、ラーメン屋を開くつもりでもなければ家庭ではそんなことはできないので、

  1. よく熱したフライパンに油をひかずに、鶏肉の皮を下にして入れる
  2. 焼き目がしっかりとついたら、裏返してさっと火を通す(ほんの臭み取り程度)
  3. 炊飯器には、生姜と長ねぎの青いところ、白胡椒と砂糖を入れて、表面を焼いた鶏肉を投入
  4. 鶏肉を焼いたフライパンに、炊く分量の水を入れて沸かします
  5. 沸かしながら、木べらで焦げや脂をこそげ取ります
  6. 十分に焦げや脂が取れたら、炊飯器に注ぎ入れて、通常の時間で炊きます

f:id:a-kuma3:20150321173945j:image

これだけだと、鶏感がちょっと少ないので、鶏がらスープの素を足したり、手羽元を同じように焼いて追加することもあります。
一般的な五合炊きくらいの炊飯器では、鶏もも肉 2枚だと ちょっと狭いので。

炊き込みご飯だと、出汁を熱いまま入れちゃいかんとか言われそうですが、気にしません。面倒なので。
何度もやってますけど、芯が残って表面はベタベタということにはなりません。
多分、油を入れてるのが良いんだと思います。

鶏皮から離れますが、干し海老と枝豆の炊き込みご飯

干し海老からたっぷりと出汁が出るので美味しくないわけがないんですが、ポイントは少々入れるサラダ油だったりします。

炊き込みご飯というよりもピラフっぽい感じですが、つるんとした感じは、それはそれで美味しいです。
洋風なおかずのときに炊くご飯は、少々のオリーブオイルと胡椒を入れて炊いたりすることもあります。

2016/04/23 14:10:34
id:NazeNani

コメント&追加レシピありがとうございます。
またまた美味しそうですね♪

例の「追い剥ぎに遭った鶏」(無惨にも予め
皮が剥がれてしまってから売られている鶏肉)以外には、
基本的に皮と骨がついているので、余った骨を集めて、
自家製鶏ガラスープを作ることがあるので試してみます。
(沢山作って製氷皿で小分けに冷凍しておくと便利です。)
部分によっては、骨付きのままで料理しても、
軟骨のところなんかも美味しいですよね。
ダック丼も時々作るのですが、北京ダックにしても、
やはり皮の部分がポイントですよね♪
そのイメージがあるからか、どうも地鶏に比べると、
鴨は追い剥ぎに遭いにくい(?)ようですね。w

2016/04/23 19:17:20
  • id:miharaseihyou
    今の季節だと竹藪に早朝からタケノコを掘りに行って、もちろんすぐに処理して茹でて、出汁はイリコのはらわたを抜いて頭をとって、出したばかりの出汁で・・ワカメは生のがあれば・・ああ夢のまた夢。
    掘ったばかりのアサリを一晩塩水に浸けて砂を吐かせて・・そういうのも難しい時代になってしまった。
  • id:NazeNani
    コメントありがとうございます。
    タケノコも美味しそう!タケノコ(Bamboo shoot)は
    フランスのニース空港の裏の駐車場に竹やぶがあって、
    そこに生えてたんですが、監視カメラがあって断念したので、
    またどこか合法的に掘れるところがあったら、
    よく売られてる缶詰でなく、新鮮のも食べてみたいですね。

    子供の頃に日本で潮干狩りに行ったので懐かしいです。
    そうそう、焦ってすぐに食べたいけど、ちゃんと
    海と同じ濃度の塩水で砂を吐かせておかないと、
    じゃりってしちゃうんですよね。

    アサリは最近アドリア海側のイタリアの浜でも掘りました。
    モルディブにも変わった貝がいて、浜で喜んで集めたんですが、
    旅行先なので、調理器具がなく、結局、海に帰しました。
    新鮮な季節の素材を美味しくいただく、最高の贅沢ですね!
    あの、もし良かったら、ポイントを差し上げたいので
    回答欄にも書いてくださいね。
  • id:NazeNani
    皆様、素晴らしいご回答をありがとうございました。
    どれも美味しそうで作っては迷ったりしているうちに、
    再び期限が来て自動終了になってしまいましたが、
    良質力作揃いのご回答をいただきお礼申し上げます。

    お約束のベストアンサーですが、相変わらず迷いましたが
    今回のコンセプトの「力作レシピ」に対して、
    最も多量の「力作」(怪力?)のレシピを下さった、
    「怪力パスタマン」様(失礼…;)のご回答を
    今回のベストアンサーにさせて頂きたいと思います。

    どれも美味しそうな素晴らしいレシピ満載で、
    次に日本に行く際のお料理の楽しみも増えました。
    美味しそうでしたが、行く前には試せなかったレシピや
    読めなかった日本の書籍のレシピはこちらの都合で
    ベストアンサーに選出できず、すみませんでした。
    (もし後日謎のポイント送信が行ったら、
    ようやく試せたんだなと思ってお見過ごしください…。)

    皆様、お時間お手間をかけていただき、
    素晴らしい回答の数々を誠にありがとうございました。
    また次の機会がありましたら、ぜひ宜しくお願い致します。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません