父も、乗せていったという人の一部も既に亡くなっています。
「そんなに言うなら、そのお金を返す」
と私が言っても叔父は受け取ろうとしません。
まるで、揉め事を意図的に長引かせて、文句を言う材料を失いたくないようにしていると私には見えます。
叔父の家は、叔父の酒をともなう暴力、暴言で離散しています。
私はどのような行動を取るのが最善でしょうか?
あなたにもその人と同じ、「気に病みすぎ」気質があるようです。
その人、一生そのまま変わりませんよ。
「へぇ。そんなことがあったんですか。」と軽く受け流せばよいかと。
あなたにもその人と同じ、「気に病みすぎ」気質があるようです。
その人、一生そのまま変わりませんよ。
「へぇ。そんなことがあったんですか。」と軽く受け流せばよいかと。
ありがとうございます。
少し気が楽になりました。
それしか新しい思い出がつくれないんですもんね。
本人はさけのさかなに「納得できん~♪」くらいの
かわいいわがままをいっているつもりでしょうね。
けたたましい文句の言い方も昭和ではデフォルトだったのでしょう。
親戚なんて血がつながってるだけの他人なんで、
スマホで録音するだけして、
酔っぱらい帰れ、年下にみっともないぞ。
これ以上カラムなら勤め先か警察か元妻に録音そえて通報するぞ。
と、だれか年上の男性にしめてもらうのでいいとおもいます。
ありがとうございます。
警察には既に相談しましたが、例えば「殺すぞ」という程度のことを叔父が言わなければ動けないそうです。
年上の男性は叔父の叔父、つまり私の祖父の弟に、何度も注意してもらっていますが、何も変わりません。
ありがとうございます。
2016/04/30 09:22:40少し気が楽になりました。