スポンジの交換は、少し表面がボロボロになってきてというか、崩れてきてからかな、と思っていたのですが、それよりも前に、ぬめりが発生して(つまり、内側にだんだん汚れが溜まってきて)交換する、これが一般の家庭でしょうか。
納豆を食べた茶碗を、セルロース系スポンジででもあらったのでは。
水はけがよくないと微生物が繁殖します。
セルロース系スポンジは親水性なので水はけが悪いです。
(木綿入りの網が表面にかかっているもの、目の細かいものも水はけが悪い)
目の荒い、研磨剤のないナイロン系発泡スポンジにかえたほうがよいです。
もし条件に合致するなら、コンピューター用梱包材でもうまく洗えますよ。
http://shop.verybenly-azuma.com/fs/kaihyaku/483630
難点は、ぬめりが発生しないので、
なかなかとりかえなくてよい。
すなわちしょっちゅうは買い換えないため、
売れ行きが悪いため、
結局は近所でほとんど売っていないことです。
市場原理がここでは駄目な働きをしているとおもいます。
詳しい、ご説明を頂きありがとうございました。
2016/05/05 17:31:33食器洗いには、風呂タオルを利用しても良いなぁ、と感じました。
また、ストッキングも食器洗いに仕えるのですね(よほど汚れがとれないとき)。
茶渋などは、諦めておりましたが、小麦粉がよいのですね。
水垢にはクエン酸などなのですね。排水管をきれいにする液体くらいしか、
思いつきませんでした(ただ、劇薬ゆえ、食器に使う気はありませんでした)。
追伸:ヌメリのこと、ご教示いただき、ありがとうございました。
クエン酸は、劇薬ではなく、レモン汁のすっぱみ成分です。
2016/05/05 23:22:06茶渋に用いるのが劇薬の塩素系漂白剤です。いろいろと読み違えて織られますよ。