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区分所有法の議決要件について学習中に思ったのですが、そもそも議決投票権なるものを従前の賛成/反対2値表現ではなく、点数分配制にして投票することはできないのでしょうか?例えば要過半数案件の場合、1人5点ずつ点数投票権を付与し、投票人10人だった場合に満点50点になるわけで、26点以上で採択という設計。

投票者個々人にしてみれば、全面大賛成の人間は5点、大反対の人は0点、総論賛成各論反対の人は各々の心情に照らし合わせるところで1~4点の中で投ずればよい。

芥川賞の選考なんかはこのスタイルだったはず。

区分所有法の範囲でできるのかどうかin 日本?
又、国政地方自治などで、行われている地域が実際にあるのかどうかin 世界中?
メリットだけでなくデメリットもあるかもしれない。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 13歳以上
  • 登録:2016/05/04 14:40:27
  • 終了:2016/05/11 14:45:03

ベストアンサー

id:MIYADO No.1

みやど回答回数333ベストアンサー獲得回数732016/05/04 17:34:35

法的にやれるかでしたら、区分所有の場合は区分所有法39条1項により、特別な場合を除けば規約で定めれば可能です。

国会だと憲法57条2項により無理です。地方自治だと地方自治法116条1項により無理です。

それで、そういうことをやるとどういうことになるかを考えてみましょう。

(言い方を国会の場合にしますが、別にそのことは本質的ではありません。)

今、X法という法律が施行されていて、議員Aはこれを大悪法だと思っているとします。それで、X法の改正案が出て、議員Aは「依然として悪法だが、現行よりははるかにましだ」と思っているとします。その場合、Aは採決の際にどうするでしょうか。Aは全面大賛成ではないのだから5点を入れてはいけないことになります。しかし、Aとしては現行X法は直したいと思っていて、少しでもましな改正案が出たら、その改正を実現させたいと思うはずです。そのためには5点を入れるべきことになってしまいます。そういうおかしな事態が生じます。

逆に、例えば民法改正案があったとして、議員Aは「これだと制度を悪用する人が出てくる。しかし、悪用する人がいても権利濫用あたりで解決するだろうから本気になって反対するまでもないけど、でも賛成はできない」と思っているとします。その場合、Aは採決の際にどうするでしょうか。Aは全面大反対ではないのだから0点を入れてはいけないことになります。しかし、Aとしてはその改正を実現させたくないと思うはずです。そのためには0点を入れるべきことになってしまいます。そういうおかしな事態が生じます。

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id:minminjp2001

毎度です

議員が議案に対して投票する場合には、上記の理由から白黒投票でいい思いますが、国民市民の有権者は所詮プロセスには参加できないでしょう。せめて院外団や圧力団体、ロビー内外の陳情を通しての間接的なプロセスコミットメントでしかなく、しかも閉鎖的。

さらに国政市政でモデルケースに想定したい投票対象は議案じゃなくて、候補者という人に対する信任方法論なのです。

例えば、長年A村長さんを支持してきたが、最近はどうも加齢で耄碌してきて不穏当発言が多くなってきた、だから支持者ではあり続けても配点は下げちゃうよ、といった「批評的行為」ができるのです。

合言葉的には候補/有権者間の「依存的関係から批評的関係」へとでもいいましょうか。現状の白黒投票制度は候補/有権者どちらからみても相互依存的な関係になりやすいのではと思うのですがネ。

もし点数制度がダメとかいうなら、入学試験から資格試験まで点数制のものは全部ダメということになりませんかね?

有権者が為政者に対して通信簿をつけるような気持ちで政治参加できるのはひとつの理想型じゃないかと思って投稿したわけです。

2016/05/05 22:57:14
id:MIYADO

(ちょっと、本質的でない訂正済)

こういったところから参加する余地はあります。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

もっと言うなら、「保育園落ちた日本死ね!!!」ってどこの誰が書いたのかも分からないのにあんなに大反響を呼ぶ世の中になったわけですし。

> もし点数制度がダメとかいうなら、入学試験から資格試験まで点数制のものは全部ダメということになりませんかね?

それも公正な第三者でない人が採点すると同様の問題が生じます。

もっとも、例えば英作文に受験者の身内が満点をつけて他の採点者から「綴りが間違ってるんだから1点ぐらい減点しとけよ」と言って注意される危険があるので極端なことは控えることにはなりますが。

普通は身内が受験者になった場合は試験の仕事からは外すものです。

裁判官や裁判員は公正な第三者でない場合を外す制度があります。

一方、投票というのは公正な第三者としてする行為ではありません。

2016/05/07 08:14:53

その他の回答(1件)

id:MIYADO No.1

みやど回答回数333ベストアンサー獲得回数732016/05/04 17:34:35ここでベストアンサー

法的にやれるかでしたら、区分所有の場合は区分所有法39条1項により、特別な場合を除けば規約で定めれば可能です。

国会だと憲法57条2項により無理です。地方自治だと地方自治法116条1項により無理です。

それで、そういうことをやるとどういうことになるかを考えてみましょう。

(言い方を国会の場合にしますが、別にそのことは本質的ではありません。)

今、X法という法律が施行されていて、議員Aはこれを大悪法だと思っているとします。それで、X法の改正案が出て、議員Aは「依然として悪法だが、現行よりははるかにましだ」と思っているとします。その場合、Aは採決の際にどうするでしょうか。Aは全面大賛成ではないのだから5点を入れてはいけないことになります。しかし、Aとしては現行X法は直したいと思っていて、少しでもましな改正案が出たら、その改正を実現させたいと思うはずです。そのためには5点を入れるべきことになってしまいます。そういうおかしな事態が生じます。

逆に、例えば民法改正案があったとして、議員Aは「これだと制度を悪用する人が出てくる。しかし、悪用する人がいても権利濫用あたりで解決するだろうから本気になって反対するまでもないけど、でも賛成はできない」と思っているとします。その場合、Aは採決の際にどうするでしょうか。Aは全面大反対ではないのだから0点を入れてはいけないことになります。しかし、Aとしてはその改正を実現させたくないと思うはずです。そのためには0点を入れるべきことになってしまいます。そういうおかしな事態が生じます。

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id:minminjp2001

毎度です

議員が議案に対して投票する場合には、上記の理由から白黒投票でいい思いますが、国民市民の有権者は所詮プロセスには参加できないでしょう。せめて院外団や圧力団体、ロビー内外の陳情を通しての間接的なプロセスコミットメントでしかなく、しかも閉鎖的。

さらに国政市政でモデルケースに想定したい投票対象は議案じゃなくて、候補者という人に対する信任方法論なのです。

例えば、長年A村長さんを支持してきたが、最近はどうも加齢で耄碌してきて不穏当発言が多くなってきた、だから支持者ではあり続けても配点は下げちゃうよ、といった「批評的行為」ができるのです。

合言葉的には候補/有権者間の「依存的関係から批評的関係」へとでもいいましょうか。現状の白黒投票制度は候補/有権者どちらからみても相互依存的な関係になりやすいのではと思うのですがネ。

もし点数制度がダメとかいうなら、入学試験から資格試験まで点数制のものは全部ダメということになりませんかね?

有権者が為政者に対して通信簿をつけるような気持ちで政治参加できるのはひとつの理想型じゃないかと思って投稿したわけです。

2016/05/05 22:57:14
id:MIYADO

(ちょっと、本質的でない訂正済)

こういったところから参加する余地はあります。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

もっと言うなら、「保育園落ちた日本死ね!!!」ってどこの誰が書いたのかも分からないのにあんなに大反響を呼ぶ世の中になったわけですし。

> もし点数制度がダメとかいうなら、入学試験から資格試験まで点数制のものは全部ダメということになりませんかね?

それも公正な第三者でない人が採点すると同様の問題が生じます。

もっとも、例えば英作文に受験者の身内が満点をつけて他の採点者から「綴りが間違ってるんだから1点ぐらい減点しとけよ」と言って注意される危険があるので極端なことは控えることにはなりますが。

普通は身内が受験者になった場合は試験の仕事からは外すものです。

裁判官や裁判員は公正な第三者でない場合を外す制度があります。

一方、投票というのは公正な第三者としてする行為ではありません。

2016/05/07 08:14:53
id:adlib No.2

adlib回答回数1834ベストアンサー獲得回数1052016/05/04 19:15:04

 
 過去の未完の雑稿 ~ 経験と理屈と空想の交叉 ~
 
【序】 むかし知ったこと
 
…… タイム誌は「われわれは子供のころから民主主義について学んで
きた。しかし(過半数がない)引き分けのとき、民主主義に何が起るか
は教えられなかった」と書いた。http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080910
 |
── 《迷走ドラマ最終幕/米大統領選挙 20001127 山陽新聞》
http://q.hatena.ne.jp/1294984479#a1054842(No.5 20110117 08:43:38)
 最後の一票 ~ 過ぎたれば終るルール ~
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19570408 落太郎
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050912 民主主義の幻想
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20091127 一票の格差
 
【破】 近ごろ感じること
 
「自分にも一票入れる方式」で、賢人と阿呆を一人づつ選ばせましょう。
http://q.hatena.ne.jp/1219585618#a851384(No.6 20080825 05:17:00)
 互選 ~ 愚者の一票が決めてになる ~
 
…… 3人で互選するとき、2人の意見が一致すれば、過半数に当りま
す。2人のうち1人が寝返ると、たちまち逆転します。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7665864.html(No.1 20120827 16:18)
 
…… 受験者全体の得点分布に近い者を優先的に選抜する(偏差値式)。
http://q.hatena.ne.jp/1384262604#a1218184(No.1 20131113 01:37:45)
 試論 ~ 5教科(国語・英語・社会・理科・数学)均等配点の欠陥 ~
 
【急】 今ごろ考えること
 
…… 私は、一人の質問者に評価されなくても、多くの閲覧者の参考に
なればと、なるべく他の回答者と異なる内容を、こころがけています。
http://q.hatena.ne.jp/1270802956(20100409 17:49:18)
 
…… 一にポイント、二にコメント、三がベスト、四にスター?
http://q.hatena.ne.jp/1384664444(20131117 14:00:44)
 粗茶と饅頭と座布団 ~ trial and error ~(20090713 00:27:10)
 
https://www.youtube.com/watch?v=0tZlk-XlVfc(11:15)武田 邦彦
 「独裁政治ではない!! 民主主義なら当然の結果だ」(20151225)
https://www.youtube.com/watch?v=MiG6MNZOhug(10:36)Kent Gilbert
 

id:minminjp2001

一票の格差の問題は直接トピには無関係だけど大問題でもありますよね。
あと電子集票機の疑惑と投票用紙集計者の鮮やかな手さばきの疑惑なども無関係だけど、・・・おっと誰かが来

たと思ったらアマゾンの宅配でした。恐いニング

2016/05/05 23:43:14

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