ひとつめ｡
必要があり､Raspbian（Raspberry pi）のターミナルに､startxと打ち込んだのですが､以下のような表示が出て､思うように､ゆきません｡なにが原因でしょう｡
X: user not authorized to run the X server, aborting.
xinit: giving up
xinit: unable to connect to X server: Connection refused
xinit: server error
Couldn't get a file descriptor referring to the console
ふたつめ｡
上記のことがらがクリアになったとしまして｡X Windowsが起動したあと､こんどは終了させるときは､どういうコマンドを打ったらよいのでしょうか｡まさか､end xでは､ないですよねぇ｡
No.1
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ひとつ目の質問について
root 権限で startx を起動しましょう
ふたつ目の質問について
Xは ウインドウマネージャが終了すると終了するように作られています
ウインドウマネージャは何をお使いでしょうか？
たとえば twm というウインドウマネージャを使っているなら
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killall twm
で twm を止めれば Xも終了します
よくわからない場合は Xを直接止めましょう
root 権限で
killall Xorg
とか
killall X
すると多分止まります （Xは大文字です）
具体的な手順が必要な場合は
pstree -p
の結果をつけて質問すると
的確な回答が得られやすいと思います
No.1
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ここでベストアンサー
ひとつ目の質問について
root 権限で startx を起動しましょう
ふたつ目の質問について
Xは ウインドウマネージャが終了すると終了するように作られています
ウインドウマネージャは何をお使いでしょうか？
たとえば twm というウインドウマネージャを使っているなら
killall twm
で twm を止めれば Xも終了します
よくわからない場合は Xを直接止めましょう
root 権限で
killall Xorg
とか
killall X
すると多分止まります （Xは大文字です）
具体的な手順が必要な場合は
pstree -p
の結果をつけて質問すると
的確な回答が得られやすいと思います
ご回答､ありがとうございます｡やってみますね｡しばし､お時間を｡
sudo startxで､OKでした｡
Raspbianのウィンドウマネージャは､openboxが採用されていて､おしゃるとおり､killall openboxにてXを終了することができました｡
ただし､そののち､再起動すると､別の問題が｡｡｡それについては､「補足」に書きたいと存じます｡
RaspbianのX Windowsを開き､閉じるところまではできましたが､そののち､再起動すると､ユーザーネームとパスワードが求められ､先にすすめません｡
とくにユーザーネームもパスワードも設定していないし､
ネット情報をたよりに､ユーザーネームpi､パスワードRaspberryを入力してみたものの､どうにも､うまくいきません｡
で､この一連の入力の過程で気になる点と､なんとなく､自信がない点があります｡
それは､ターミナルにsudo startxと打ち込んだあと､リターンキーを押すと､つぎのような表示が出たのですが､「ま､いいや」と思い､「ok」のボタンを押して済ましたこと｡
「GDBus.Error:org.freedesktop.PolicyKit1.Error.Failed: An authentication agent already exists for the given subject」
そして､Raspberianのターミナルのプロンプトが､pi@raspberrypi : ~$であるのに対し､Xwindowsのターミナル（LX Terminal）ではroot@raspberrypi:/home/pi#となっていること｡
やり方が､まちがっているのか､
あるいはユーザーネームpiとパスワードRaspberryではない､デフォルトのユーザーネーム､パスワードがあるのか｡｡｡
そのへん､どうなんでしょ｡
okamotoy
2016/05/27 23:00:05
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torimaki
ご回答､ありがとうございます｡やってみますね｡しばし､お時間を｡
2016/05/28 10:11:44sudo startxで､OKでした｡
2016/05/28 17:00:57Raspbianのウィンドウマネージャは､openboxが採用されていて､おしゃるとおり､killall openboxにてXを終了することができました｡
ただし､そののち､再起動すると､別の問題が｡｡｡それについては､「補足」に書きたいと存じます｡