匿名質問者

よく海外の刑事ドラマでは刑事が容疑者に、お前がやったんじゃないのか!?と恫喝する場面がありますが、あれってどうなんでしょうか?


容疑者が刑事の推測話に反論することで展開が進むわけですが、
実際問題、刑事の推測は思い込みであって、容疑者がすべきことは刑事の推測話のうち事実関係についてだけ否定で良いのでは?
なんなら、刑事の推測に対して、”それはあなたの作り話ですよね?あなたは事件捜査もせず、作り話をねつ造して私に認めるように強要していますが、これは冤罪の強要ですよね?”と言い返せば良いのではないでしょうか。
刑事は容疑者に自分の推測話の当否を問い合わしてばかりいないで、現場から証拠でも証人でも探してこい、と言いたい。(証拠の成否?は、警察ではなく検察でやればよい。まぁそうなると刑事ドラマじゃなくなるけどw)

まぁ、容疑者に推測話をぶつけて反応を伺うとか、自白の機会を与えているのでしょうけど。刑事ドラマの刑事は強引で正直不快です。海外では解決手法などに視聴者の関心があり、刑事役などの役者に関心が薄いのでしょうか…

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  • 終了:2016/10/28 23:50:03

回答1件)

匿名回答1号 No.1

 
 駄作を観て、論評するのは二重のムダです。
http://q.hatena.ne.jp/1258357296(20091116 16:41:38)
 孤窮 ~ 黙秘か自白か絶食か? ~
 
── 《刑事コロンボ 19680220 America 20030130 NHK-NTV》
http://q.hatena.ne.jp/1418043367#a1241368(No.1 20141208 23:20:03)
http://twilog.org/awalibrary/search?word=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C&ao=a
 
 取調べが進むにつれて、ゾンザイな呼びかたに変って、被疑者を追い
つめる。「先生、先生よ、あんた、お前、貴様、おのれ」……。
── 松本 清張《わるいやつら 19600111-19610605 週刊新潮》
 
── 《十二人の怒れる男 19570413 America 19590804 Japan》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20051009
 疑わしい人々 ~ 威張れる十二人の男たち ~
 
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20020804 清張紙碑 ~ ぬばたま文学 ~
 自供、物証、動機が犯罪の要件で、心証とは無縁でなければならない。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20081028 処刑の条件
 

匿名質問者

ご丁寧にありがとうございます。
やはりストーリー展開の粗さが出ているのでしょうかね;
海外の刑事ドラマにそーいうのが多いので、海外の警察事情がそんな程度なのか?と誤解してしまいそうです

2016/10/22 19:35:38
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2016/10/22 18:53:48
    回答1号さんのをわかりやすくかきなおすと「嫌な番組はリモコンで消せばよい。なぜそうしないのか」
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2016/10/22 19:36:40
    うん、まぁ大抵はチャンネルかえますね。つまらないですからw

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