以前は現物の本の方が扱いが楽で永続性?が高いと思い、
電子書籍はキンドルなど専用端末で安いものを試しに買って読んでいました。
パソコンでも専用閲覧ソフトのものやPDFのものを読んだことがあります。
ここ暫くは蔵書の整理として現物本を売りに出してきましたが、数の多いライトノベルは新刊でも¥150、数年前のものなど¥50、それ以前はまとめて幾らに過ぎず
数が多くて到底読み返しの機会がないライトノベルも、処分の手間を考えると電子書籍に切り替えようかと思うようになりました。
よほど気に入ったら現物の紙本で買いなおそうかと…。
紙本はかさばるし、数百冊単位を越すと蔵書管理がつらいです。5年10年と経ると痛んでカビたり虫がついたりして困ります。
(以前は処分するにも困る類のジャンルや、一度見たらまず読み返さないようなちょっと気になるだけで継続している作家買いのコミックが電子書籍の対象でした。
皆さんは電子書籍と紙本の使い分け、どうしていますか?
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