【卒論】従軍慰安婦の存在は、戦争の時代であれば仕方がないと思いますか?

  • 登録:2016/11/25 16:12:33
  • 終了:2016/12/02 16:15:03
  • id:jwrekitan
    過去の出来事については、
    当時はそれが悪い事だという認識が当事者には欠如していたのだろうから、
    現代人の感性でそのまま批判するのはフェアじゃない。

    しかし、過去の出来事がその程度の批判で済むのであればと、
    現代において同様の過ちが再現された場合については、
    同程度の軽い批判で済むだろうなどと思ったら大間違い。
    現在を生きる我々は過去の歴史から教訓を学ぶべきである。

    私の考えはこんなところ。
    過去の戦争なのか未来の戦争なのか、質問ではそこのところが不明瞭なため、
    人権とはなんなのかを皆が真剣に考えるようになったと言えるのは、
    せいぜいここ数十年のことでもある、というのが私の認識であるためです。
    第二次大戦当時は世界の列強がまだ植民地支配を行っていた時代であったというのもあるし、
    20世紀初頭まで↓みたいな蛮行が巷で行われていた事も知っていますので。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Tarring_and_feathering
    他にもガンジーやキング牧師の活動なども鑑みると、
    20世紀初期の時代に人権の思想が人々の間に浸透していたとはとても思えないわけです。

    もちろん従軍慰安婦を是とし支持する気などは毛頭ないのですが、
    口角泡を飛ばして批判する人と一緒に批判する気にもなれないというのが本当のところ。
  • id:j4mika
    どういった状態でその職に就いたかでとりあえず全然違うと思う。

    仕事が無く困っていた人が募集チラシを見て行ったのか?はたまた、リクルート活動で忙しい人に騙されたのか、戦利品として暴力で連れて行かれたのか等々。

    例えば、その当時の話として、特攻というものがあったけど、その立案した当時はファシズムでOKな雰囲気があるが、その当時ですらダメだという雰囲気が当初はあったなど細かく事実を見ないと、ステレオタイプな考察に終始してしまい、良いか悪いかという二項対立で終わってしまう気がする。

    個人的には過去の話で検証が困難(関係者の記憶が曖昧であったり利害関係がある(真実を語ることで他の遺族や親族への影響が出るなど))よりも、現在のシリアやレバノン、アフガニスタン、現在の赤線街などで同様の問題を調べ、今現在ハッキリと分かる話を研究した方がよりこの問題に深く核心を突いたアプローチできる気がします。

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