海外に行くと、日本にない面白そうな家電を見かけることがあります。
日本で売ればヒットするのに、と思うものもよくあります。
しかし、海外メーカーとやり取りし、すべて自分で仕入れて販売するだけの余裕はありません。
そこで、興味がありそうな日本のメーカーに商品を紹介し、売れた分だけ海外メーカーから報酬をいただけるようなビジネスを考えてみました。海外と日本の間に立って橋渡し役になる、というものです。
このようなビジネスは日本で成り立つものでしょうか?事例があれば、それも教えてほしいです。
ドロップシッピング。ちなみに次の答えに「ここが有利なドロップシッピングサイトでお勧め♪」ってかいてあったら100%広告です。
円高の頃、そういう商売をしていた連中がオークションでよく出品していました。
最近では円安なので儲からなくて止めている業者が多い。
為替の差損を吸収するだけの資本と売り上げが必要なので生業としてやるのは長期的に見て採算が合いません。
10%程度の利益だと為替の変動ですぐ吹っ飛びそうですね。良い方向に行けば倍ぐらい利益はでますけどね。
ドロップシッピングは詐欺まがいのイメージがあります。実際はどうなのでしょうか?
2017/01/07 00:05:16メーカーは自社に技術をとりこんで工場をまわさないといけない。
2017/01/07 00:29:27あなたが必要としているのは国内営業力と契約の知識だし、
あなたがやろうとしているのは個人商社とか貿易商、雑貨商ってことです。
それをネットだの他人に肩代わりさせようとしても、無理ですよ。
なので、結果としてドロップシッピング(笑)とかドロップシッピング(詐欺)になってしまいます。