キックボクシングでスパーする時にガードが下がってしまっているとパンチをもらってしまう訳ですが逆にガードが上がっていると相手のパンチが自分のガードが邪魔して見えないという事があります。
練習でガードが下がってしまう癖がついてしまうとダメかも知れませんが
相手のパンチが見えるように「わざと」ガードを下げて練習することはあまりよろしくないでしょうか?
無知で恐縮ですが、それは相手の腕から先の拳までの挙動を視ているということでしょうか。
最善はガードしていて視えなくても相手の挙動を察して動ければよいのでしょうけど、
ガードしていても視える範囲から相手の挙動を知ることは出来ないのでしょうか。
肩だとか脚運びだとかで察せられないものでしょうか…
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