学校あるあるを思いつくもので良いのでお願いします。

・知識が多く、生徒にも一目置かれているような先生のギャグは滑る。
・とにかく必要以上に、ことわざを使いたがる先生がいる。
・授業中に居眠りをしている生徒にチョークを投げる教師がいる（昭和の話）。
・授業中に先生がミスをすると「みんなを試すためにわざと間違えたんだ」と言う（昭和の話）。
・読書家の生徒は国語は案外苦手だ。
・宿題や夏休みの課題で、親が手伝ったのがバレバレの生徒がいる。
・作文を先生が指導して手直ししていくうちに、原文とは全く違う素晴らしい文章が出来上がってしまう。
・修学旅行で使われる盤ゲームは、よく駒がなくなる。
・夏休み中餌をやらなくても、飼っている金魚は死なないほど生命力が強い。
・ジャガイモなど、学校で収穫される野菜は、農家のようにはいかず、貧弱な出来で、生徒を大きく落胆させる。
・新築校舎の水道水はまずく、皆、古い校舎まで水を飲みに行く。
・学校の保健室のベッドに寝てる人の大半は仮病である（ただし学校によりけり）。
・卓球部の試合着が暗い色なので、入部などのとき敬遠される（実際は球が明るい色なので服は暗い色にする決まりになっている）。
・体操部の入部歓迎の演技で、あまりの決め技の凄さに、かえって入部する人を少なくしてしまう。
・学校で行われる、こっくりさんのほぼ全部は、誰かが意図的に動かしていて、心霊現象でも何でもない。
・熟睡してしまった人は、顔に落書きをされる。特にまぶたに目玉、鼻毛、眉毛を濃くされることが多い。