例えば、何十年も椅子に座ってデスクワークしていると腰に負担が掛かり手術をしたり聞きます。、
仮に、寝ているような姿勢であれば腰などに一箇所に荷重がかからないため健康的にPCを使うことが出来ると思います。
見た目はともかく健康のためにはいかがな物でしょうかね?
また、研究などはされているのでしょうか?
ネタではなく結構真面目に思っています。
他にも、横になった姿勢を長く続けると体力が落ちたり骨粗鬆の原因となったり、逆にスタンディングデスクでは膝を痛めるなどデメリットも想定できそうですが・・・
腰に負担をかけない座り方というのがあります。
だけで腰の負担は減ると思われます。
http://josei-bigaku.jp/deskwork34702/
起床転決 ~ ルーティン・ライフの実践 ~
…… 和風の老舗旅館に長逗留する作家は、縁側に籐椅子、座敷に座椅
子と脇息、寝室には万年床を敷かせ、自前の書机などを持ちこんだ。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6900262.html(No.3 20110727 07:04)
傾老と体策 ~ 坐す・掛ける・臥す ~
…… 高校の同窓会で、エイコが「やせてるけど、どっか悪くない?」
「どこも悪くないさ」キミコが「姿勢はいいですね」「いつもコタツに
向ってるからさ」先生のヒジを掴んだのはいつも女房にされているから。
http://q.hatena.ne.jp/1479219918#a1260232(No.4 20161116 22:38:56)
…… 一人は停年になって嘱託に採用された老人で、眼鏡をかけて新聞
を見ながらしきりに大型の手帳に書きこんでいる。あるときは政治面の
記事を写し、あるときは経済面を写し、あるときは社会面を拾っている。
なんのために無秩序にそんなことをしているのかわからない。目的は何
もない。むだな努力だが、本人は禿げた頭をうつ向けて傍目もふらない。
仕事のない無聯塞ぎとしては真剣であった。手帳の字は、ぎっしりと細
かい。── 松本 清張《共犯者/発作 他10編 19800525 新潮文庫》P97
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7596553.html(No.5 20120718 17:38)
軽老・傾老・警老 ~ 小人閑居して不善をなす ~
…… パソコンも苦手だったが、同世代ではヘビーユーザーになった。
http://q.hatena.ne.jp/1483200479#a1261219(No.2 20170107 11:25:16)
高齢者の念頭所感 ~ 教えて! hatena ユーザー諸君 ~
http://q.hatena.ne.jp/1485914210#a1261868(No.5 20170204 22:34:24)
…… たぶん、生れてすぐに老化が始まり、不可逆に向うのだと思います。
https://q.hatena.ne.jp/1605311368#a1276137(No.1 20201115 01:51:13)
〔現在〕 軽老・傾老・警老 ~ 老人閑居して不敬になる ~
寝て仕事をする。名案です。
ぜひ、起業して下さい。
朝起きてまだ寝ているときに名案が浮かぶことがありますが、
その時だけに使用するのでも便利かもしれません。
おそらくですが、注意点として。
*眠ってしまうことは心配いらない
*筋肉が弱ることは心配
*頭を使用すると非常にカロリーを消費する、とはいっても、多くの人はそれほど使用していないので、寝ていると太る
包み込むような45度姿勢の椅子なども海外では売っていますしアイデアそのものは既に起業されているようです。ただ、実際の所リスクがどうなのかと思っています。
以前、どこかの研究で寝たきり状態は宇宙空間にいるのと同様という話がありました。太についてはカロリーの摂取を減らせば良いだけですから問題ないかと思います。寝たきりの方が肥満で困っているという話も聞きませんしね。
12年デスクワークの者です。
支給されたワークチェアにそのまま座り、20代前半に同じ姿勢による腰痛を発症してしまい、ほぼ諦めていたのですが、30代になってクッションを追加するだけで改善されました。
私が今使っているのは低反発クッションです。体重の負担がかかる場所が分散されることで、こんなにも違うのだと実感しております。
予算があればエルゴヒューマン等の椅子も同じ効果が得られるのでおすすめです。姿勢をよくしろと自主的に行うのは(私は)難しいので、道具に頼ります。
あとは血流をよくするために、歩けとはいいませんが、1,2時間毎に立ち上がるのも必要です。これもapple watchが勝手にそろそろ立ち上がる時間ですよと教えてくれる(デフォルト仕様)なので、道具に頼っております。
そうなんですね。私の同僚がエルゴヒューマンを使っておりますが、その方は大柄な人なので、もしかしたら小柄な人には不向きがあるかもしれませんね。実は私も、あのメッシュの感覚が苦手です。それと身体が合っていないのだとしたら、ちょっとした踏み台を足元において、エルゴヒューマンと身体の関係を調整するのもいいかもしれません。
また、とても真剣に悩んでいるようですので、ネットで人間工学を軽く調べて、科学的寸法から自身の環境を改善するのもアリかと思います。椅子の情報はたくさんありますので、参考になるかもしれません。
最後に、人間は動くから動物なので、動かないことを前提にするのが無理があるかもしれません。私の古き師匠も、『歩かなくなったらすぐ(終わり)だからな』と言われたことを覚えております。体調が良くなることを祈っております。
ありがとうございます。
今のところ1時間に1回、椅子に座った状態で足を上げる簡単な運動をすると痛みが殆ど無くなりました。ネットで色々調べてはいるのですが、この分野、お金になるのかエビデンスがあるのか無いのか健康食品みたいな怪しい記事ばかりでよく分からなくなっています。
そうなのですよね。動くことが重要という話もあり悩むところです。でも、一切動かなければ軟骨は減ることもないでしょうしなどと思うところもあります。ただ、実際には動かした方が楽だったり、近くの老人たち(高齢過疎地域)はみんな歩いています・・・
クッション・座布団・首の枕…経費で落としてもらってでも用意した方が後々楽ですよ。
自営業なので経費は自分持ちで好きな物を買えます。クッションを買ったり、10万位の椅子を買ったりもしていますが、逆に悪化して、今は、3000円の椅子にしています。椅子が悪い為か、座っている時の体型が綺麗をになったのか、運動をするためか分かりませんが、痛みがかなり減っています。
20代立ち仕事から30代になって感じたことは、体力や筋力の低下です。
友人がヘルニアで手術したんですが、再発防止を含め筋力の維持は必須のようです。
個人的には歩くことを心掛けているのと、あまり座り心地のいい椅子の場合ずっとそのままだと逆に腰などに負担がかかる気がするので、こまめに席を立っています。
ダメージというのが骨や関節にでる感じですので、やっぱり筋力でその負担を軽くしてあげることだと私は考えています。(もちろん姿勢正しくしないといけませんが)
回答いただきありがとうございます。
その話も良く聞きます。
ただ、素人考えなのですが、歩くと言うことは軟骨に負荷が発生しますし、コスト(時間や痛みなど)をかける割には逆効果と言うことはないのでしょうかね?
寝たといっても例えば全面に等しく体重が掛かるようなリクライニングの椅子みたいな物を想像しています。パソコンはタイプタッチできますのでその辺りは何とかなる気がしています。
2017/02/13 17:53:38なお、スタンディングディスクについては3ヶ月くらいやって体調は良かったのですが、膝を痛めてしまい断念しています。
確かに集中力は多少下がると思いますが体に良さそうですね。
2017/02/14 18:33:27