匿名質問者

【睡眠時無呼吸症候群と労務管理?(喫煙、鬱病と比較)】

喫煙の害も最近になり喧しくなりました。喫煙の害は、禁煙外来というものが始まって見たり、受動喫煙の有害性が公に発言できるようになったり、タバコ由来の病気による経済損失(健康保険も含む)が計算されたり、これはここ最近のことのようです。そこで、受動喫煙は会社の安全配慮義務に含まれそうな勢いです。20年前は想像もできなかったようです。
鬱病ですが、今の勤労者としては、医師の診断書を貰って、病休申請をできる時代になりました。会社も従業員が鬱病になっていないかのチェックアンケートを行ったりします。昔は、怠け者と言われていただけの症状だった筈です。
最近、睡眠時無呼吸症候群やイビキなども最近、病気として認識され始めました。昔は、日中に眠気があっても怠慢な人と思われるだけで、本人の意識の問題とされ、また、イビキが病気と関係があると思う人もいなかったと思います。
会社の労務管理でもいずれ近いうちに項目に挙がってくるでしょうか。

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  • 終了:2017/06/10 02:35:03

回答1件)

匿名回答3号 No.1

 
 たとえ医学的に解明されても、民間の俗信は覆らない。
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495790106/8
 三大迷信 ~ 赤緑色弱・絶対音感・血液型 ~
 
 赤緑色弱が原因で、運転手や医師が重大な事故を起こした例はない。
 絶対音感があれば、作曲や演奏に有利であると立証された例はない。
 血液型によって、人格や気質が影響を受けると証明された例はない。
 

匿名質問者

質問者から

匿名質問者2017/06/06 04:29:15

コメントなど下さった方、ありがとうございました。

  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/06/03 21:56:34
    1980年 世界保健デー(4/7)のスローガン
    “Smoking or health : the choice is yours" (喫煙か健康か-選択はあなたに)

    1986年 世界保健総会決議(WHA39.14)
    “Tobacco or Health”

    1987年 WHO発足40周年にあたる1988年4月7日を第1回世界禁煙デーと制定(WHA40.38)

    1988年 第1回世界禁煙デー(この年のみ4/7)
    “Tobacco or health : choose health" (たばこか健康か-健康を選ぼう)

    1980年は、”最近”という感覚には同意しますが、事実として37年前から問題になっていますね。
    参考URI:
    [https://www.kinen-sensei.com/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A6%81%E7%85%99%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%94%B1%E6%9D%A5/:title]
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/06/03 23:03:07
    そだね、質問者さんは「昔は」とか「最近は」とかいう
    曖昧な言葉を安直に使いすぎてる気がする。

    > 昔は、・・・イビキが病気と関係があると思う人もいなかったと思います。

    についてもイビキと健康の関係はけっこう以前から指摘されてるから
    いつごろを昔と呼んでるのか気になるところ。

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