匿名質問者

変な質問かもしれませんが、漫画やドラマなどで「命には限りがあるから大事」や「運命から逃げるな」のように名言を言う時、理由や根拠を説明する作品が多いですか?それとも説明しない作品が多いですか?

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  • 終了:2017/11/25 17:05:05

回答1件)

匿名回答1号 No.1

説明する作品は少数派ですね。
説明されている場合も、できるだけ最小限度の最短の説明にしようと努力の跡が見られる説明がほとんどです。

漫画やドラマの主体は「絵」です。
絵で語ることができるのが最大の長所であり特徴です。
その特徴をマスキングする言葉での説明は、作品にとってマイナス要素になります。

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匿名回答1号

言葉で長々と説明しようとする作品は格が落ちる・・・と言っておきましょう。
構成に無理があるから説明で帳尻を合わせようとしているのです。

2017/11/19 21:04:32
匿名質問者

ちなみにこれらのドラマ脚本は岡田准一主演の「SP]や小栗旬主演の「BODER」というドラマも書いてます。この人の作品の特徴は何でしょうか?

2017/11/23 17:04:23
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/11/19 11:58:48
    名言が名言たらしめられるには読者に意味が予想できるために状況自体がいろいろな説明になっているはずで、
    いきなりポッとでてきた見知らぬキャラがしゃべってすぐいなくなっても
    まわりに名言としてうけとめられるのではなく「えっ今のなに?ツッコミ待ちかな?」とうけとめられます。

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