また、効率的にも必ずしもみんながその場所にいるわけではありませんし、LiveやChat、Skypeなどでは行われないでしょうか?
It was AI ~ パソコン幼年期の終わり ~
孫 正義は、かねてより教科書を電子化すれば、ランドセルも通学も
不要になると主張しています。パソコンも、リモコン(遠隔)サポート
が最適であり、英会話教室も、電話による個人レッスンが効率的です。
受験予備校も、都心の高い敷地に集客するのは、古めかしい学校商法
のイメージ戦略にすぎないと思われます。昨今の、翻訳ソフトの進化も
目ざましいのに、あくまで教える側のメンツと生存が優先するのです。
国会質疑は、あいかわらず速記者がエンピツを舐めて公式記録を採り、
総理会見でも、時給数万円の通訳を雇っています。警察の供述可視化に、
わずか数千円のICレコーダーでさえ、活用していないのが実態です。
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20180520-OYT1T50149.html
【行政】省庁データ、近く西暦で統一、和暦(元号)は使わず
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526855346/(20180521)
…… Apple や Google がビッグデータを使って急成長しているから、
日本も“デジタル省”を創設せよ(意味不明の提言 20180520)経団連)。
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E7%B5%8C%E5%9B%A3%E9%80%A3&ao=a
…… これぞ「武士の情け」か(略)「羽生さんとの対局を実現せず、
残念だが、コンピューター将棋開発の時代は終わった」と終了宣言。
https://twitter.com/awalibrary/status/654289888074792960
…… 国家がムダになり、犯罪や殺人がむなしいものとなり、教育は
すっかりさまがわりして、大学を予定通り出ていく者などなくなった。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4488611028
たぶん、教える側の効率の問題だな。
個々に違う環境のPC相手だと、
うまく動作しないときの対処がそれぞれ違う上に、
教える側がじかにPCに触れれば、ある程度はその場でチョイチョイと対処できるけど、
リモートだと、そのPCの状況(OSだけでなく、インストールされているソフトウェアなど)を
確認するだけでもえらい手間になる。
結構、それぞれのPCの設定次第で、表示される内容や動きが違うことを
理解していない人がいっぱいいるからね。
回答いただきありがとうございます。
確かにそのレベルですとそうですね。
もう少しレベルの高いものでは如何でしょうかね?
勉強会に限らず、大学などの授業も思うのですが教官が黒板に文字を書く作業などプリントで配ればそれで完結する気がするのです。もっと云えば、ネット経由でも十分という気がするのです。
わざわざ労力をかけることで、意識の高い人たちが集まります。
同じ目的を持った人同士が集まることで刺激を受け、意欲が高まります。
そういう人たちと情報交換したり知り合いになることで人脈が生まれることが期待できます。
結局、1人でやるのは寂しいので、誰かと一緒にやりたいという群れの習性だといえます。
回答いただきありがとうございます。
これはスカイプやネットでは代用が難しいのでしょうか?
移動や会場の使用料などかなり無駄が多い気もするのです。
特に私の場合地方にいますので参加が難しいなぁーと思うことがあります。
スカイプやネットではコミュニケーションが限定的になるため、効果が弱まります。勉強会の後には懇親会が開かれることが多いと思いますが、それも開けません。
例えばコミティアなどで販売されている同人誌はオリジナルなので、ネットで電子書籍や通販で販売してもいい筈です。でもわざわざイベントで販売するのは、生身の人間を相手にしたい、他の作家を観察したい、イベントの熱気を感じたいからでしょう。
そのために出展料も払うし、遠方から会場まで行く人も多いわけで、イベントを欲する心理はそれほど大きいのだと思います。
人間は集団で生きる動物なので、同じ時間・空間を他人と共有したいという欲求が強いのです。
ただ、これは人がどう感じるかという心理の問題ですので、ネットで十分だという人が多ければネットになります。今は集まりたい人が多いということでしょう。
講習を受けなきゃいけないレベルじゃたかが知れてるわけで
きちんと動かないんですけどどうすればいいか分かりません
って質問をする事になるのは目に見えてると思うんだ
そもそもチャットで済む程度の質問ならメールでも十分なわけで
じゃあスカイプが代理になるかっていうと
そういうのってプログラム全体を見なきゃ問題点の洗い出しができないんで
結局プログラム全体を講師に送らなきゃいけなくなる
じゃあやっぱりメールで十分だとなるし
リアルタイムにこだわるとウイルスを送りつけられるリスクがあるので
会ったこともない受講者を信頼する事から始めなきゃいけなくなる
そのへんのリスクを負ってまで指導をしたい人がいるのかどうか
つーかメールを使うまでもないな
無料で相談に乗ってもらえるサイトがいくつかあるんでないの?
> 講習を受けなきゃいけないレベルじゃたかが知れてるわけで
とは書いたものの
ネットワーク管理者なんかの講習ってのなら話は別だ
でも受講者がテスト環境を揃えるのが難しいから
結局設備の整ったところに集まった方が効率的って事になるね
日本ではまだ少ないみたいですが、世界的にウェビナー(webinar)で済ますことも増えていますね。
Qiitaとかブログとか書いてるのは、日々勉強会と考えることはできないですかね。勉強会といえども、時間を合わせる必要もないと思います。
TwitterでSwiftの勉強会的なものをやっている例もあるので、紹介しておきます。
https://techplay.jp/event/657063
オンラインだと話しにくい話とかもあるので、オフラインの場は議論するには便利だなーと思います。(図が使えたり、通話もラグがあって話しにくかったり)
回答いただきありがとうございます。
2018/05/22 11:30:10その様な現状が何故あるのかが気になっています。
考えそのものはネットが出来たら全てネット越しというのはかなり昔からある考えですし、プログラムの勉強会などまさに最先端でいい気がするのです。