ラベル(1個以上)と音声データが組になったデータ その多量のデータセット化されたデータベースが求めているものです。
ラベルは、感情です。 感情の例ですが 喜び 悲しみ 怒り 恐怖 好き 嫌い 驚き 安心 無感情 などです。
音声は音声データそのものでも良いですが
アノテーションデータ(外部の音声(Youtubeなど)に対するメタデータ)でも良いです。
そして、データが「商用利用可能」である事が必須条件です。
The Best 25 Datasets for Natural Language Processing:この記事のDatasets for Audio Speech(音声データ)のカテゴリーをご覧ください。記事は来週日本語に翻訳される予定です。
すみません、最初のコメントでも書きましたように、リンク先のデータセットは感情ラベルは付いておりません。
2018/08/08 15:11:55それでは500ポイント支払う価値が無いではないですか
2018/08/10 18:40:52