チベットへの中国の侵略について、保守、リベラルのどちらのバイアスが少ない中立的な観点で事実を記載している書籍と。保守、リベラルのバイアスが強いそれぞれの書籍を教えてください。

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 以下、わたしのチベット・ノート(補遺)より。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080310
 かくも長き不在 ~ 49 Years in Tibet ~
 
 中国共産党の指導者は、中国やチベットや日本の歴史・文化について、
何も知ろうとしない。チベット民族は、中国や印度や日本やアメリカに
ついて何も知らない。日本では、中学生でも彼ら以上の事情通になれる。
 
 Yamagiwa, Motoo 19290521 三重 東京 20090319 79 /印度学/中高中退
── ダライ・ラマ/山際 素男・訳《自伝 200106901 文春文庫》第14世
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167651092
 
 保守とリベラルの対立ではなく、故習民族を覇権国家が制圧している
ので、日本の左翼が第三者として介入する余地はない。
 日本を代表する四人の賢人たちも、つぎのように頓珍漢な認識ぶりだ。
 |
http://q.hatena.ne.jp/1294745079#a1055079(No.12 20110118 19:43:08)
── 法王猊下の座 三郎物語(3)シンポジウムの3賢人より
https://twitter.com/awalibrary/status/509616641164853248
 

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