昔テレビで放送されていた「題名の無い音楽会」での司会の黛敏郎の椅子の座り方は何だったのでしょうか?


非常にだらしなく奇異な座り方、「背筋を伸ばして座るお行儀のいい座り方」の正反対の座り方であり、「リクライニングシートじゃないのに無理やりリクライニング的に座ろうとする座り方」であって、普通はあのまま長時間座ったらみっともないどころか自分自身の体を痛めるのではないだろうか、という感じの座り方で、当時子供心に変に思ったものです。

ひょっとして身体の障害であの座り方しかできなかったのだろうかと思ってネット検索などしてみたがちょっと見当たりませんでした(昔ビートたけしが白髪のかつらを被って彼のパロディコントを演じていた記憶もあります)。

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https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E9%BB%9B%20%E6%95%8F%E9%83%8E&ao=a
 黛 敏郎 作曲 19290220 神奈川 19970410 68 /~《題名のない音楽会》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C2%E3+%C9%D2%CF%BA
 

id:minminjp2001

三段目中の座り方は普通の座り方ですね。私がよく見ていたのはもっと滑り落ちそうな浅い座り方です。その時は持病とかでまともに座れなかったのかな?

2019/02/28 21:20:32

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