匿名質問者

ここ1年くらい思い出せなくてずっとモヤモヤしてます。

例えばサイコロを投げて奇数と偶数の数をカウントするとします。
100回投げた時点で奇数30回、偶数70回だったとします。
そして試行回数を増やして300回になった時点で奇数110回,偶数190回でした。
さらに試行回数を増やして1000回を超えたあたりで奇数480回、偶数520回と理論値に近づいてきました。
こういう途中経過においてなかなか理論値に収束しない現象を説明した理論みたいなのがあったように思うのですが何でしたっけ?
何かヒントになるキーワードでもいいので教えて下さい。
ずっとモヤモヤしてます。。。

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  • 終了:2019/04/23 13:06:15

ベストアンサー

匿名回答2号 No.1

フーリエ?

匿名質問者

ありがとうございます。フーリエではないですが、キーワードのヒントになりました。
正解は「確率過程の逆正弦法則」でした。
1年前に見たページも見つかりました。

直観を裏切る逆正弦法則—確率過程への誘い—
https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st16_01.html

2019/04/23 13:06:00
匿名回答2号

とりあえず良かった!

2019/04/24 17:48:54
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2019/04/23 01:22:33
    標準偏差とか期待値とか辺りかな?
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2019/04/23 09:02:00
    コメありがとうございます。
    確率や統計の分野の話ですが、質問に書いた通り現象の説明について名前がついてたと思うんですよねぇ
    どっかの大学のサイトに一般向けに説明してるページもあったと思うんですが(うろ覚え)、
    どの大学だったかも忘れてしまい・・・
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2019/04/24 10:13:06
    こちらの本に大した予備知識を使わずに書いてあります。
    https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000776093-00
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2019/04/24 12:08:05
    大数の法則じゃないんだ。
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2019/04/24 12:09:18
    リンク先を見ると、「大数の法則」の過程に関する事か。
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2019/04/24 12:15:29
    これに10回コイン投げの勝ち負けの全場合の集計が載ってた。確かに予想と違う。

    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=59021?site=nli
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2019/04/24 15:25:50
    大数の法則を導くのには必要ありません。大数の法則が目当てであれば飛ばして読んで何の支障もない部分です。
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2019/04/24 16:55:50
    「過程」っていうのは理論を導く過程じゃなくって観察の過程のことの方で。

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