例えばサイコロを投げて奇数と偶数の数をカウントするとします。
100回投げた時点で奇数30回、偶数70回だったとします。
そして試行回数を増やして300回になった時点で奇数110回,偶数190回でした。
さらに試行回数を増やして1000回を超えたあたりで奇数480回、偶数520回と理論値に近づいてきました。
こういう途中経過においてなかなか理論値に収束しない現象を説明した理論みたいなのがあったように思うのですが何でしたっけ?
何かヒントになるキーワードでもいいので教えて下さい。
ずっとモヤモヤしてます。。。
ありがとうございます。フーリエではないですが、キーワードのヒントになりました。
2019/04/23 13:06:00正解は「確率過程の逆正弦法則」でした。
1年前に見たページも見つかりました。
直観を裏切る逆正弦法則—確率過程への誘い—
https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st16_01.html
とりあえず良かった!
2019/04/24 17:48:54