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2015/07/27 01:28:14

夏の暑さには輻射熱があるのでしょうか。どうすれば防げますか。
会社で(鉄筋コンクリートです)、冷房の効いた執務室にいても、何か、体の芯から熱が出てくるような感覚がありました。自宅で(木造家屋です)冷房を利かして、皮膚の表面は冷えていても、身体の奥底から熱くなっているような感覚があり、非科学的かもしれませんが、外気と身体が直接つながっているんではないか、という思いがありました。

しかし、これは輻射熱が原因ではないか、という気がしてきました。つまり、壁や天井を、遠赤外線が通過して、身体に達しているから、という気がしました。
窓ガラスから、ガラスを通過して熱エネルギーが入ってくるということもありますが、雨戸を閉めても、雨戸を通じて、また、壁(外壁も含め)や、屋根と天井を透過してくる熱エネルギー(赤外線)があるのだろう、と思われます。

遠赤外線なのだとすれば、天井や壁に銀紙のようなものを敷きつめれば、防げますでしょうか。ただ、そのようなことをすれば、冬は寒すぎますでしょうか。

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