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●質問者: just
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:アイドル サラ金 テレビ 俳優 借金
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

6 ● opponent
●31ポイント

http://www3.nikkei.co.jp/kensaku/kekka.cfm?id=2002091807400

NIKKEI NET

アコムの今期連結純利益、株式公開来初の減少(nikkei.co.jp, 2002.9.18.)

ここ数日間をみても消費者金融関連ニュースの動きが激しいようです。たとえば上記。

このように貸し倒れが激増している。さらに今朝の新聞には「全国ヤミ金融対策会議」(代表幹事・宇都宮健児弁護士、tamu さまが挙げられた『消費者金融 実態と救済』の著者→

http://www.fujitv.co.jp/jp/supernews/special/st_20626.html

)が20日に少なくとも17都道県で計2000業者以上を告発したとか。このヤミ金融業者の利息が、もう、すごいんです。10日で4〜5割(年利1000%を軽く超過)。取り立ても「殺す」「家に火を付ける」などと暴力的、脅迫的で、被害が深刻化しており、1980年代にサラ金が全国的な問題になって以来の事態なんだそうです。業者は生き残りに必死のようです。

超高利業者・暴力金融(トイチなど)(うさぎ法律事務所→

http://www.usaginet.com/

うさぎ法律事務所

)→

http://www.usaginet.com/kourigyousha.htm

といち巡り(支払いを済ませた体験談)→

http://www.usaginet.com/toichimeguri.htm

50歳代で上場企業を退職→

http://www.usaginet.com/joujoukigyou_taishoku.htm

わたしのイメージでは高利貸しというと「といち」。 「といち」というのは10日で1割の金利を払うという意味で、とんでもない高利の代名詞だったはずでした。 ところが最近の高利貸しはなんと10日で5割! つまり10万円借りると、10日後には15万円返す計算。 当然複利なので利子を全然払わないと、20日たてば借りた金額の約2倍以上(22万5千円!)を返済しなければいけないことになりますね。

閑話休題(それはさておき)、今回は日本人のサラ金に対する意識や関わり、その歴史的背景を追求してみようかと思います。

http://www.tanutanu.net/economy/econ122.html

庶民金融のはなし

「私には長い間疑問に思っていたことがあります。どうして日本には庶民金融がないのだろうか、と。江戸時代にはありました。昭和の初めぐらいまで在ったように思いました。しかし戦中の混乱と戦後の超インフレで消し飛んでしまったのかと考えていたのです。戦後、貯蓄に励む熱心な国民性が植え付けられて、庶民金融は存在の意義を失ったのだろうか、とも」

「消費者金融があるだろうって? お客様、それは誤解でございます。庶民のための庶民金融が年利20〜30%なんて暴利で貸すわけが無いじゃないですか。消費者金融は、真っ当な金融機関が貸してくれない相手に高リスク高リターンで資金を貸すのです。彼らは顧客から絞れるだけ絞って、最終的に顧客が破綻しても損はしないようにできています。庶民を思いやる気持ちは、サラサラありません」

「??」という文章なんですが。「いつの時代から借金が美徳になったんでしょうか?」というご質問に答えようとしてさがしていて見つけた、少々意味不明の文章。

それにしても just さまのご質問はごもっともだと思いました。洪水のように溢れるテレビコマーシャル。実は何年か前に電車に乗ったとき、ふと車内の広告を見ると半数以上が消費者金融のものだと気付いてびっくりしたことがありました。気になって残りの広告はと車内を一周してみたら、ブライダル産業とホテル・観光業のもの、それに週刊誌の広告だけでした。

この筆者は「どうして日本には庶民金融がないのだろうか」「江戸時代にはありました」な〜んてサラリと書いています。江戸時代の庶民金融っていったい?

わたしが知っていて江戸時代からある庶民金融といえば、それは質屋です。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/anaguma/

岩田質店

岩田質店

質屋の歴史・雑学のほかいろいろ。ここで「歴史・雑学」を見ると、

「質屋700年の歴史と申しますがそのルーツは、貨幣経済が発達してきた鎌倉時代よりとするのが一般的のようです。物々交換から貨幣経済に移行してくると、どうしても、お金がある時と無い時が出来るのは世の常です。それゆえ、貨幣経済の発達とともに、質屋の重要性も増してくるのですが、歴史の授業で習ったとおり、幾度かの戦乱の世を経て、貨幣経済が全国津々浦々まで浸透した江戸中期、元禄時代に今の形に落ち着いたものと思われます」

東京質屋協同組合・青年部→

http://www.tokyo-78.com/

TOKYO-78.COM

左側のメニューで「質屋さんマル秘テクニック」が出てきます。

ところで、江戸時代というと大昔ですので田舎というイメージを持たれるかもしれませんが、江戸時代において「江戸」は世界一の消費都市だったんです。寿司、天麩羅、蕎麦は大都市「江戸」で生まれたファストフードだったんですね。→

http://www.nagano-cci.or.jp/tayori/650/ibukuro.html

ターグ・ターケン氏の考える胃袋

江戸の暮らし(電通 古今東西広告館→

http://www.dentsu.co.jp/MUSEUM/

)

http://www.dentsu.co.jp/MUSEUM/edo/kurashi/kurashi.html

江戸は消費都市? 生産都市?

「江戸の町の特徴といえば武士が多かったこと。武士は何も生産しない消費階級だった。また、江戸の人口の大半を占めていた商人も物を売り買いするだけで生産はしない。このため、江戸は巨大な消費都市であったといわれている」

江戸に住む住民は、生産に直接タッチしない消費者が大部分でした。文章の後段には。その消費者をささえるため江戸市中の近郊農山漁村で生鮮食料品などをさかんに生産することが書かれていますが、それでもやはり巨大な消費都市であったようです。とすると、消費者金融はどうしても必要になります。そこで発達したのが質屋だったんですね。いろいろ調べてみると江戸庶民の生活は、それほど物価も高くなく暮らしやすかったようですが、やはりちょっと現金が必要になる時もあったんでしょうね。

質が金に変わる洒落看板/質屋→

http://www.dentsu.co.jp/MUSEUM/edo/kurashi/kurasu/kurasu107.html

「看板が目立ちすぎては困るが、さりとて客に分からなくては意味がない。そこでできたのがこういう洒落看板だった」

質屋も発達しましたが、やはりお金を借りるのに人目をはばかる風潮も、すでにあったようです。高利貸しもあったでしょうし、

樋口清之博士の県別にみる日本人診断(

http://www.euc.co.jp/ken/

県別にみる日本人診断

)東京都→

http://www.euc.co.jp/ken/ken13.html

東京都

1、江戸は人の掃き溜め

「『伊勢屋稲荷に犬の糞』といわれたほど伊勢出身の質屋が多く、酒屋は三河屋、湯屋は越後屋など江戸に店を張る商家の屋号は全国の地名に及んでいる」

このように、質屋=「伊勢屋稲荷」=「犬の糞」と、庶民にとっては必要であるにもかかわらず、嫌われものの代名詞にされてしまっている。

江戸時代にさかのぼってみたのは、消費都市と消費者金融とは切っても切れない密接な関係があるのではないかと考えたからです。質屋が今の形に落ち着いたのは江戸中期、元禄時代だというところから考えるとそう思えます。

http://www.imeyes.com/QApage.files/QA39risoku.htm

「Q 私も妻も全くの利息オンチ。借りている金利や預けている預貯金の利息すら知りません。簡単にわかるように教えてください。(歯科医 37歳)」

「A サラ金が社会問題となったのは1970年代後半ですが、江戸時代から高利で融資する庶民金融はありました。無担保で借りやすいのですが、高い金利をとって返せなくなると、強い態度で催促します。現代のサラ金と類似した問題が見られたのです」

「この当時の庶民金融は、年利にすれば1割5分が法定利息でした。しかし、年率3割から10割に達するものも少なくなかったそうです」

この江戸時代の構図って、現代の消費者金融の実態とよく似ていると思いませんか? 無担保の高利貸しがすでに存在していた。「法定利息」というのもありますから利息制限法みたいなものもあったようです。

「利息のほかにも、礼金や筆墨料という名目で元金の1割くらいを貸すときに前利息として徴収してしまいます。返済期限の月末ではなく20日か25日にして、この期日までに返さないと月末までの残りについても1カ月分の利息を払わせるどういう仕組みもよく用いられたといいます」

前利息を徴収する(つまり百万円を貸した証書をつくって、利息分四十万円を引き、六十万円しか渡さない)というやり口、現代のヤミ金融も利用しているところはありますね。

続く文章も読んで下さいね、just さまと似たような指摘が出てきますから……。この文章は1999年に書かれたもののようです。

さて、では江戸時代から一気に昭和に飛びます。

まず、この年表(平塚七夕まつりサイト)の第17回(昭和42年=1967年)のところを見て下さい→

http://www.tanabata77.com/jp/hiratsuka/history.html

美濃部亮吉さんが東京都知事に当選し、そしてベトナム戦争が拡大、また吉田茂首相が死んだその年(1967年”3C”: ColorTV, Cooler, Car)に「質屋に代わりサラ金時代へ」との記述が見られます。東京オリンピック・東海道新幹線開通の年(三種の神器:テレビ、洗濯機、冷蔵庫の時代)から3年後です。消費花盛り。このころは、ベトナム特需に沸き、高度経済成長路線を突っ走り始め、東京が大消費都市へとふくれあがろうとする、まさにその時期にサラ金が質屋に取って代わったわけですね。そしてその約10年後……、

http://www.ann.hi-ho.ne.jp/h-ishimaru/new/1978_a.html

1978年

10/12 (1978年)

「警視庁が初めてサラ金被害実態調査を発表する(1〜8月分で自殺者130人、家出・蒸発1502人、売春を強要された女性13人、しかし年間では自殺者180人、家出・蒸発2203人、そのほか夜逃げや一家離散などは数知れず)」

これが、いまでいう消費者金融の前身「サラ金」についての初の実態調査だったようです。ロッキード事件のころ、キャンディーズが解散した年でした。71年にドルショック、73年に石油危機と、経済成長にかげりが見えてきた時代です。

もちろん、警視庁は、よほど問題が深刻化しないと動きませんから、この調査も遅れに遅れた調査だったことだと思います。

70年代の年表→

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ba2/fukushi/year/70s.html

全国サラ金問題対策協議会が設立される→

http://www.ann.hi-ho.ne.jp/h-ishimaru/calendar/11/1125.html

カレンダー

1977年「サラ金被害者の会」結成総会(大阪)/1978年「全国サラ金問題対策協議会」創立総会→

http://www.cre-sara.gr.jp/rekishi.html

被連協:被連協の歴史

そのころ人格形成をしていたのはどういう層なのでしょうか……、

http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/02number/199804/04toku3.html

読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

ニューシルバー登場の背景

「この世代は、戦後の民主主義、男女共学、六・三・三制のなかで生まれ育ち、集団就職や受験競争を経験し、“全共闘運動”と呼ばれる学生運動の中心的役割を担った。自分たちの手で世の中が変えられると信じていた最後の世代である。

日本が高齢社会を迎える前から人口ピラミッドの形を崩していたのもこの世代で、常に妙に目立つ出っ張りとして存在していた。ベビーブーマー、ハイティーン、ヤング、ニューファミリー。団塊の世代は、常に大量消費のメーンターゲットとされてきた層であり、テレビ、自動車、マンションを次々と購入し、消費者として日本の産業を支えてきた世代だ」

かの全共闘世代だったんですねえ。

http://www.mainichi.co.jp/life/family/onna/2002/02/06-4.html

バーゲンに思う(『女の気持ち』毎日新聞)

「昭和40年代から50年代にかけての日本は、消費が美徳とされ、右肩上がりの活気にあふれた時代だった。定年後は、退職金とその利息、年金で悠々自適の生活が送れると思っていた」

「ところが今、その人生設計が根底から覆されている。バブルがはじけ、今までの価値観が通用しなくなっている。景気回復の兆しは一向になく、閉店、閉鎖、倒産、リストラ、給与カット等、厳しい現実が身近に迫り、我が家もその例外ではない」

「消費は美徳」ときたもんだ。

Mainichi INTERACTIVE [これから]浮惑の時代に(そのころ物心が付き育った世代の世相の略年表)→

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/korekara/14-7.html

【1966】ビートルズ来日。カー・クーラー・カラーテレビの3C時代へ。ミニスカート、過疎

【1967】核家族

【1968】昭和元禄(元禄!)

【1973】オイル・ショック

【1976】日本人の90%が中流意識

【1978】家庭内暴力、窓際族、サラ金地獄

【1979】ウサギ小屋

【1984】マル金・マルビ、くれない族

【1986】地価高騰。家庭内離婚

この時代、すでに政府も消費者保護の必要性を検討していたという資料がありました。

◆第1次 国民生活向上対策審議会(昭和36年6月24日〜昭和38年6月23日)答申→

http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/shingikai/pspc01/toushin/...

(国民生活審議会→

http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/shingikai/spc_top.html

)

消費者の権利と消費者保護→

http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/shingikai/pspc01/toushin/...

消費者保護の必要性

(消費者はきわめて侵害されやすい状態におかれている理由として)

1、「消費者はきわめて多数でありながら未組織であり,しかも,毎日の生活を続けるために商品サービスの購入・消費を止めることができないという弱い面をもっていることである。そのために,生産・販売者の側において,違法な価格協定が行なわれたり,不当に独占的な色彩が強まるような場合には,多数でしかも未組織である消費者が不利な地位に立たされる」

2、「消費者は非常に多数の商品やサービスを購入・消費するため,すべての商品やサービスについて充分な知識を得ることが困難になったばかりでなく,さらに生産技術の進歩によって個々の商品やサービスの品質,性能などが複雑化したため,これを充分に理解することが困難になり,購入に当って必ずしも合理的な行動がとれないことである」

3、「消費者が心理的な弱点をもっていることである。現実の消費者は,合理的な精神と合わせて射幸心,虚栄心,非科学性などをもっており,取引の場において合理性のみを発揮するとは限らず,しばしば,射幸心や虚栄心に基づいて行動する。この弱点は一部の巧妙な生産・販売者によって利用され易いものである」

射幸心や虚栄心で消費行動する。大手の消費者金融は「『明るく』『安心』というイメージを売り物」にしているわけですね。つまりそのイメージの実体は虚栄だとはいえないでしょうか。恐ろしいことです。身も蓋もなく言えば単なる借金にすぎない。なのに虚構のイメージ(演出)で誤魔化されてしまい、テレビCMの「明るい」イメージにつられて、つい借りてしまう。銀行系にしても「サラ金の柄を良くしただけであり、借金することに変わりはない」んですね。

このようにして、つい借りてしまう層が80〜90年代を通じて、どんどん増えてしまった結果、消費者金融は肥え太る結果になってしまいました。

94年の高額納税者・全国 →

http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/94/94k1a.htm

消費者金融長者7人が番付ランク入り 業界健全化へ責任増す(解説)

バブル経済→

http://www.saveinfo.or.jp/child/kokou/kokou206.html#ha1

知るぽると

「バブルは「泡」という意味で、実態の価値以上の評価(泡の部分)が生じている経済状態のこと。具体的には株、土地、建物、絵画、宝石など各種の資産価格が、投機目的で異常に上がり続け、その結果、それらの資産額が膨らみ、大きな評価益が発生しているかのように見える状況のこと。最近の日本では1980年代後半から1990年代初頭までが相当する。1980年代後半の金余りを背景に、地上げによる土地や財テクブームに乗って、地価や株価が高騰。東京株式市場の売買額が世界一になり、ノンバンクも含めた土地関連銀行融資の激増、リゾート法の改正などが相次いだ。このバブル経済は、その後の金融引き締めや不動産融資規制により、1990年頃には地価の下落、株価の下落へと向かった」

そしてその後、このようにバブルは崩壊してしまいました。

http://jinbun1.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/lab/koudoku/94/nunomura....

高田公理著『「流行」の社会学』(PHP研究所 1985年)

「流行」と「サラ金」の共通性に注目

「本書で最も重要であるのは4章と5章である。ここで著者は『消費者金融』とそれの隆盛をもたらした『日本における高度大衆消費社会の成立過程の解明』を行なっている。消費者金融は日本の『近代化』から『現代化』の推移期にともない普及した。つまり高度経済成長期であり所得の増大と共に消費者の欲求も増大した時期でもあった」

「さらにその欲求は『機能的効用』から『象徴的効用』へと変化していった。いわゆるブランドが流行したのがその典型で、『記号性』の強調したものに対する欲求の極限の肥大を示している」

この「欲求の肥大化」が社会を変えていきます。家族制度の崩壊とか……。そういった変化によって新たな不安が生じてきますね。その不安の解消や自己顕示(ブランド!)などを満たすために消費者金融に行き着く、と分析しています。

「5章ではお金に関する実際の調査結果が中心に進められているが、そこでは『底の浅い豊かさ』や『みごとな中流意識』そして『際限ない消費欲求』が露呈している。またイメージに関しては『サラ金』は最悪で、消費の信用経済化が進んでいるにもかかわらず否定的なイメージが根強いことが注目される点である」

「本書は1985年に出版されたものだからもう10年経つ訳だが、現在『サラ金』は長者番付にのる程の隆盛ぶりである。又その背景としてブランドといった『記号性』は相変わらず大変な需要であるし、著者の指摘には納得させられる。『サラ金』を巨大な生産力によって支えられる『流行』現象としてとらえ、『流行』と『サラ金』の金銭消費のタイプの同一性を指摘し、この両者の『うさんくさい』という共通のイメージを表す事で、改めて日本社会そのものを特徴づける発想はとてもおもしろく興味深かった」

この描写は今でも十分通用するように思います。

http://www.nikkei-r.co.jp/report/9701/loan.htm

消費者金融市場の動向(成長著しい消費者向け無担保ローンの現状を、利用者に対する調査と、消費者金融各社へのインタビューで探る)日経リサーチレポート 1997-?号(1997.3.15発行)→

http://www.nikkei-r.co.jp/report/9701/contents.htm

「もうひとつの財布」の感覚

「もちろん生活費や銀行残高など埋め合わせという比較的深刻な理由もみられるが、多くはあたかも『もう一つの財布』という感じで手軽に利用している。そこで各社は競ってCD・ATM機をショッピング街や主要ターミナル駅などに設置した。利用時間をなるべく長くし、土日も開けるようにしている」

このように、「借金が美徳」とまでは言えないにしても、生活にしっかり定着してしまっている人もいる、ということではないでしょうか。

イメージとはおそろしいものです。

冒頭に挙げたように、あちこちで反撃の狼煙は上がっています。

http://www.cresara.net/

▼全国クレジット・サラ金問題対策協議会▼

全国クレジット・サラ金問題対策協議会(同じページ→

http://www02.so-net.ne.jp/~cre-sara/cresara/

)

全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会→

http://www.cre-sara.gr.jp/

全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会

クレサラキャラバン→

http://www.yaal.net/~ks-caravan/

クレサラ・商工ローン・破産用語辞典(弁護士便利帳→

http://members.tripod.co.jp/bar_net/

)→

http://members.tripod.co.jp/bar_net/dic.htm

「そもそも金利で儲けるってどうなんでしょう」というご質問が残っていますが、それにお答えすると、ここまで書いた何倍ものスペースが必要になりそうなので、これで打ち止めにさせていただきます。

これで回答になりましたでしょうか?

- - -

資料:

- - -

法律相談:借金地獄で破滅しないためにはどうしたらいいか→

http://www.unyuroren.or.jp/home/menu/otoku/horitsu/horitu/h017.h...

(運輸労連サイト→

http://www.unyuroren.or.jp

運輸労連ホームページ

)

「弁護士が委任を受ければ、すぐに受任したという通知を業者に送ります。この通知を送れば貸金業者は本人への直接交渉はできなくなります。業者の催促で眠れないということはなくなります。今まで苦しんでいた業者からの督促が止まり平穏な日々が戻ってきて、皆さん夢のようだなどと言われます」

「ただ、暴力団まがいの『といち』(10日に1割の利息の意味)の超高金利の業者などは、稀には通知後も督促をしたりということもありますが、弁護士が強く抗議などするとほとんどはそのようなことは止まります。よくいわれる拉致されたり、暴行されたりということは弁護士が介入すればほとんどありません。万一そのような場合は、弁護士が警察出動要請・告訴などの法的手段をとりますのでやはり心配はいりません。脅しを受けたりしたときは、テープ録音をするなど後で証拠になるものをとっておくことも重要です」

お金教書 -お金は嘘をつかない-(情報マーケット→

http://www.joho-market.com/

joho-market.com

)→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/

1回 こんなひとはお金を借りてはいけない→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_10_15.html

2回 もし貧乏になったとき その1→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_10_19.html

3回 もし貧乏になったとき その2 アンケートのすすめ→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_10_23.html

4回 貧乏でもお金持ちに見せることができる→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_10_26.html

5回 貧乏からの脱出法→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_10_30.html

6回 お金十戒 その1→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_02.html

7回 お金十戒 その2→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_06.html

8回 お金十戒 その3→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_09.html

9回 借金生活が始まる(その1)→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_16.html

10回 借金生活が始まる(その2)→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_20.html

11回 お金を借りるということ→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_27.html

12回 利息を知っておこう→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_11_30.html

13回 金利は高くても借りる?→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_04.html

14回 明日返すべきお金がない!さあどうする?→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_07.html

15回 簡単に借りられる時代だから→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_14.html

16回 リボルビング払いの恐怖→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_18.html

17回 保証人になってはいけない人→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_21.html

18回 子供にお金を持たせるとき→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_25.html

19回 もらえるものはもらっておこう!→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2001_12_28.html

20回 破産の怖さを知っておくことも必要だ→

http://common.joho-market.com/Contents/Money/2002_01_08.html

Lycos / ディレクトリ / ライフスタイル / ライフプランニング / ローン→

http://dir.lycos.co.jp/life_style/life_planning/loan/

金融業界団体一覧表(T社→

http://www.takefuji.co.jp/

武富士へようこそ

)→

http://www.takefuji.co.jp/con_loan/html/s056.html

消費者金融連絡会(消費者金融大手6社による業界団体のサイト)→

http://www.tapals.com/

消費者金融連絡会-TAPALS.COM-

借金地獄・多重債務から自力で脱出する方法(体験記)→

http://www.cyberoz.net/city/ooneko/

必ず道はある!多重債務者(AllAbout)→

http://allabout.co.jp/finance/loan/closeup/CU20020630/

カウンセラーは語る 必ず道はある!多重債務者 - [All About マネー]All About

お金を借りる・返す(AllAbout)→

http://allabout.co.jp/finance/loan/

[お金を借りる・返す]All About

消費者金融徹底比較サイト→

http://www.ccjnet.ne.jp/~jiro/001/

消費者金融徹底比較サイト

(消費者金融の貸出額が過去最高を更新し続け、社会的に認知された今、金利・返済方法・営業時間・キャンペーンなどを比較しています)

金利比較、店舗・提携先等比較、営業時間等比較、返済に関する比較、キャンペーン等の比較、インターネット店比較、高限度額商品比較、事業者向け商品比較

消費者金融雑学(ニュースとコメント)→

http://homepage1.nifty.com/rojiura/

大阪のクレ・サラ問題・最新事情(99年?)→

http://www02.so-net.ne.jp/~cre-sara/cresara/teigen/oosaka.html

(全国クレジット・サラ金問題対策協議会事務局長・弁護士 木村達也)

やさしい中小企業金融(中小企業向け金融機関に勤める人がつくったサイト)→

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sinktank/shikumi0.htm

高校生のためのファイナンス入門(金融広報中央委員会→

http://www.saveinfo.or.jp/

知るぽると:金融広報中央委員会

)→

http://www.saveinfo.or.jp/child/kokou/kokou100.html

知るぽると

・用語解説→

http://www.saveinfo.or.jp/child/kokou/kokou200.html

マネー情報 知るぽると

下に挙げたのは、サンプルです。

・・ノンバンク(non-bank)→

http://www.saveinfo.or.jp/child/kokou/kokou205.html#na7

知るぽると

「銀行法で定められた銀行などの金融機関以外の融資を行う金融会社の総称。信販会社、クレジットカード会社、消費者金融会社などの消費者向けノンバンクと、事業金融会社、不動産関連金融会社、リース会社などの事業者向けノンバンクがある。銀行などの金融機関は貸付と同時に、預け入れ業務を行うが、ノンバンクは預け入れ業務を行わない特色がある。1980年代後半のバブル期には貸付額が大幅に拡大したが、バブル崩壊後とくに不良債権をかかえた事業者向けノンバンクは厳しい状況に置かれた。また1990年代末には中小企業向けの商工ローンの悪質な営業活動が国会で問題にされた。ノンバンクは銀行、保険会社、農協その他から資金調達を行うが、社債発行が資本金10億円以上の企業に認められるなど調達先も多様化してきている」

・・財テク→

http://www.saveinfo.or.jp/child/kokou/kokou203.html#sa2

知るぽると

「ハイテクノロジー(高度先端技術)の略語であるハイテクをまね、財産を殖やす意味でつくられた造語。手持ちの資金で高収益を得ようと、バブル経済全盛期により有利な金融商品の選択、株式投資、土地・不動産への投資等その内容は多様化した。しかし、バブル崩壊によって多額の不良債権をかかえる結果となった事業者や個人も出た。現在、銀行、証券、保険会社をはじめ郵便局も新商品を次々と発売し資金運用をよびかけているが、有利なものほどリスクも高いという原則を認識して資金運用を図ることが大切である」

おまけ:

季刊総合雑誌『批判精神』創刊にあたって→

http://www.jca.apc.org/~aurora/hihan.html

創刊にあたって

「ソ連が崩壊して10年、資本の論理が大手を振って世界を駆けまわっています。その結果、富の偏在は目に余るほどひどくなっています。消費が美徳と言わんばかりに、人びとの欲望をかき立てるイメージ操作がなされ、形も中身も存在しない空疎なものが商品化されています」

ああ無情!

◎質問者からの返答

膨大なコメントありがとうございました。

「金利で儲ける」についてはまたの質問と言うことで。

ところでなぜかクレジットカードか作れそうです。

(既出の質問「住所変更をしてない」より)

郵政事業庁関連だからおおらかなのでしょうか。


7 ● kimuko
●18ポイント

http://ad.diamond.ne.jp/ZAi/questionnaire/200205/06.html

http://www.weeklypost.com/jp/990604jp/brief/opin_2.html

◎質問者からの返答

「調達金利の実態」ありがとうございました。

「金が金を呼ぶ」って感じですかねえ。

必要でない人や返せる見込みのない人は借りない方がいいと思うんですけどね。

みなさんありがとうございました。


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