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SF小説なのですが、題名も作者も覚えてません。眉村卓、星新一、光瀬龍あたりかなあとおもったりもします。多分25〜20年前くらいだったとおもうのですが。ストーリーとしては「言葉のない世界が舞台で、そこにいる人々は杖のようなものでお互いに意思を伝え合い、感情によってその杖の色が変化する..... 」というような世界を描いている作品なのですが。どなたかご存知ないでしょうか?お知恵を拝借できれば嬉しいです。

●質問者: jiro
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ストーリー 光瀬龍 小説 感情 星新一
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● junaz
●25ポイント

http://www.sfwj.or.jp/member/ISHIHARA-FUJIO.html

SFWJ:member-ISHIHARA-FUJIO

石原藤夫氏の「画像文明」という作品だと思います。

(該当本が、手元にないのでややあやふやですが、提示しましたURLに、石原氏の著作リストがあります。

◎質問者からの返答

画像文明!

うーむそうですか。

調べてみます。ありがとうございました。


2 ● iser
●25ポイント

http://www.esbooks.co.jp/product/u/05/03?accd=00865348&introd_id...

http://www.asahi-net.or.jp/~jy3k-sm/misc/old-2001-03.html

*栽培文 *

この短篇だけ、まったく世界観が異なる。いったんコンピュータなどが滅びた世界。人は音声や文字による意思伝達を止めており、《言葉ポット》という道具のうえに意思のツリーを栽培して相互に意思を伝達する。

本書は全体としてはあまり好きではないが、この短篇だけは特別だ。これだけのためにお金を出してもよいくらい。

「意思を伝えるために、ツリーを育て、誤った言葉があれば選定し、枝振りがおかしければ矯正し…」という姿は、まさに神林の作文論の凝縮体だ。

「言葉の森に 新しい言葉を刈り取りに行く木こり」とは、なんと美しい設定だろう。

主人公の娘が祖父の言葉を止めさせるために、己の言葉断片によって祖父の意思ツリーを壊すシーン。ここにて、言語活動の持てる力を再確認した。

「おなじ“ごめんなさい”でも、本当の感情が違えば、ツリーはこんなに違う」「この“ごめんなさい”を、真に保管したい。なぜ意思ツリーは取っておけないのか」という娘の想いに、純粋に打たれた。

娘に対する父親(木こり)が取った「マジメで愛情ある態度」が物語の品を高めている。

私は、この少女が文字や本を再発明するのかと思った。しかし、彼女が獲得したのは、not文字、not言語、not録音であり、but言語そのものだった。--みごとなファンタシーとして締めたものだ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122035945/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 言壺 (中公文庫): 神林 長平: 本

◎質問者からの返答

そうですか。言壺ですね。

読んでみます。ありがとうございました。

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