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近代家族とはどのような特徴をもっているかと性役割の関連について教えてください

●質問者: twinklestar
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:いるか 家族 性役割 近代
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● れいてんさん
●10ポイント

http://www.jimmin.com/2000b/page_007.htm

大人と子どもの今(上)

http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/data/chap14.html

chap14 家族の消費行動

このあたりはどうですか?

◎質問者からの返答

ありがとうございます。参考になります。


2 ● iser
●30ポイント

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/3335/kindaikazoku...

近代家族

近代家族とは、産業化以後に出現した家族のことを言う。産業化が進むと、経営体としての「家」は衰退し、男性は外で働き女性は家事をするという役割分業が進展する。これによって家の機能は、労働力を養うことと子供を育てることに限定されていく。また他方で家族は、地域共同体や家系のしがらみから独立して意志決定をするという自律性を獲得する。このほか、子ども中心主義や母性の観念の成立など、情緒的な関係を強化する点が特徴である。落合恵美子によれば、近代家族は、1,家内領域と公共領域の分離、2,家族成員相互の強い情緒的関係、3,子ども中心主義、4,男は公共領域・女は家内領域という性別分業、5,家族の集団性の強化、6,社交の衰退、7,非親族の排除、8,核家族、といった理念的特徴によって把握でき、これらの特徴を持つ近代家族は、近代国家の形成と同時に完成したという。

http://criepi.denken.or.jp/trilemma/jpn/s2000/s2000_p40.html

シンポジウム2000 P.40

近代家族とは、家族というものが他者の介入を許さず、プライバシーの砦として確立していること、そして子供中心の家族で、男性は外で働き経済活動をし、女性は家事・育児に専ら専念するという性役割分業によって成り立つ、そういう極めて少人数の集団のことです。この近代家族と呼ばれる集団が、だいたい18世紀の後半あたりから徐々に西欧社会の中で登場しました。そして19世紀には中産階級に限定されていたものが、20世紀の産業社会の中で、一般庶民の中に定着したといわれているのです。

http://www.f.waseda.jp/ohkubo/2003S9-4.htm

2003

近代家族の特徴は、第1に、規模が小さいこと。これは核家族化と少子化の結果である。第2に、機能が減少したこと。これはかつて家族内で行なわれてきた無償の労働の多くが市場化された結果である。第3に、周囲の社会に対して閉鎖的であること。これは地域移動の激しい社会では親密な近隣関係が形成されにくいからである。第4に、家族が愛情の場、「暖かな家庭」としてイメージされる(期待される)ようになったこと。「愛情の絆で堅く結ばれた家族」というのは一種の規範、すなわち実現することを期待されている近代家族のイメージである。かつて多くの機能を有していた家族(あるいは親族)は、親族ネットワークの地理的拡散と市場経済の発達の中で、その機能を1つ、また1つと、外部化してきた。こうして最後に残ったのが愛情機能(やすらぎを与えること)である。他の機能は市場で購入できても、近代社会の至高価値である愛情だけはお金と交換できないのである。家族機能の外部化の過程は、同時に、家族の愛情機能の純化(期待過剰)の過程だったのである。「冷たい社会(世間)」と「暖かな家族」という図式がこうして生まれたのである。

http://www.lifestudies.org/jp/kazoku01.htm

生殖技術と近代家族(生命学ホームページ)

落合恵美子は、近代家族の特徴として次の八項目をあげている。すなわち、「家内領域と公共領域との分離」「家族構成員相互の強い情緒的関係」「子供中心主義」「男は公共領域・女は家内領域という性別分業」「家族の集団性の強化」「社交の衰退とプライバシーの成立」「核家族」の八つである。このような特徴を持つ近代家族は、普遍的に存在したわけではなく、ある時期に特殊に存在したものである。落合は、第二次世界大戦後に日本で成立した近代家族を、「家族の戦後体制」と呼んでいる。われわれが「核家族」ということばによってイメージするものが、ほぼそれに合致する(1)。

http://www.et.hum.titech.ac.jp/local/edmed/torikai/CurrentThough...

◎質問者からの返答

大量の情報どうもありがとうございます。大いに役立つ気がします。


3 ● redtaily
●20ポイント

http://www.socius.jp/lec/15.html

Socius_社会学感覚15現代家族論

社会学者、野村一夫氏の、SOCIUSというサイトの1ページです。社会学的な側面から、家族がどのように考えられているかの概略が、コンパクトにまとめられていると思います。

近代家族の類型なども書かれています。

ただ、近代家族と性の役割の「関連性」についてははっきりと言及している部分はないようです。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/pocketpc/wsea.cgi?W-NIPS=9940191...

デ-タベ-ス検索

Web上での良いページがなかなか見つけられません。おそらくこの分野について知るには、書籍、上野千鶴子、著『近代家族の成立と終焉』をお読みになるのが、早道なのでは?という気もします。

以下、同書紹介文より一部を抜粋「日本における近代家族の成立を歴史社会学的に位置づけるとともに、高度成長以後の日本の社会変化と家族の変容を文学社会学的方法をも駆使しつつ考察する。」

図書館などにも比較的多く入っている本だと思います。

◎質問者からの返答

やはり図書館ですかね。探してみます。ありがとうございました。


4 ● Yas256
●10ポイント

http://www.arsvi.com/0w/ts01/1991a02.htm

立岩真也「愛について――近代家族論・1」

愛について

─近代家族論・1─

(立岩 真也)

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


5 ● goodjobtou
●10ポイント

Amazon.co.jp: 近代家族の成立と終焉: 上野 千鶴子: 本

上の本、もしくは

中川清『日本都市の生活変動』勁草書房、2000年。

近代家族については、以上の本をお薦めします。

稚拙な自分の文書くのも何かなと思ったので(汗。しょぼかったらポイントはいりません。

◎質問者からの返答

図書館行けばありますかね。探してみます。ありがとうございました。

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