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続・続・警察の「Nシステム」、また「住基ネット」「各種監視カメラ」「顔認識システム」「携帯電話」「ICカード」「偵察衛星」等々、IT社会の「プライバシー」 という観点から、広く情報を募ります。前回の質問(http://www.hatena.ne.jp/1058583781)もご参照ください。あわてずゆっくりとお待ち致します(再質問も設定ずみ)。また、前回質問の回答と多少重複してもかまいませんので、具体的な事例等も含めて、どうぞよろしくお願い致します。

●質問者: ngpaka
●カテゴリ:コンピュータ
✍キーワード:Nシステム ゆっくり システム プライバシー 住基ネット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● tredue
●30ポイント

http://www.aqu.com/rfid/

RFID、ICタグ(カード)についてのアンケート調査

まだ、結果は出ていませんが今後の動向が垣間れると思います。

◎質問者からの返答

tredue さん、ご回答いただきありがとうございました。

RFID、ICタグと個人情報の接点が、最初私にはいまひとつ読み切れなかったのですが・・・

上記サイトに実用例として紹介されていた、JRのスイカについて気になって調べてみたところ、下記のURLにこんな記述がありました。

http://www.npkai-ngo.com/MailMagazine/backno/20020927.html

>Nシステムは、警察にとって、公道を走るクルマを追っかけるという目的のためには、実に強力な武器ですし、今後もそうであり続けることは、すでに申し述べたとおりです。

>ところが、人間が移動する手段は、クルマだけではありません。

>スイカはリチャージブルのICカードです。同じカードをずっと使います。しかも、スイカの定期券タイプのものは、購入時に、氏名、生年月日、性別などの個人情報を届け出ねばなりません。

システムを運用・管理するJR側は、あなたがスイカを使って乗車するたびに、いつ、どこから、どこまで乗車したかという情報を、自動的に入手できます。もちろんその情報は、やはり自動的に、蓄積されるでしょう。

>その結果、ある任意の特定の日に、あなたがどこに行ったか、そこに何時間いたか、いつそこから帰ってきたかなどといった、時と場合によっては貴重な情報が、すべてつつぬけに伝わり、逐一記録されているのです。

私はスイカを使ったことがないので、まったく思い及びませんでしたが、こういう問題点も孕んでいるのですね。

貴重な示唆をいただきありがとうございました。

さらに、ご紹介いただいたサイトに、

>▼日本航空システム(JAL)グループは7月31日から、携帯電話を使った航空機のチェックインサービス(国内線航空券の決済・チェックイン)・・・

こうしたことも関連してくるのでしょうか。

そこで、またまた思いつきで恐縮ですが・・・

高速道路のETC、これも私は使っていないので詳しくないのですが、支払いはクレジットカード、システムの使用には事前に車両情報等の登録も必要なようです。

ということは、こちらにも個人の移動情報が蓄積されているのでしょうか?

スイカ、携帯電話を使った航空機のチェックインサービス、ETC等々こういった視点からの情報も、お寄せいただけるとありがたく思います。

どうぞよろしくお願い致します。


2 ● tredue
●50ポイント

http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030827201.ht...

404 Error - FC2.com

携帯端末のデータ内容の取り扱い不備で顧客情報が露見した記事

人の機械への認識が低いと情報を迂闊に排出してしまう例かと思います。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030828105.h...

404 Error - FC2.com

商品にRFIDを取り付けるメリットとデメリットでプライバシーについて懸念されている内容が書かれています。

このページの関連記事には外国企業のプライバシーに対しての取り組みがわかると思います。

◎質問者からの返答

tredue さん、重ねての貴重な情報、どうもありがとうございました。

最初のURL、重要な部外秘のデータがちょっとした不注意からいとも簡単に流出してしまうという具体例、人間にミスはつきもの、誰にも起こりうることであり、「お粗末」のひと言では片づけられないものがあります。

2番目のURL、こちらは「小さな無線送信機であるRFIDタグ」について、様々な分野で既に使用(試用)され、また導入が検討されている例について、その問題点も含めて分かりやすく解説されており、大変参考になりました。

とりわけ、ページ下のリンク、

・ユーロ紙幣に偽造防止用RFIDタグ? 懸念されるプライバシー

>欧州中央銀行(ECB)と日立製作所の間で進められているとされる交渉がまとまれば、ユーロ紙幣に『RFID』(Radio Frequency IDentification:ワイヤレス方式の非接触自動識別)タグが組み込まれることになるかもしれない。

>ECBは、紙幣の偽造防止に向け、砂粒ほどの大きさのRFIDタグをユーロ紙幣に埋め込むというプロジェクトを内々に進めている。

>もしユーロ紙幣にチップが組み込まれれば、いつ、どこで取引が発生したかというような情報の追跡も可能になるという。

何と日立が関わっているならば、つい最近新紙幣発行が話題のなった日本でも検討されていることかもしれません。「お札には名前が書いてない」というのは、近い将来死語になるのでしょうか。

その他にも、

・個人特定も可能? 買物客の行動を監視・分析する技術

・ベネトンがRFIDタグ利用を計画:顧客プライバシーに懸念

・賢すぎて怖い? プラダのハイテクタグ

など、示唆に富んだ内容のリンクもあるサイトで、そうした情報の扱い次第では、些細な日常生活の面でさえも「個人のプライバシー」という言葉が死語になりかねない時代が来るという危機感を感じます。

まだまだ他の面からの情報もお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。


3 ● kiichigo
●50ポイント

http://memo.st.ryukoku.ac.jp/

セキュリティホール memo メーリングリスト

もう少し幅広いですが、お勧めのMLです。コンピュータソフトウェアやIT関連のセキュリティーホールについて、その筋の有名人などが多く集まって議論がなされています。

http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200304.month/5768.html

例えば、上ML内の、RFIDについてのスレッドルート

◎質問者からの返答

kiichigo さん、回答ありがとうございました。

二つのサイトともに、膨大なリンク先が紹介されており、概略を見渡すだけでも大変時間がかかりそうですから、ゆっくりと拝見していきたいと思います。

上記回答のICタグ関連でピックアップすると、

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20030902/134442/

「日立製作所、0.4mm角のICタグを開発」

>日立製作所は9月2日、0.4mm角のICチップ「ミューチップ」にアンテナを“内蔵”したICタグを開発したと発表した。

>2〜3年後には確実に単価5円を切る

>ただしアンテナが小さい分、ICタグのデータを読み書きする装置であるリーダー/ライターとの通信距離は短くなる。データを読み取る際にはリーダー/ライターと数ミリの範囲で「密着」させることが必要だ。その一方で、・・・「離れた機器から自動的に読み取られることがなくなるので、心配されるプライバシの保護にも役立つはずだ」(開発者談)

正規に?読み取られた情報の管理、行方が肝要なのですが・・・

もうひとつICタグ関連であげると、

http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0003896/

経済産業省「商品トレーサビリティーの向上に関する研究会中間報告書」

「個人情報の各商品への添付」

>無論、それ単体(ICタグ)では個人名まで特定できない使用者の使用履歴情報などは個人情報には該当せず、そうした情報を商品に添付しておくことには、何ら問題がないことはいうまでもない。

「何ら問題がないことはいうまでもない。 」という表現・・・

ここでも「先にテクノロジーありき」で、新市場創出に向けた官民あげての必死とも言える姿が垣間見えます。

ともかく個人情報など、買い物時にクレジットカードや各種ポイントカード等を提示すれば、両者のデータをいとも簡単に照合できてしまうわけです。

さて今後の回答についてですが、ICタグ関連はひとまず置いて、

質問本来の趣旨であるところの、

「警察等公的機関による、個人情報の収集、利用」

という視点からの情報を中心にお寄せいただけるとありがたく思います。

その際、URLに加えてサイト内容からの引用も付けていただけると幸いです。

勝手申し上げて恐縮ですが、よろしくお願い致します。


4 ● hatenatan
●100ポイント

http://www.asahi.com/business/update/0903/001.html

どうやら日本の新札には取り入れられないようです。間に合わなかったというのが本音でしょうか。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030902a.html

HITACHI : ニュースリリース : アンテナ内蔵型「ミューチップ」を開発

アンテナ内蔵型の非接触ICチップの技術は出来ていて来年度以降に実用化の様子。

http://www.uidcenter.org/japanese/technology.html

ubiquitous ID Center

さて、具体的に考察していきたいと思います。

このICチップ(ICタグ)は128ビット≒10の38乗の情報を持つことができまして、もし100億人いたとしても一人当たり10の28乗も割り当てられるぐらい膨大なものです。

なので、全部別々の番号を割り当てて管理しましょうというのがこのサイトです。

そしてこのICタグは10mほどの距離からも検出できる周波数が割り当てられる可能性が高いです。

このことから、この機関で割り当てられた番号を知ることができれば、ある人が身につけているものがどこのメーカーで作られた製品であるかを判別できます。(偽ブランドはすぐばれますね笑)

さらに読み取り装置を各地にばらまいておけば、追跡も可能です。

監視カメラのそばに置けば、即席Nシステムの完成ですね。もう個人を特定するのに車は必要ありません。

また、無線という利点を活かせば住居の外から住人の持ち物がわかってしまうわけで。。。

重要なのは今ある技術で可能ということです。

http://www.zdnet.co.jp/news/0307/30/ne00_fbi.html

競争力向上にITを活用するすべての企業へ - ZDNet Japan

同じネタが続いたので別の話題を。

最近騒がれているIP電話ですが、もう米国では傍受対象になりそうです。

日本の警察が感化されないことを祈るばかりです。

◎質問者からの返答

hatenatan さん、回答ありがとうございました。

分かりやすく考察まで付けていただき、大変参考になりました。

最初と2番目のURLは、3.のコメント欄に書いた情報とも関連しますが、

>(日立が)開発したICタグは0.4ミリ角で、厚さは従来より薄い0.1ミリ。紙を製造する過程でICタグを「すき込み」、完全に埋め込めるという。

それにしても、0.4mm角0.1mm厚って例えて言うとノミやシラミよりも小さい、そう「ダニ」(笑)ぐらいの大きさでしょうか。そこに「128ビット≒10の38乗の情報」ですか・・・スゴスギマス。

と、感心ばかりしてはいられないご指摘、

「監視カメラのそばに置けば、即席Nシステムの完成・・・」

ノドから手が、いやヨダレまで出そうな情報でしょうね。

3番目URL、「ユビキタス」関連情報

4番目URL、「インターネット電話盗聴」

某国に「右へならえ」の国ですからいずれは・・・

ともかく、ありがとうございました。

まだまだお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。


5 ● mg-k0286
●50ポイント

http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0122/waterm...

JASRACとRIAJ、電子透かしを入れた音楽ファイルの有効性を確認

あまり関係ないかもしれませんが、

電子透かしについてです。

ありきたりの普通のファイルに偽装して識別することができるのでは?

http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/VNCrypt.htm

VNCrypt(高強度の暗号化・復号ソフト)

暗号化で強力そうな所。16000bit

自己防衛等のために、PGP等使われますが、これくらいだと今の段階では解読されないのではないでしょうか?

◎質問者からの返答

mg-k0286 さん、ご回答いただきありがとうございました。

いずれも、今回の私の質問趣旨からはやや異なるようですが、「電子透かし」についての情報は興味深く拝見しました。

ただ、日本の音楽業界には、こうした著作権保護に関する問題に取り組む一方で、海外に比べ異常に高い音楽ソフトの価格設定にも同等の問題意識をもって真摯に検討して欲しいものです。

さて、質問趣旨の再確認になりますが、

「警察等公的機関による、個人情報の収集、利用」

という視点からの情報を中心にお寄せいただけるとありがたく思います。

その際、URLに加えてサイト内容からの引用、コメント等も付けていただけると幸いです。

まだまだ回答をお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。


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