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現在、国内における水素の需給について調べています。具体的には、どのような分野で生産され(石油化学工場、ガス工場、etc…)、どのような分野で使用されている(アンモニア生産、石油脱硫処理、etc…)のか、その「量」の内訳を知りたいと思っています。しかし僕が手に入れられた資料では、水素の生産量と出荷量しか記されていません。内訳を詳しく調査している資料を探してください。図書館で借りられる文書の形のほうが望ましいです。お手数ですが宜しくお願いします。

●質問者: calmzone
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:ETC アンモニア 図書館 国内 工場
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● ngpaka
●25ポイント

http://www.ise.chuo-u.ac.jp/TISE/kyouyou/2fukaiy1995110/

中央大学理工学研究所

「量」の内訳について。

(1994年やや古い資料ですが)

ページ下に、

>わが国での水素ガスの年間需要量は130億立方メートル程度と推定され,このうち化学工業で58パーセント,石油精製で41パーセントが自家製造・消費されている。水素ガスとして市場に出るのは約1パーセントに過ぎない。

>表2に水素の利用分野をまとめてある。これを見ると,水素の利用がいかに多岐にわたっているかが分かるであろう。普段われわれの目に見えぬところで水素は産業と国民生活を支えているのである。(山崎邦彦,ニューサンシャイン計画の概要,「応用物理」63巻,8号,762頁,1994年)

http://www3.famille.ne.jp/~jbpma/members/nippoh.html

次に、「どのような分野で生産され・・・」について。

まとまった情報が見当たらず、断片的な情報ですが、

上記サイトの「企業PR」欄に、

>その後、随伴する天然ガスから液化シアン化水素の生産を開始し、オルソエステル類を始め各種誘導体は医薬品・農薬等の中間原料として数多く用いられております。さらに臭素化合物についても同様に各種医薬品原料として用いられております。

http://www.hitachizosen.co.jp/lab/techrev/1995/tr05602.html

技報VOL.56No2/技術情報/日立造船株式会社 技術研究所

ページ中ほど、

■水素製造装置の技術動向

>水素の需要先としては,主として石油精製,石油化学,製鉄プラントなどがある。最近石油精製プラントでは,重質油より白灯油化傾向及び軽油中の硫黄分の削減強化により水素製造装置の需要が増えている。

?当社では,最近石油精製会社より2件受注し,現在設計中である。

輸送のリスク、コスト等を考慮すると、水素を使用する企業自らがこのようなプラントを用いて生産・使用している例も多いのかも知れません。

取りあえずこんなところですが、これで。

失礼致します。

◎質問者からの返答

やはり現在、ガス形態での流通はほとんど無いのですね。なるほど…。

どうもありがとうございました。


2 ● ngpaka
●25ポイント

http://www.pantec.co.jp/sp01/hhog2.htm

追加情報、というほどのものでもありませんが・・・

上記サイト(神鋼パンテツク)に、

>当社はこの程、日本で有数の水素ガスメーカーである岩谷産業株式会社殿より、水電解式水素発生装置「HHOG」を受注し、ガスメーカー向けへの初受注となりました。

http://www.iwatanigas.co.jp/info_branch/gas/hydrogen/main0.html

水素ガス インデックス

「日本で有数の水素ガスメーカー」という岩谷産業のサイトです。

http://www.sumitomocorp.co.jp/news/20030130_142221_kagaku.htm

住友商事

ここもメーカーのようです。

>住商エア・ウォーターは住友商事と大手産業ガスメーカーのエア・ウォーターとの合弁会社で

全国的に水素の製造販売を行っているが、とくに圧縮水素の販売では約30年の実績を有する。

http://www.fcdic.com/ja/news/200268.html#8

Latest News

ページ下、

9.水素および燃料関連技術

メーカーに関する情報が数件あります。

http://www.infoshop-japan.com/study/bc4181_hydrogen_chemical_con...

市場調査レポート:化学原料/エネルギー源としての水素利用に関する英文調査報告書

1999年時点のもので日本限定でもありませんが、データとしては詳細なようです。

>当報告書では、現在の水素市場と需要を検証・定量化し、化学市場及び製造技術、1998年から2003年までの潜在的な利用法を分析するほか、アメリカを始めとする国際市場における需要を下記の項目から多面的に分析し、その内容を体系化して提供致しております。

>当報告書は大量の客観データを多数の図表を使って明確に記述されており、概略下記の構成となっております。

結局、一覧できるようなサイトを見つけることは出来ませんでしたが、

これで、失礼致します。

◎質問者からの返答

いえいえ、どうもありがとうございました。

これらの情報を足がかりに、文献検索なども行うつもりです。

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