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この前打ち上げに成功した中国のロケットの推進剤は、スペースシャトルなどで使用しているものと違うのでしょうか?映像を見ると、スペースシャトルなどのほうが炎に赤みがあるように見え、中国のは見ていて「透明だな」と感じました。

●質問者: landis
●カテゴリ:旅行・地域情報 科学・統計資料
✍キーワード:スペースシャトル ロケット 中国 打ち上げ 映像
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● sasada
●40ポイント

http://www2.cc22.ne.jp/~hiro_ko/6-7china.html

Yellow Hiro's TOPIC 6-7 中国の有人宇宙飛行計画

>中国/有人宇宙飛行計画

けっこう頑張っています。(^^;

>神州5号は甘粛省酒泉の基地から、ロケット「長征2号F」を使って発射される

ということで、「長征2号F」を調べてみました。

http://www.odn.ne.jp/odnnews/20031015i104.html

>推進燃料にヒドラジンを用い、9・5トンの物体を宇宙に運ぶ能力がある。

というわけで、ヒドラジンが主成分ですね。

ヒドラジンと言うのは

http://unit.aist.go.jp/mcfc/HydrazineFuelCellVehicle.htm

>ヒドラジン(Hydrazine:N2H4、無色、発煙性の液体、水に良く溶ける。吸い込んだり皮膚吸収すると毒)

とのことです。

スペースシャトルの方は、

http://iss.sfo.jaxa.jp/shuttle/overview/et.html

>外部燃料タンク(External Tank:ET)は、[略] 液体酸素と液体水素を供給するタンクです。

ですから、両社の燃料はどうやら違うようです。

http://www2.justnet.ne.jp/~mishima/easyview/CZ-2F.htm

おまけです。

「長征2号F」予報(^^;

◎質問者からの返答

テレビで見ているときに、いつも見慣れた米国や日本のロケットとは違って、なんか近未来のロケットみたいだなと感じたんです(核融合ロケットとか)。

やはり根本的に違う物質を燃焼させていましたのですね。

詳細な調査ありがとうございます。完全納得です。

----

H2Aに対する追加調査も含めて、まとめてみました。

神州5号はロケット「長征2号F」で打ち上げられる

長征2号Fは中国では最大級のロケット(全長58m、2段式)。推進燃料にヒドラジン(N2H4)を用いている。

一方のスペースシャトルの燃料は液体酸素+液体水素。白い水蒸気をもうもうと立てながら上昇する。

ちなみに日本のH2Aも基本は液体酸素+液体水素。

http://h2a.jaxa.jp/documents/f4/sheet/pdf/h2af4_26.pdf

固体ロケットにはHTPB(ハイドロターミネーテッドポリブタジエン)というものを使っているらしい。

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