人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

文章における盗作か否かの基準は何でしょうか? 判例等の具体的な基準があればありがたいです。

●質問者: mizox
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:判例 盗作
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● windvalley
●13ポイント

http://plaza15.mbn.or.jp/~nyoshika/copyright.htm

著作権について

ホームページ主が許可しているなら、引用であることを明記すれば一部の引用はいいんじゃないでしょうか。書籍からの引用も著者と引用文であることの断りを入れれば、部分引用は構わないと思いますよ。

http://www.google.co.jp/search?q=cache:3RrI9IfFuSYJ:www.kojinkar...

判例に関してはまちまちですね。

http://f17.aaacafe.ne.jp/~taisaku/link01.html

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


2 ● dasm
●13ポイント

http://202.211.227.215/cgi-bin/seh/seh-cric00213/fsearch.cgi?key...

社団法人 著作権情報センターのサイト内検索で「基準」で検索した結果です。

特に、著作権関連法令集などは参考になるのではないかと。

◎質問者からの返答

この中のどのリンクにもとめている

回答があるか教えてほしいのですが…。


3 ● satoxu
●14ポイント

http://netlaw.co.jp/booklet_2/9.html

法学ではいわゆる「盗作」を「他人の著作物を自分の著作物として扱う」ことと捉えています。全てコピーした場合がこれにあてはまるわけですね。おそらく質問者の方はこれにとどまらず、「アイデアの盗用」や「人物描写」の盗用といったものを視野にいれてらっしゃると思います。

こうした場合には、「二次的著作物か否か」という点が論点となります。

このあたりの判例には、明確な基準(どれだけ影響がみられれば、二次的著作物とみなすか)はあまりなく、ケースバイケースになっています。ものが文学・芸術だけになかなか明確な線引きというものができないわけですね。(例えば、何文字以上同じならとか規定したとしても、それが引用の範囲内であるかどうかという争点が新たに現れます)上記サイトがある程度詳細にまとめていますので、ご参考下さい。

http://courtdomino2.courts.go.jp/chizai.nsf/Listview01/44E37ED0A...

上記サイトの判例のように、盗作かそうでないかといった判断はその作品の詳細や位置づけなども考える必要が出てきます。

http://www.translan.com/search.html

虎ノ門総合法律事務所・情報収集

判例検索のサイトです。文章だけではなく、映像や漫画に関する判例もごらんになれば、理解が深まるかと思います。

http://www1.odn.ne.jp/~aac13570/

駒田亭文庫

「法学書庫」のページに最近著作権で話題になった判例が掲載されています。

http://www.fujieda.ssu.ac.jp/media/rrm/rrm2.htm#1.5

著作権

)

著作権について、比較的簡単にまとめたページです。「数値化できるような具体的な基準」というものが規定しにくい分野ですので、いくつかのページを見て、概念を学ぶのが一番かと思います。

http://park5.wakwak.com/~chomsky

http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku1.html

著作権の基礎

http://www.big.or.jp/~daba/index/recognition.html

◎質問者からの返答

色々とありがとうございます。


4 ● kop
●14ポイント

http://www.melma.com/mag/86/m00053086/a00000088.html

このメルマガのバックナンバーは移動しました - melma!

◆盗作が成立したわけというタイトルですが、中身が難しいので私には解説できませんが・・・

◎質問者からの返答

いや、私に言われても困りますが…。


5 ● masaomix
●14ポイント

http://www.takushoku-u.ac.jp/Grad/Commerce/Stu/treatise_index.ht...

「文章における盗作か否かの基準」を「判例等の具体的な基準」で考える前に、

ここでは著作権法の主旨からその「基準」を考えていきたいと思います。

さて、私たちはしばしば公開された著作物を自分の文章なり何なりに

取り入れて使っていきます。

この時私たちが合法の根拠として用いるのは「引用」という言葉です。

著作権法では「引用」に関する事項を次のように規定しています。

-------------------------------

著作権法第三十二条

公表された著作物は、引用して利用することができる。

この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、

かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で

行なわれるものでなければならない。

-------------------------------

したがって、この条文に合致するか否かが引用か盗作かの分かれ道。

ここが端的な「基準」であることは論を待ちません。

しかしここで、「公正な慣行」とは何か、「正当な範囲内」とは何か、

という疑問が湧いてきます。

ご質問者の聞きたいこと、確かめたいことも、

とどのつまりここなんじゃないかと思うんですが、

ここに法律以前の問題として、

論文の執筆において何に留意すべきかの基礎を説明した

拓大大学院商業研究科の「研究論文の書き方」というガイドがありますので、

それをちょっとご紹介してみましょう。

.

http://www.takushoku-u.ac.jp/Grad/Commerce/Stu/treatise08.html

引用の仕方

ここでは「直接引用」「間接引用」の2種類の引用技法を解説しながら、

自己の思考と既知の知識のけじめをつけないものは

盗用の汚名を着せられると指摘しています。

.

http://www.takushoku-u.ac.jp/Grad/Commerce/Stu/treatise09.html

剽窃(盗作)

ここでは既知の知識を自分の言葉で書く場合でも

盗用とならないようにするためには先人の功績を重視して

それを明記すべきであるなどということが述べられています。

これは学術論文であれば当然のことですが、

一般のわれわれの文章でも、

他人の文章をただ変えて書いただけのもの(翻案)は

著作権法上著作物の二次利用として

「複製」「転載」と同様に考えられるのが普通です。

そして文学作品などで著作権論議が起きる場合の多くは

オリジナルか翻案かが争点となっています。

余談ですが、私たちはしばしばはてなの回答に紹介URLの「抄訳」を添えますよね。

しかしこの時、ただの翻案では原著作者の許諾が必要となってしまうんです。

ですから、あくまで第三者的に解説する形をとらなければなりません。

.

http://www.takushoku-u.ac.jp/Grad/Commerce/Stu/treatise10.html

剽窃(盗作)の罰則

これはハッキリ言ってきついです。

法以前の問題として、前2項目で明らかにされた

「公正な慣行」と「正当な範囲内」に反する

他人の著作物の二次利用を無断で行った場合、

・今までの全業績が無効化すること、

・知らなかったは理由にならないこと、

・不注意、故意に関わらず扱いは変わらないこと、

・アカデミックな共同体の一員であることを自ら放棄していること、

・原著者の権利侵害のみならず、メンバーを騙す行為であること、

であると述べて、退学を含む厳重な処分の対象となることが述べられています。

著作権法第三十二条が求める引用の要件は「慣行」が基準であり、

すなわち以上にご紹介したような

「社会通念」がその判断基準として採用されることであり、

したがって判例もそのような基準から導き出され

確定されてきたものであるととらえることが出来ます。


1-5件表示/8件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ