一見迂遠なようですが、「文章を書くこと」です。
ちなみに今までのfrainさんの回答を見る限り、とてもよく質問者の意図を理解しておられるようです。文章読解能力を今以上に高めるためにはネットで拾うのでなく、自分なりの訓練を模索したほうがよろしいかもしれません・・・。お節介でしたらごめんなさい。
回答ありがとうございます。
なるほど、予想もしていない回答です。
昔は自分のホームページで日記なんかも公開していたものですが、そのホームページも今は無く…。
これを機に、はてなダイアリーを使ってみるのもいいかもしれないですね。
後、私の回答についてのコメントもありがとうございます。
自分なりの訓練は難しそうですね……。
http://www.mori7.com/nohara/hubo/331.html
小学校低中学年までの読解力は
http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/gakkou/keisan_teika.htm
計算力や読解力低下 たばこの煙吸う子供調査
マンガ以外の本をたくさん読みましょう。
タバコを控えましょう。(笑)
テスト対策の話なら、出題者の意図を読みましょう。
設問を全部読んで、何を問われているのか理解してから文章を読みましょう。
回答ありがとうございます。
ええ、本を読むってが基本だというのはわかっているんです。
で、一応週に2,3冊程度は読んでるんですが、自分の思ってる解釈は実はぜんぜん違うものなんじゃないかと心配になることがありまして。
一人で本を読む分にはそれでもいいかもしれませんが、他人に意見するとなると話は違ってきますよね。
ここでの回答についても然り、と思ったわけです。
ちなみに、タバコは吸ってないです。
それより毎週本屋に行った方が有意義だと思ってますから。(笑)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121006240/qid=1069373...
Amazon.co.jp: 理科系の作文技術 (中公新書 (624)): 木下 是雄: 本
読むことは、書くこと、聞くことと密接な関係があります。読むことの力をつけることは、技術の上達として実際に観察することができにくいのに対して、書くことは自分の文章がより明快になる過程を確認することができます。
もし文学的な作品の読解力でなければ、理系の論文のような論理的に書く力をつけることによって、自然に読解力は高まると思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572451/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス): 藤沢 晃治: 本
この本もとてもよい本です。これらの本によって書く技術をきちんと身につけると、批判的に読むことができるようになります。
回答ありがとうございます。
やはり、書く技術を高めると読解力も高まるというのが意見として多いみたいですね…。
紹介された本に関しては購入とかも検討してみる事にします。
http://www.hatena.ne.jp/1069372810#
文章読解力を高める方法を教えてください。 - 人力検索はてな
URLはダミーです。
抽象的な説明をすれば、論理的になるということではないでしょうか。(詩などは感性なのかもしれませんが)
それと、語彙や知識を増やすことです。
つまり、文章を書いたり読んだりすることは、上記の要素が含まれているから薦められているのです。ですから、ただ漠然とそういったことをしていても、効果は薄いのかもしれません。
口論なんて、一度してみてはどうでしょう。
回答ありがとうございます。
口論は、滑舌悪いので思っていることに口が追いつかないんですよ…。
あと、口論だとどうしても感情的になってしまうことが多いのでそれも問題ですか…。
結論として、読書などで語彙や知識を増やし、自分の文章の推敲等を行って論理的思考力を高めると読解力は自然とついてくる…ってとこですかね。
とりあえず、この辺で終了とさせていただきます。