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「ロックの本質は反骨にある」或いは「反体制という精神がロックの本質である」という考えは概ねオーソライズされていると思いますが、もともとどこからそう言う話になったのでしょう?チャックベリーもプレスリーも反体制ではないし、この概念の発祥が判りません。

●質問者: JEM7
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:プレスリー ベリー ライズ ロック 反体制
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ryo910
●50ポイント

http://www.happyband.com/member/hamo/STB139/text/99_6_8.htm

99/6/8

ロックがヒッピー文化とくっつくベトナム戦争期だと思います。

◎質問者からの返答

>60年代のロックが、大なり小なり対抗文化(カウンターカルチャー)というものをベースにしているのかな

成る程。やっぱりそこですかね。でウッドストックでピークを迎えた、という感じでしょうか。

ってことは「反体制こそロックだ!」が定義だと言うほどでも無いですねえ....


2 ● cyobi_momo
●50ポイント

http://www1.cnc.jp/music-box/my-homepage/musicboxvol1/rock.html

http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/alan-freed.htm

アラン・フリード

◎質問者からの返答

なるほど。基本的には反商業主義という側面が最初からあったという事ですね。マイノリティーから発生したという歴史が最初から負っている概念なのかも知れません。

もうちょい見たいですね。


3 ● 山本貴光
●50ポイント

http://www.tku.ac.jp/~juwat/rock.pdf

ロックンロールの揺籃期には、「反体制」というよりむしろ、従来の社会通念や規範を意に介さないで音楽活動をする(結果的には規範から逸脱する)ということだったのではないでしょうか。たとえばプレスリーなんかの場合は、彼がセンセーショナルだったのは、彼が「黒人のように」歌い踊ったからだという話がありますね(その腰つきもTVで流すには道徳通念上よろしくないと考えられてもいたようです)。乱暴に言ってしまえば、そのころのロックンロールは不良の音楽のようなイメージでしょうか。

そのロック(「ロック、ロックってみんな、ロールを忘れてないか?」とはキース・リチャーズの言葉ですが)が「反体制」という意味を帯びるのは、1960年代に起こった(ヴェトナム戦争への)反戦運動や既存の社会秩序への異議申立てをおこなう対抗文化(カウンターカルチャー:ドラッグ文化、ヒッピー文化、サイケデリック文化 etc.)が出てきたときに、ウッドストックに集ったロッカーやビートルズがそうした運動や文化の一種の象徴的な存在になったためではないでしょうか。たとえばジョン・レノンには反戦の歌がありますが、反戦は戦争を行う主体である国家(体制)への批判でもあるわけです。

とくにソースを示すでもない回答ですけれど、ご参考まで :-) URLも大まかに参考になる程度のものです。

◎質問者からの返答

ばっちりまとめて下さいましたね。ビンゴって感じです。

要はロックンロールのプレイヤーに最初からその意図はないですよね。ただ、周囲の捉え方が反体制(或いは当初は不良)という事であって、そのイメージから外れる(反体制を明確にしない)アーティストが、物知り顔のロックファンから「ロックじゃない」と言われちゃうんでしょうねえ。

大体納得しました。有り難う御座いました。

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