今まで読んだCG・ゲーム系雑誌では、
・Painter
・Photoshop
・Illustrator
↑を使っている人が多かったです。 これらの本格的な画像処理ソフトを使いこなせることが重要だと思います。
なるほど、ありがとうございます。上記のソフトは2D系ですね、3Dソフトを覚えないといけないということはあるんでしょうか?
?に係ると思われますが、大手のゲームメーカーのサイトには常にスタッフ募集なさっている様子のところも見うけられるようです。
自分は極々小規模なゲーム製作者の友人がおりますが、
作業といってもデザイン担当者以外のスタッフはほぼ流れ作業的なもので、
作業に使う主立つグラフィックソフトの類、(例えばPhotoshop)を使い慣れておく、
という程度のスキルを求められていたりするようです。
社内での立場を得るようになるまでは、
まずは作業速度と精巧さでしょうか。
すごく、よくわかるような気がします。作業速度と精巧さですね。なるほど、「デザイン担当者以外のスタッフはほぼ流れ作業的なもの」というのは、マンガで言うベタ塗りとかそういった作業のことなのでしょうか、一人で全部するにはデザイン担当の方がいいのでしょうか
ひとつ目は知っていました。ふたつめ、みっつめは知りませんでした。ありがとうございます。
映画制作などにも使われているMayaです。
株式会社ディストーム
これは私も使っているLightwaveです。
ゲーム制作にはデッサンはもちろんですが、3Dの勉強もしたほうがいいかもしれません。またかなり厳しい業界ですので、体力勝負ですよ。
海賊屋さんが書かれた本です。最近購入しました。
少ないポリゴンでキャラクターを作るなどの方法ができます。まずは、企業に入社するには何ができるかなどの作品を見せなければいけません。自分がどこまでできるかなどの守備範囲をある程度つけてから望むといいと思いますよ。また、どちらにお住まいかわかりませんが、地方とか都会はあまり関係無いと思います。意外に地方ですごい仕事している企業などあります。
Mayaのソフトのナマエははじめて聴きました。こういうものがあるんですねえ。勉強になります。例えば近畿地区だったらどこらへんに集まっているんですか?江坂、本町あたりですかねえ。
ゲーム会社に限った話ではありませんが、創作に携わる仕事というのは一人の人間の独力で完結するものではありません。そのためチームとして一緒に働きたいと相手の人たちが思う人間というのは、その人が作品を完成させた事がある人間になります。デッサンなどの技術的なレベルがうんぬんではなく、その人が何を表現したいのか?また、その人が自分の表現したいものを人に伝える手段を持っていることができるか?ということに尽きると思います。
そのためには、自分を宣伝することができる宣伝材料(宣材)となる人に「これが自分のつくった作品です」と言えるようなものを準備することが必要不可欠だと思われます。
自分の作品を用意できないような人には、組織の一員になってみんなと一緒に何かをつくるのは難しい事だからです。だから必ず、採用までの段階で今までにつくった作品を見せることになります。だからいい仕事をしたければ、何かを完成させてみよう。ってアドバイスになるのではないでしょうか?
なるほど〜いいコメントとHPアドレスをありがとうございます。