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【法律相談】全国からあるテーマの川柳を集めて審査し、特賞を決めて発表したのですが、どうもその川柳は、他の雑誌の投稿で既にあったものらしく、特賞を与えたことにクレームをもらいました。。。この場合、掲載した方に法的な責任はあるのでしょうか?全部の雑誌を見ることが出来ない以上、なかなか難しいので…。

●質問者: terasake
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:クレーム テーマ 審査 川柳 投稿
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● haltake
●30ポイント

http://www.houmu.jp/

行政書士武田法務事務所【大阪・天王寺】

川柳は一般的に著作物であると考えられます。”他の雑誌の投稿”との事ですが、それは同一の方による投稿でしょうか。別人によるものでしょうか。同一の方による投稿の場合、その他の雑誌の規約によります。その投稿の規約上、雑誌社に著作権が移転する定めになっていれば、元の著作者は既にその作品の著作権を失っていますので、(自分の作品であっても)他人の作品を盗作して投稿したのと同じ事になります。著作権者は”他の雑誌”にありますので、一次的には損害賠償を支払う義務があります。しかし、その賠償に関しては投稿者に対して旧称することができるでしょう。

もし、それぞれ投稿者が別人であった場合は問題が複雑です。あなたの審査された投稿者が盗作をしたのであれば、先ほどのケースとおなじです。一方、偶然同じ川柳を思いついたのであれば、盗作ではなく法律上問題ないからです。(但し、この場合立証の問題が生じます)

◎質問者からの返答

ご丁寧にありがとうございます。

投稿者は別人を想定していました。

なるほど、投稿者に求償すればいいわけですね。


2 ● あしか祭り実行委員長
●20ポイント

http://www.jepa.or.jp/sm/siryositu/2002tyosakukenSeminar.html

2002年JEPA著作権セミナー「インターネットビジネスと知的財産権」

「第4回 インターネット上の違法情報の流通問題 」

が、参考になりますでしょうか。

必ずしも法的責任が生じるとは言い切れないと思います(相手もあることですし)が、その事実が判明した以上、やるべきことはあると思いますよ。

まずは調査をした後、公に事実を説明し謝罪する。

あわせて賞を取り消す、盗作で応募した人を訴える、等々。。。

賞自体の規模がわかりませんが、選考委員会を設けているなら、最後の文章は言い訳にしかなりません(選考委員会がないからといっても、開き直りに聞こえます)。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。実はこれは「例」で、

規模的なものは仮定しておりませんでした(すいません)。

もちろん、謝罪などに関しては行うべきと考えております。


3 ● abtak
●10ポイント

http://www.hatena.ne.jp/

はてな

あまり、気にすることではないように感じます。法律上問題になるのは、それを知っていたかどうかだと、以前何かの番組で放送していました。また、川柳や俳句の場合、実際に同じ句があってもおかしくはないので、法的な責任が発生することはないでしょう。もし、選者の側にそのような責任が発生してしまうのなら、新聞、雑誌に川柳、俳句を掲載できなくなってしまいます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

大体は、法律的には最初の方がおっしゃられたようなことになるようですね。

ではこれが

雑誌→ある中学の文化祭

投稿者→中学生

と言う風に、未成年同士がやったことならどうなるのでしょうか?(よくあることのような気がします)

損害賠償請求、および求償は法律上保護者にすべきものでしょうか。

また、法律上のことだけではなく、経験的に「こういうことにした」ということをお持ちの方からも投稿をお待ちしております。


4 ● inagaki_hisato
●30ポイント

http://www.itoen.co.jp/new-haiku/

第二十一回 | お〜いお茶新俳句大賞

実は身内がURLで示してあるコンテスト系のイベントに川柳を応募したことがあり、入賞しました。入賞発表後、作品集を贈ってきたのですが、巻末にすでに別に発表済みだった作品の入賞取り消し・・・過去にさかのぼって・・・を発表していました。

URLのサイトの場合、商品に応募した入賞作品を順次掲載していくとのこと、著作権を主催者側で管理することになりますし、商業広告として使用するので、ほかで使われると権利関係が複雑になってしまうのでしょう。

審査にあたっては、他メディアとの2重投稿でないか、盗作で無いかという調査にそうとう力を入れているようです。

ただし、著作権法に関しては、権利を侵害された側が訴えなければ罪に問われることはありえません。また、著作権法上の権利侵害に関しては、実質的な損害を補償することになるでしょう。特賞を与えたことに対してクレームを受けても、それにたいして具体的な損害が発生していなければ、単にクレームだけです。

ただ「いい加減な審査をしている」との風評により、主催者として信用を失う可能性はあるでしょう。

◎質問者からの返答

クレームとの境目が明確で、大変分かりやすい説明、ありがとうございました。

川柳といえばここなので、この事例に基づき説明してくれる人がいたらいいな…と思っていたので、大変ありがたかったです。

確かに、法律論というより、信用論になるのかもしれません。

一つ前の回答で提案させていただいた例の回答を引き続きお待ちしたいと思います。


5 ● haltake
●10ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

中学生の例の場合でも考え方は変わりません。中学生が野球をしていてガラスを割ったり、万引きをした場合を想定すると分かりやすいのではないでしょうか。

http://www.google.co.jp/

Google

むしろ法的に厄介なのは、18、19才ぐらいのギリギリ未成年です。これぐらいの年齢になると親の監督責任を問うことが出来ない場合が多くあります。かといって本人に経済力もありません。交通事故、加害者が学生で19才。しかも任意保険未加入・・・最悪のケースです。余談でした。

◎質問者からの返答

なるほど。

とくに、成年ギリギリの話がためになりました。


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